ひだの神社 #014
ひだの神社を順番にご紹介しています。(この項は、飛騨神職会発行「飛騨の神社」を参考にしています。)
琴平(金刀比羅)神社(高山市国府町半田字向畑)
無格社
祭神 主神 大己貴(おおなむちの)神
合祀 崇徳(すとく)天皇
由緒 創立年代は不詳である。当社は阿多由太神社の境外社として奉斎したものとつたえられている。
例祭 4月22日
氏子 24戸
境内 335坪
神社の写真はこちらをご覧ください。
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
ひだの神社 #014
ひだの神社を順番にご紹介しています。(この項は、飛騨神職会発行「飛騨の神社」を参考にしています。)
琴平(金刀比羅)神社(高山市国府町半田字向畑)
無格社
祭神 主神 大己貴(おおなむちの)神
合祀 崇徳(すとく)天皇
由緒 創立年代は不詳である。当社は阿多由太神社の境外社として奉斎したものとつたえられている。
例祭 4月22日
氏子 24戸
境内 335坪
神社の写真はこちらをご覧ください。
我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。
「功法と修練段階」について、6回シリーズの2回目です。
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「階む」や「階ひと」の初期段階では、修練量と身についてくる功力はほぼ正比例します。
しかし「階ひと」段階の中盤からは、そこに前述しました「徳」のレベルが徐々に、そして上に昇れば昇るほど、大きく関与するようになってきます。
「徳」は毎日の生活の中で、自らの生活態度を「元極養徳標準」と常に照らし合わせ、少しでも理想に近づくように、修正をしつつ暮らすような心がけが必要です。
その節目となるのが、月に4回ある接功日です。
これは毎月の1、3、13、15日の0時の前後1時間、つまり前日の23時から当日の1時までの2時間の中で、掌門人に繋がって静功をしながら、反省をするという元極功法独特の修練方法です。
「階む」と「階ひと」の功法、合計7段階のやり方を覚えるのはたやすい事なれど、本当にそれらを身に付けマスターする事は並大抵の事ではありません。
事実、現在まで「階ふた」に実質的に進んでいる者は、十名に満たない数しか存在していません。ご自分ではその段階にいると思いこみ、「階み」までの功法を実施している者が結構いるのです。実質的な修練段階が、自らの「徳」レベルと判断すべきです。しかし、なかなか自分のレベルを正確に、そして謙虚に、受け入れられる者は少ないものです。
続く・・・
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数多くある日之本元極功法について、功法別にご紹介していきます。
26.日之本元極功法 階む「清昇濁降Ⅱ」
やり方・MDはそのままに、効果が大幅に拡がりました。開発当初、階み用に創られたように、もともと大きな効果を持った功法です。受講によって新しい錬功効果発揮の力が渡されます。
※以前MDを購入された方は、受講の際にお持ちください。パワーを付加します。
この功法は次の3つの作用を持ち合わせます。
1.身体の中心部の滞りを取り除く。
2.骨に起因する腰痛、背骨の痛みやゆがみに。
3.股関節、膝関節、足首の不具合に。
簡単にできる、上記の三種類の症状に効果的な功法です。
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我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。
「功法と修練段階」について、6回シリーズの1回目です。
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日之本元極功法は、大きく分けて12段階の修練段階があります。
「階む」、「階ひと」、「階ふた」「階み」、「階よ」、「階いつ」「階むゆ」、「階なな」、「階や」、「階ここ」、「階たり」、「階う」の12段階です。
世の中の殆どの気功法、功法、方法、手段、ヒーリング等の功力が、この12段階の内、下からの2段階目(「階ひと」)の中位にもとどかない事で、この功法の凄さが判ります。
現在公開されているのは、「階む」から「階み」までの4段階です。
上述の様に、大きく分けて12段階の修練段階がある、日之本元極功法。
その一つ一つの段階の中が、更にまたいくつかの段階に分かれています。
例えば、公開されている「階む」は一段階ですが、「階ひと」は六次元、「階ふた」も六次元、「階み」は九次元に分かれています。この段階を日々の修練の積み重ねと「養徳」によって、上り詰めていきます。
この昇っていける階段の高さは、その人の「徳のレベル」と「修練量」によって自ずから決定されてしまいます。
その12段階に分かれた日之本元極功法の段階は、厳密にパワーの質と量と強さが変化していくように創られています。
よってある段階に達してもいないのに、上の段階の功法をしようものなら痛い目を見ます。痛い目のみならず、危険でもあるのです。指導通りに順を追って修練する事は、自らの為にも厳守すべき重要項目です。
続く・・・
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PHOTO by SIGMA DP1
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