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photo by Panasonic DMC-LX3
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
日之本元極では、希望者に対し講師が直接エネルギーを入れる「貫頂・帯功」を実施しています。
その時に、上丹田(ひたい)のところから、元光エネルギー(目に見えない光のエネルギー)を入れて、ひたいの奥にある天目(松果体)に作用させています。
この天目が活性化することにより、潜在能力が開花する方もあります。肉眼で見えないモノを見ることが出来る人など。
例えば人のオーラや、オーブとか・・・ (オーブについての話題は、みのたろうさんのブログを!)
潜在能力にご興味のある方は、日之本元極までご連絡ください。
写真家の白川義員氏は、自らの衝撃的な体験を通して、
「写真とは、シャッターチャンスをただ待つのではなく、『念じて撮る』のだ。」
と語っているとのこと。
氏はこの仕事を通して自然への畏敬の念を啓蒙したいようだという「みのたろう」さんのブログに触発され、写真での無形のモノのやりとりについてお話ししています。
「みのたろう」さんのブログは、こちら
エネルギーは、無形のモノですから、無形の意識に左右されます。意図があれば、無形の意志に左右されます。無形の意志に同調して動きます。
カメラマンに、通常では写らないモノを撮ろう撮ろうとする意識がある場合には(オーブのようなモノを意識的に撮ろうとする場合など)、その意志に動じてエネルギーが動きます。
それは無形のモノですから、波動が同調するエネルギーのみが動きます。たとえ、被写体に多くのエネルギーがあったとしても、そこ(カメラ)に、受け取れるエネルギーというのは、同調するエネルギーだけです。
善意を持って写そうとすれば、そのような善意のエナルギーが転写されますし、功名心を持って撮ろうとすれば、そんな荒い波動のエネルギーが集まってくるのです。
無形のやりとりとは、そういうことです。
双方の意志が同調しなければ、そこには、関係は出来るけれども、お互いの意図の関係は、より強く意志を持つ方に支配されます。写真を撮られる方に格別な意志がなければ、撮る方の意志に同調して、動くことになります。
相互の関係ではなく一方に意図があれば、一方の意図に、引きずられるように、一方の意図の延長線上の波動に、引きずられます。
(つづく)
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photo by Sigma DP1
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我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。
今回からは「痩せた人はなぜ短命なのか(脂肪の働き)」について、3回シリーズの最終回です。
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また、脂肪細胞は、危機的な状態を認識して、脂肪の細胞を増やそうと働きますが、信号を出しても出しても脂肪細胞が増えないので、あらゆる手段を使って、脂肪を増やそうとネットワーク機能を必死で使います。しかし、それでも増えない状態が創られると、相互に連絡を取り合っていた脂肪細胞や脂肪細胞を適度に保つ機構は、迷走したり、膠着(こうちやく)したりするのです。その一つは、甲状腺ホルモンの働きの低下です。身体の新陳代謝を押さえて、細胞の活性化を抑えます。働かない細胞は、相互に連絡を取り合うことを放棄して、孤立して協調しない細胞となり、身体の調和が乱れる結果となります。
エネルギーを浪費して老化が進行し、病気にもかかりやすい弊害のある、「痩せ」もまた、ダイエットの対象となりうる訳です。ここで言うダイエットとは、今では一般的な「痩せる」という間違った使い方の意味ではなく、本来の「健康のための食事コントロール」という意味です。
他所にも書きましたが、一般的なBMIで言うならば、22から24辺りのところが、健康的には理想の体型といえると思います。もちろん、身長だけの計算では、非常に不完全ではあります。胴の長さや足の長さにも関わってきます。人種によっても変わって来るでしょうし、筋肉のつき具合によっては、更に大きく変わります。
出毒素ダイエットは、脂肪の量が多い者も少なすぎる者も、人として健康で最適な脂肪量に近づけ、全身の調和を取るように働くMDです。
日之本元極 亀仙人
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PHOTO by Panasonic DMC-LX3
以前、ピカソやダリ、ボッチョーニを例に取り、芸術上での無形のモノのやりとり、意識の働き、エネルギーの移動などについて述べたことがありました。
本日、「みのたろう」さんのブログで写真について、専門家の意見が出ていましたので、写真にとっての無形のモノのやりとりについて、お話ししたいと思います。
「みのたろう」さんのブログでは・・・・・、
写真家の白川義員氏は、自らの衝撃的な体験を通して、
「写真とは、シャッターチャンスをただ待つのではなく、『念じて撮る』のだ。」
と語っているとのことで、氏はこの仕事を通して自然への畏敬の念を啓蒙したいようだとしています。
「みのたろう」さんのブログは、こちら
実のところ、写真では、情念のやりとりが、瞬間的に爆発しておこります。
爆発的なやりとりがその瞬間に起こるということをお伝えしておきましょう。その写真を現像した時に現れるだけではなく (これはフィルムの場合。デジタルカメラでは、ディスプレーに写した時) 撮影した瞬間、撮影した瞬間、その時その時に、エネルギーを交換し続けるエネルギーのやりとりのルートが出来るということです。
それでは、エネルギールートができるとするならば、写真を撮るときに自分のエネルギーが、そこに注がれるということはあるのでしょうか?
それは、以前お話ししたピカソの如く、写真においても、被写体からエネルギーを取ろうという意識が有るか無いかは別として、相手のエネルギーを取ろうとして写す者と、自分のエネルギーを相手に注いでしまう者と二種類あるのです。
(つづく)
功法「伝音・戻戻止痛(れいれいしつう)」について
本功法は、癌患者さんの「痛みの解消」と「完治」の為に開発したものですが、細胞の変質によって起こる病気全般に効果が出る様につくられています。
念訣が不可能なお子さんや、病人の方には心身共鳴神法の中で対応します。
特に3才以下のお子さんに関しては、脳の発達・定着の時ですから、「訣」自体が別の物になります。
この功法は、「一言主神社」に坐ます「一言主の神」を始め「言霊に関する神々」よりお力をお貸しいただいています。この功法で効果を実感した方は、機会がもしある様でしたら、下記の神社に御礼のお参りに行かれる様にされたら如何かと思います。
・葛城一言主神社
奈良県御所(ごせ)市森脇
・三竹山(みたけさん)一言主神社
茨城県常総市大塚戸町