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日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
今年になって、日之本元極のつくる場が大きくステップアップしたことに伴い、幸運にも初代・蕭道熈(しょうどうき)の神のお話をお聞きすることが出来ました。
ご自身が、先代から衣鉢をお受けになった経緯と、その時のお気持ちを吐露されています。
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早くから、あなたの存在を知ることが出来ていました。ずっと、今まで、日之本元極の行いを見てきました。田中の一軒家に住んで自己の内面をじっと見つめ続ける修練を続けてきた私達に比べて、あなた方の多くの人に接し対処する姿に感服するばかりです。
太一道開祖、一悟真人・蕭抱珍(しょうほうちん)の神から宿命的に私に幸せが与えられました。それは一悟真人が神になられてから、蕭抱珍(しょうほうちん)の神の生前、うち立てておられた無形の方術を行う力の全てと、無形のものを伝える術(伝音や伝訣の方法)を授けていただいたのです。
自己の修練についての悩みを感じたときに宿命的に、試練ともいうべき幸せを与えられました。このことによって、以後太一道、そして元極道、日之本元極と、その不思議ともいうべき大いなる力を、脈脈と伝え、発展させることが出来ているのです。
宿命的なものとはいえ、与えられた大きさに恐れおののくような強迫的な思いを抱きました。自分に、その気高い役割が果たせるのか、身を律して職務を果たすことができるのか?
この小さき存在を思う度に、それを恥じないようにせねばならないと 気持ちを引き締めました。私に、その役割が果たせるだろうかという思いよりは、その重責を何とか果たさなければならない、次々に申し送って反映させなければならない、喜びと共に偉大な任務に邁進しなければいけないと、強い決意をしました。
しかるに、私は、秘宝として、この功法を自己の中で発展させて、継承していくというのが役割でしたから、あなた方のように人に気遣う点については、難しくはありませんでした。
閉ざされた中で、黙々と自己の啓発と内面の鍛錬を怠ることがなければ、それは、どんどん発展するように創られていましたから、あまり、そのほかのことに煩わされることなく、修練と鍛錬と継承と発展にさえ気を配り、邁進できました。
その点では、あなた方のように、悩み多きことはなく、大きな喜びがありました。
ここでは、私の思い、私が初代で受け取ったことの偉大さを皆さんに伝えたいのです。
私は、坊主として修行する身として、遣わされてきました。
私が、受け取ることは、すでに宿命として決められていました。以後、全ての掌門人も同様に、それを紡(つむ)いでいくことは宿命として決まっています。
私の行いが、どうのこうのよりも宿命として与えられる立場にいたので与えられました。その宿命の重さに、私は、身を清めて生きていくことを決意しました。神から、与えられた立場を感謝して生きてきました。
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日之本元極功法に接することが、如何に幸運なことか、上掲、蕭道熈(しょうどうき)の神のお話でご理解いただけるかと思います。
これらのことを知ったからには、是が非でもこの功法を続け、世に役立て、自らの人生の研鑽に励んでいただきたいと思います。
我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。
「脂肪と成長ホルモン」について、3回シリーズの最終回です。
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細胞にはそれぞれ独自に、それ以上増えてはいけないという数が決められています。「出毒素負荷シリーズ」の基本的な作用では、細胞に血液が十分供給される状態が産み出されますから、新陳代謝が盛んに行われる成長ホルモンが産生されやすい状況が創り出されるのです。
現在制作中の「出毒素(デトックス)ダイエット」のMDにも、多くの作用に加えて、この成長ホルモンの分泌促進やエネルギーの供給作用を付加してあります。しかし、人によっては更に十分なエネルギーが、「錬功」や「貫頂」等によって供給される必要があります。
それでは一つの例として、平均的で健康な50代の人について、成長ホルモンの産生がどの程度の錬功量で可能になるのか?という質問について、答えましょう。
「環排」を毎日欠かさず一回するならば、成長ホルモンを分泌を促して、ある程度の新陳代謝の促進は可能です。これには定期的な貫頂を受けることも、必要と言わなければなりません。
しかし、病気があったり、生活が乱れて、暴飲暴食をしたり、エネルギーを浪費したりするならば、まったく条件が異なってくることになります。
効果を左右する条件は、住んでいる場の条件、貫頂の回数、仕事の内容、食事を含めた生活習慣、病気、先天的な体質などです。
以上の条件の改善もよく対策した上、「出毒素(デトックス)ダイエット」のMDをお使いになれば、このMDの持つ、他の多くの作用と共に、大きなダイエット効果を体感することが出来るでしょう。今しばらくお待ち下さい。
日之本元極 亀仙人
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潜在能力が開発される!気功講座、日之本さとりの法(のり)について
◎「日之本さとりの法(のり)」の効果をはっきりと顕すために
1.顕在意識に伝えられた正しい情報を、自らの欲や社会通念で否定したり、歪曲して、行動を起こさなかったり、間違った行動に変えてしまわない。(正しい情報を伝えても、本人の行動が変わらなければ結果は同じである)
2.「サッ」と掠めるように出てくる 情報を逃さないよう「パッ」と掴む意識を常に持ち続ける。
3.現出した能力を、人のため、社会のために役立てる意識を持ち続け、実行する。己の欲のために使用しない。
4.日之本元極功法の修錬を続け、邪魔となる末性、邪気、濁気などを常に祓い続ける。
5.より多くの正しい情報を受け取るために、「長寿長生法」を受講する。
6.一度だけでなく、繰り返し受講する。
・顕在意識の受け皿容量の増加
・悪い情報のフィルター目詰まりの清掃
・受け取る能力の向上
・情報をやり取りするルートの増大、強化
7.「日之本さとりの法」は、一度受講すれば、永久に作用し続けます。しかし、自ら日々の生活の中で産み出す、邪気、末性による情報運搬ルートやフィルターの目づまりは、効果をどんどん落としていくことになります。
続く・・・
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我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。
「脂肪と成長ホルモン」について、3回シリーズの2回目です。
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その時に、体内の皮下脂肪などから、新しい細胞を産生するためのエネルギー産み出す事をします。その他の新陳代謝を促すようなホルモン系統の全てを高揚させて、新陳代謝に関わる全てのホルモンが刺激を与えられて、優先して細胞を作る作用が実行されます。その作用が優先されると、古いモノの処理も同時に行われることになります。
それに伴って、体内のタンパク質や脂肪などが合理的に使われていきます。しかし、これらの新陳代謝を促す作用が、年齢が高い者にはかえって負担になり、危険な事にもなりかねません。エネルギーが充分存在してなおかつ、新陳代謝が可能なほどの許容量がある程の余力がなければ出来ないことです。
もともと、エネルギーが少ない者たちの内臓などからもエネルギーを取ってまで、新しい細胞づくりが優先されると命の危険さえも出てくることになります。
これらの、成長ホルモンや新陳代謝を促すようなホルモンによって、ダイエット効果を促すならば、(修練者ではすでに解決していることではありますが・・・)同時にエネルギーを充分に肉体に送りながら、行われなければ危険であるということです。
成長ホルモンをサーチする機関は様々に設けられています。特に年齢に関わって存在しています。特に、成長期にある子供たちには、いくつものサーチ機関が設けられています。
大人では、成長に関わる使われ方は終了して、その使われ方は限定されてきます。細胞に血液が充分に供給され、充満すると新しい細胞を作り出さなければならないという信号が働き出す事になります。
続く・・・
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