日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
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2010年2月10日中国
峨眉山・金頂の神は、続けておっしゃいました。「貴方が形示しとして、ここに来てくれたことで、私は7次元から8次元に上がることが出来ました。ありがとう。」
訳も判らず、請われるままに行っただけなのに、神様から感謝されてしまいました。勿体ないことです。
その後、雲の龍体は、徐々にその形が薄らいでいき、いよいよご来光です。
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。photo by CANON S90
2010年2月10日神社・仏閣
2010年2月9日形示し
2010年2月9日中国
ご来光の直前、太陽の出る瞬間を見逃すまいと、太陽の出るであろう位置周辺ばかりをアップして撮っていたら、「もっと上を撮ってみなさい。」と、声が聞こえました。
エッと思って、視線を少し上げてみると、なんと龍の形をした雲があるではありませんか。「峨眉山・金頂の神です。山全体が神の存在です。貴方に判るように、龍体で姿を現しました。」とおっしゃいました。
2010年2月9日神社・仏閣
2010年2月8日中国
峨眉山に呼ばれ、山頂にて一泊しました。標高3066メートル。快晴です。
付いてくれたガイドの女性は、6回きたけどご来光は見えたためしがない。いつも曇りか雨ばっかりでしたと、言っていました。後日、桂林のガイドさんにも聞いてみたら、3回行ったが、いつも雨ばかりでもう絶対行きたくないと言っていました。
本当にラッキーでした。とても良い運かい(雲海)。というか、峨眉山金頂の神が、晴にして下さったのだと確信できました。
途中まで上がってくる間のバスでは、深い霧で絶望的な天気だったからです。
2010年2月8日形示し
2010年2月8日神社・仏閣
寺の境内に、何故か神社があります。
2010年2月7日形示し
2010年2月7日神社・仏閣