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日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
ひだの神社 #013
ひだの神社を順番にご紹介しています。(この項は、飛騨神職会発行「飛騨の神社」を参考にしています。)
阿多由太神社(高山市国府町木曽垣内)
金幣社
祭神 主神 大歳御祖(おおとしみおやの)神
相殿 阿須波乃(あすはの)神
家津御子(けつみこの)神
合祀 早玉之男(はたまおの)神
熊野久須美(くまのくすみ)命
末社 琴平神社・伊豆神社・稲荷神社
三輪神社・大山祇神社・秋葉社
祖霊社
由緒 創立年代は不詳であるが「延喜式神名帳」飛騨国八座の内の一座で「三代実録」に「清和天皇貞観九丁亥十月五日、授従五位下、阿多由太神、従五位上」とあり、他に「神名記」・「神祗志料」・「神名帳考証」・「大日本史」等と見ることができる。
また内務省蔵版「特選神名牒」には、神位・祭日・社格等が記載され、「木曽垣内村字阿多由太乃森(現 高山市国府町木曽垣内)」とあり、往古より、木曽垣内・三日町・の産土神として崇敬され、江戸時代には地方の総社として一般の崇敬を集めた。
例祭 4月22日
氏子 176戸
境内 1,081坪、境外地 2,243坪
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我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。
「正常眼圧性緑内障」について、5回シリーズの最終回です。
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三元エネルギーそのものも遺伝的な操作で組み替えられていきます。構造についても全く同じです。ムケイのエネルギーが身体を取り巻いて、操作して、働いている。そのことを理解しなければ、有形のモノだけで証明していこうとすると大きな間違いがおきます。いや、起こしています。
有形のもの、現在そのことだけで、説明をしようとすると帰って誤解や間違いや、歪曲が起きますから、気をつけたいところです。
細胞の一つ一つが三元のエネルギーで満たされて構成されています。その小さな細胞の一つ一つの三元エネルギーと、一個の物質、一個の臓器の集合体が、元音の働きを得て、一つの構造体として、任されます。もちろん、そのためには、三元エネルギーが欠かせません。物質が存在するには、三元エネルギーが関わっていることを理解しなくてはいけません。
眼に見えることだけで、理解しようとすることは土台無理なことなのです。そうすることが、誤りの根本原因になります。全ての事柄を有形のモノ、物質的なモノ、化学反応の現象的なものの結果で判断するところに、現代科学、医学の限定された結果が生まれています。
それは、真理のひとかけらです。そのひとかけらのために、時間を使うべきではありません。それぞれの病気の回復のために、説明も必要なわけですが、それは無用なことに、今後はなってきます。
ひたすら光を失う時を待つだけでなく、日之本元極功法を実践することで、視力の改善を錬功という努力で自らもたらすべきです。
日之本元極 亀仙人
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