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もとつきわみ珠―2
11月初旬から、様々なデザインのストラップや、ブレスレットなどがお目見えする予定の「もとつきわみ珠」は、無形の邪気などに限って、自浄作用をもちます。通常であれば、溜まっていく無形の邪気などは、普通のパワーストーンのように頻繁に祓う必要がないということです。
当然のこととして、珠を身に着ける事によって付着する、汗などの有形の汚れについてはきれいに除去する必要があります。
通常の身に着ける通常の身に着けるパワーストーンのほとんどは、エネルギーをその中に溜めることが出来るだけです。よって、最初に大きなエネルギーをもっていたとしても、暫く身に着けていると、良いエネルギーを放出しきってしまい、邪気を溜めた石へと変貌してしまうのです。
そうなってしまうと、着けているだけで体調が悪くなって行ってしまう、パワーがストーンと落っこちる邪気溜め石と化してしまっているのです。
多くのというか、殆ど総て愛用者(販売側も)これらのことに気付いていません。
効果的にこうした石の商品を使う為には、使用によって溜まる無形の邪気を頻繁に祓っていく必要があります。
先回お約束した、通常のパワーストーンの邪気払いの方法をお知らせします。
海水から作られ、精製してない塩の上に石を載せ、天日に暫くあてる。ただこれだけです。岩塩や、精製塩では効果がありません(日之本元極でパワーを入れてある「海のまなみ」なら最良)。週に一回はしたいモノです。
「もとつきわみ珠」では、この手間がまったくいらないのです。
なおかつ、膨大な三元エネルギーが持ち主の必要としている場所に選択的に供給されるのです。