コロナインの神からのお言葉です。
コロナウイルスについて感染拡大の効果について伝える。
感染拡大が止められぬ。
これは我々が仕組んだことであり、その理は増田に既に伝えてある。
しかしながら今後の流れについて、我々は言葉として、そなた達に申すものである。
まずは伝える内容として、感染の拡大はどこまで広がるとかということを伝える。
一度広がり出した感染は、その感染力を維持しながら、全世界を巻き込んだ感染の拡大を強大化していく。
そして、その中で生き残る者と生き残れない者が分かれていくというのが、今回のウイルスの影響であることを伝える。
その上で、このウイルスの影響がその後人々に及ぼす役割を伝えるから、書き残しなさい。
これまでは、人々に感染拡大の恐怖を植えるつけるため、我々はその威力を効果的に顕すようにした。
しかし、今後は感染の拡大とともに、移りゆく人々の間で、人々の中に介在するウイルスは、今後は内在化し、
その体内で増強してウイルス変異を起こし、多くの人々を巻き込み、今度は死に至る恐ろしい病として広がることを伝える。
今回は、その内在するウイルスの妨げにならぬよう、人々の間に感染を広げ、表面化しない者たちがその内在化したウイルスを持ち続け、
体外に放出する時が来た時に、体内で変異をもたらした悪性の強いウイルスとして、この世を巻き込むということを伝える。
先々の効果をかんがみて、今回のウイルスに対する死者の数が、今後減って行くように予定されています。
しかしそれは表立った活動ではなく、本来の活動、ウイルスの目的としては、人々の中に介在させる、
つまり表面化しないウイルスが人々の間で感染を広げ、劇症化しないまま、人々の体内に宿り着くということが始まります。
知らぬ間に人々は感染を広げ、いつのまにか感染を起こす。
そのため、症状が表面化しないまま人々の間に移り行き、感染を拡大させる目的が、今回のコロナウイルスの感染の予定された騒動になります。
そして、コロナウイルスの存在自体は人々の中に介在しながら、 症状として現れないまま人々の間に感染を広げていく。
感染を知っていることに気づかないまま人々は生活していき、体内に介在するウイルスが、ある日突然変異を起こし 、
人々の体内で活動を始める。
これが我々のシナリオであることをお伝えする。
コロナウイルスの本来の働きは、いつのまにか感染しており、それが体内に取り込まれたまま表出化せず、体内の中で変異を起こし、
再び恐ろしい感染症となって人々の間に広まる。
これが本来の働きだということをお伝えする。
以上である。