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一足先の誕生日
昨日、今日は東京講座です。
昨夜、錬功後思いがけず、修練者の皆さんが
10日程早く 私のバースデーパーティー を開いて下さいました。
沢山の方々に祝福されて、とっても楽しい時間を過ごさせていただきました。
素敵に美味しいケーキには 590歳のろうそくが立っていました。
如何に 私の先祖や師祖が360歳程生きたとはいえ、590歳は無理です。
私の役割は、もっともっと短く終わるように決められています。
肉体が罷(まか)る時は 「何年先の何月何日だ 」 というところまで知らされています。
そんなに長くはありません。
このブログを読んでいらっしゃる方々 どなたよりも
ほんの少し長く生きるだけです。
日之本元極 [カメ]
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タスク(職務=自らの役割)を果たせ
「修練を自分でして、自分の健康管理を自分でしましょう。」
と、いうことを日之本元極は功法の入り口=基本理念にしています。
格言にも有ります。
「天は 自ら助くる者を 助く。」
勿論、これはこれで大切なことですが、これに続けて心がけなければならない事が有ります。
それは、自分のなすべき天から与えられた役割をキチンと認識した上で、人の為に働く、人を助ける働きをするということ。
自分の職務=タスクを果たして、人をタスクる者を、天は助けます。
次元上昇までの残された僅かな時間、この自分を助ける為の唯一の生き方、
「天は、人を助く(タスク=自分の職務を果たす)る者を助く。」
毎日、心がけて生活したいものです。
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