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日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
出毒素負荷リハビリシステムⅢ (Detox load rehabilitation System Ⅲ)
言霊の力が最大限に生かされています
物理的に、血管に対してやみくも圧力をかける方法には限界があります。四肢か体表に限られ、なおかつ血管の強度や心臓の負担に耐えられる度合いなどを勘案しての加圧力の調整など、全く不可能なことです。物理的に加圧の原理そのものは他でも応用されていますが、全く違うものであることを認識してください。
これほど全身に対して有効に作用するものは類がないでしょう。言霊の意念が加わっていますが、その言霊にも圧力が加えられ、より浸透しやすくなっています。相互の関連により、より有機的に機能し合いながら、筋肉を増強することに心血を注いでいます。
好転反応がでます
血流が高まることによって起こる反応を利用したものですから、運動した後の症状、筋肉疲労やだるさ、疲労感があります。高い血液循環を持続しますから、しばらく運動後と同様な状態になります。しかし、またある種のホルモン分泌を促進していますから、疲労感をなくして爽快感を上げるように設計されています。
また、出毒素風呂の応用ですから、筋肉だけではなく全身への影響もあります。使い始めた当初、翌日の大小便が異常に臭かったり、大量に出たりします。また小便は日頃より色が濃く濁っていることが多いです。大便も真っ黒だったり、緑色の物が出たりすることがあります。体臭や汗が非常に臭いということも多くの方が経験しておられます。これらの症状は毎日使用し続けるうちに徐々になくなっていきます。
排出された邪気は早めに消す必要がありますから、「邪気消し用線香」や「邪気消しポット」、「海のまなみ」、「場創りセット」などを必要に応じてお使いください。
MDをオートリピートして一晩中聞き続けますと、多くの方々が「朝起きられない」とか「身体の表面がバリバリして動けない」ということを体験されます。これは就寝中に体表から邪気が排出されている証拠です。少し身体を動かして体表に残っている邪気を出してしまえば、起きられるようになります
。
本MDを聞きながら運動をした場合、通常通り運動したときより、早く身体の反応が出ます。筋肉のハリや筋肉痛が運動直後から出る場合もあります。しかしこれはそれだけ筋肉に対して早い効果があるということで、その後しっかり筋肉を休ませれば全く問題はありません。「けきやわ」MDを聞いて筋肉を和らげたり、「出毒素風呂」に入って休養すれば、短期間の回復が図れます。
続く・・・
中華元極功法の功訣を、順にご紹介していきます。
混沌初開法 法訣
混沌初開道為先(こんとんしょかい どういせん)
丑地人寅子生天(ちゅうちじんいん しせいてん)
陰順陽逆長生路(いんじゅんようぎゃく ちょうせいろ)
顛倒帰元返胎全(てんとうきげん へんたいぜん)
九龍翻転甘露洒(きゅうりゅうほんてん かんろさい)
三環盤繞虚空間(さんかんばんじょう こくうかん)
霊苗発長山河換(れいびょうはっちょう さんがかん)
枯木逢春一万年(こぼくほうしゅん いちまんねん)
我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。
今回からは「理想的な食事の取り方」について、6回シリーズの5回目です。
2007年9月に日之本元極ホームページに公開されたものです。
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長い歴史の中で、人は「一服」という文化を産み出しました。それは、お茶のみならず、菓子、間食、休憩を意味します。文化の中で産み出されたものですが、人の身体の中でちょっとした「エネルギー補給」として大切な意味を持ちます。
朝の負担を軽くすることは、身体の負担を軽くすることにつながります。身体は、まだ目覚めて活動しきれていないのです。朝起きてから食事までの間、身体 が目覚める様な活動する機会があるのであれば、充分に食べても可能なわけです。個々の生活によって、食事のエネルギー配分も変化させる必要があるのです。
以上述べてきた様に、食事の取り方によって、総摂取カロリーが同じでも身体につく脂肪量が変わったり、快適な生活が出来たり、出来なかったり、総合的に生活を見直す必要があります。
食事の回数、総摂取量、食事の時間と間隔、運動量等によって、血糖値、血中インシュリン濃度、インシュリン抵抗性、体脂肪率、内臓脂肪と皮下脂肪の比率 など大きな違いを生み出します。そうしたことをうまく調和コントロールしてメタボリック症候群にならないよう、また糖尿病などを引き起こさない様にするこ とが、いつまでも快適な生活を送る秘訣となってきます。
つづく・・・
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出毒素負荷リハビリシステムⅢ (Detox load rehabilitation System Ⅲ)
出毒素負荷リハビリシステムの原理
極めて簡単で単純な原理です。
庭にホースで水をまくときを思い浮かべてください。遠くへ水を飛ばそうとするとき、ホースの先端を押さえて水の勢いを増し遠くへ飛ばします。これと同様のことを血管あるいは経脈絡、体液の流れる道に対して行うわけです。ホースの径を押さえることにより小さくし、そこの流速を速くすることができます。
しかしこのことは大きなリスクを負います。ホースが古くてボロボロであったり蛇口がしっかりと止められていない時、この事をすればホースが破れて水が漏れ出したり、蛇口からホースが外れてしまうことになります。同様に人体の中でも血管が破裂したり、心臓に過度な圧力がかかり大きな事故につながります。
聞いている方の体調に順応して働きます
難しいところは、MDを聞いているご本人の体調に順応した負荷を適切に加えることが出来るのかどうかという点です。適切な部位の選択と刻々と変わる体調に即応する適応力、ほどよい状態の維持は、極めて困難な作業です。筋肉や体を癒やしながら、そして体力や筋力に応じた適切な負荷の可変および持続によって、より一層効力が上がっていきます。
この録音の効力は、録音を再生して聴いている方の身体内に存在する神鳳、赤氣羅、ポーの神その他内臓や体内機能を司る神々(青龍、朱雀、金鳳、白虎、玄武等)にその調整を依頼します。そのことによって、個人個人の時々刻々変化する体調に合わせて、すべての器官、機能の安全を逸脱することなく、血流、体液流、経脈絡の流れを個々に調整され続け、弱い箇所の筋肉を補強することが可能になります。身体の安全が守られ、過激な好転反応を出さずに、安全内に最大の効果を上げることができます。
神鳳、赤氣羅、ポー等の神々がまだ目覚めていない方は、階む入門講座、長寿長生法を受講してください。受講していない方でもすでに目覚めている神々の力量の範囲内で大きな効果があります。
続く・・・
中華元極功法の功訣を、順にご紹介していきます。
混沌初開法 功訣(四)
四維上下一乾坤(しいじょうげ いちけんこん)
紅塵滾滾未成分(こうじんこんこん みせいぶん)
包含万物成混沌(ほうがんばんぶつ せいこんとん)
甘露結実在中心(かんろけつじつ ざいちゅうしん)
牛郎化来為盤古(ぎゅうろうからい いばんこ)
鑿開混沌出乾坤(さっかいこんとん しゅつけんこん)
九龍噴水紛紛洒(きゅうりゅうふんすい ふんふんさい)
崑崙山下長金藤(こんろんさんか ちょうきんとう)
唵 噤 叭 吪
(あん ぢん みー ぴー じー ばー やー いん ふぉあ でぃん)
十字真言すべての文字は、口偏が付きます。
日之本元極のパソコンには外字で登録されているのですが、インターネットでご覧になっている殆どの皆さんのパソコンでは、辞書にこれらの文字がない為、表示されません。
【奄 禁 迷 霹 疾 八 圧 隠 化 定】の十文字にそれぞれ口偏が付きます。