早速、LED電球・蛍光灯ボールを購入し、手持ちの白熱電球と比べてみました。
勿論みな60W型に、明るさはそろえて比較しています。
我々の評価は、先回のブログに書いた一般的な消費電流とか、寿命とかではなく、あくまで肉体に与える見えない影響についてです。
この電球は、極めて、影がない(この表現が一番的確に感じましたので・・・。光の回折が少ないというような感覚です。)ので明るく光ります。この光は、身体に直線的に 指すように届きます。
この光線は、直線的で、身体の深部に到達するような、働きがあります。深部に到達することで、身体の中の細胞を破壊するような、指令(命令的な情報)に聞こえることに(身体にとって見れば)なります。
人体が過去に体験したことがない直線的な刺激は、 防衛機能が働かず、直接的に内臓やそれぞれの細胞に届いてしまいます。このままでは、危険な電気器具となります。
白熱電球に比べ、蛍光灯はその交流電源による点滅の影響が出て、不快な感じがしますし、実際長期的には肉体的にも悪い影響が少しずつ少しずつありました。
LEDに関しては、それよりもっと大きな影響が及ぼされます。
そこで写真の如く、それぞれにもとつきわみシールを貼ってみると、たったこれだけのことで大きく波動が改善されました。
指すような直線的な光のエネルギーが、相当柔らかい光に変わったように感じます。
世の中には、このLEDの利用がもっと急速に拡がっていくでしょう。経済的な効果で、全般的に利用がなされて光源をLEDに求めてくることになります。
その時利用する者達は、その本質を悟って、短期的な利益ばかりに目を向けるのではなく、長期的に自己防衛的な利用方法を考えなければいけないのではないでしょうか?