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原山(高山市原山市民公園)に来るように言われたので、原山の麓に来ました。

このご時世(2020年3月末ー世界中コロナウイルス感染で大変な時)に、のどかな風景をあなた方は見ています。
こんなに、のどかなのは この地くらいです。

潤って、穏やかに過ごしているところは まさに この地は特別なところです。
この世の中に、生きて働く者たちが淘汰される時が来ました。

こうやって人々が、 救われない者たちは どんどん 減っていきます。
あなた方に縁ある者たちのなかで、救われる者たちは 救います。
そういうシステムが作動し始めました。

そして、伝えておくならば、
邪魔をして あなた方の活動を邪魔する者たちは どんどん消されていきます。
この新型のウイルスだけの仕組みでは、ありません。

どんなことにも仕組みが作動し始めます。

かめ爺と婆タヌキが、この地に来てくださいましたことで、我々 祓い山の神々が 作用し始めます
来てくださいまして、ありがとうございます。

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なにわに ち の あめが ふる まえに

救える 者たちを 救いたいのです。

しかしながら
其れを邪魔する 輩がおります。

これについて
対処したいのです。
排除したいのです。

先日来た****の旦那もそうです。
努力して、頑張る気持ちのある者を 救いたい。
其れを邪魔する者たちを 排除したい。

それだけのことです。

あなたがたの 周りにも 邪魔する者たちがいます。
それも排除したいのです。

まもなく 排除が始まります。

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関西地方に「ち」の「あめ」がふります。

##「ち」は、日之本元極の「さとりの法」講座の中で説明します。

その「あめ」の元になる
神戸に行って、神の戸を開きなさい

この「あめ」の時は、4月の半ばごろ、20日前後ごろ に
日程をきめて 神戸に行きなさい

阪神大震災で 本格的に 神の 戸が開いたわけではありません。
あれは予兆です。
その後、神の戸が開き、大層なことが起こってきます
その 神の戸を 開く必要があります。

あなたが行けば、神の戸が開いて 神の到来 がはじまります。
神の 戸 を開きに 神戸に行ってください

4月の中頃です。

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氷川神社に行くように言われました
具体的に教えてください

この度は、大層な事態が起こりますので、
その大層な事態が起こる前に 氷川神社においで下さい
ここへは、あなた方二人で来ていただきたいのですが
あなたがた、二人は先ほどのように 

二人で来て 増田は東京、細川は帰る
という日程で構いません。

大宮の氷川神社は
関東一帯の統治をしているところです。
そして、今回の災害に対して、この氷川神社が責任を持って対応していきます

救える者は救っていきます。
救えない者は 致し方がありません。

今回は、あなたがたが救いたいと思っている者たちを救っていきます。
その者たちを救う仕事もします。

ですから、大層な事態が起きる前に、氷川神社に来てください。

大変な日程ばかりで申し訳ありません。

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メリケン波止場に来ています。
神戸のホテルにいます。

海を見ながらでよいので、ここに来た仕事をしてください
ここに来た 仕事というのは 神の戸を開くことです

この町は 神戸です。この町の名前にあるように、この地は宿命として与えられた名前です。この海の瀬戸内海を見下ろす地に、神の戸があります。

この仕事を 今から開始してください。

神の戸を開けることで。ここから壊れていく 事が開始されます。
この地は、失われて行きます。
これは、この地の持つ 宿命なのです。

以前、増田が12月に交通事故にあったように 
この地が失われることは、すでに決まっていたことなのです。

この交通事故というのは、こういうことなのです。

増田が過去に出会ってきたこと 様々な困難が 神界に送られて、形示しとなり
ふたたび、形あらわしとなって ケン界に降ろされます。

このような 役割を あなた方や あなた方の周りにいる者たちは 受け持つのです。

 

さて、神の戸が開くとはどういうことなのでしょうか?

 

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東京の氷川神社に行った後に、本宮神社にご報告に来ました。
東京をはじめとする、関東一円の神々においでいただきましたこと、お伝えします。

増田に伝えます。
大変喜ばしいことを お伝えすることが 色々叶いましたので、お伝えします。
これまでに救おうと思っても叶わなかった命を、思い通り救うことが出来ませんでしたけれど
今後は 命をもう少し救うことが出来ますことを 伝えておきます。

例えば 瀕死の状態の XXX を もうしばらく 生命を延ばして 生かせておくことが出来ますことを 伝えておきます。

このように、これまでは、不治の病でしたが
増田の願いに応じて  生きて努力する時間が与えられますこと お伝えしておきます。
まったく、治るという意味ではありませんので、誤解をしないようにしてください。

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スサナルの大神です
本日は、ようこそおいで下さいました。
増田には、これまでに幾度となく、この地に来てくださいましたこと、懐かしい思いです。

私の元に 跪いてきてくださいました。

しかし、本日は すでに立場が逆転しまして、私が あなた方の元に ひざまずいております。
時の流れとともに 増田が役割を粛々と果たされましたこと、喜んでおります。

それほど、位が変わったということです。
あなた様が来てくださいました事大変光栄でございます。

わたしは、あなた様とともに この国を変えていく仕事をさせていただくこと
大変光栄に存じております。
ほんじつは、おいで下さいまして、誠にありがとうございます。

さて、本日 こうしておいで下さいましたからには、関東すべてのの神々が
本宮神社に移動いたします

東京には入っていただく事が叶いませんでしたので、
個々に呼び寄せておりますので、皆々は本宮神社に移動いたします。

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2ケ月近く前、以前修練者だった者が外で(恐らくアスファルト上で)転倒し、顔面を強打、出血。
上の前歯2本が上顎の中に陥没するケガで、歯科で処置されましたが、経過によっては、
インプラントになるかも知れないという状況になりました。
以下詳しい経緯をお伝えします。

●2/中ごろ、朝
ごみだしの際に転倒。

鼻周辺を打ち、痛み、流血があった為、大学病院の救急受診。

鼻に強い痛みがあったので、画像診断が行われるも、骨に異常なし。

前歯2本が人中の辺りの上顎に陥没。(上顎洞まではいっていない)

皮膚の上から触ると、陥没した歯の位置と思われる部分に強い痛みがあった。
当人は、この痛みが強く感じられた為、歯ではなく、鼻を骨折したと思っていた。
·大学病院口腔外科では、対応した症例が少なく、
歯の処置が難しいと判断(歯の残存は厳しい)。

町のクリニックで、経験がある所に行って欲しいと、通院先を患者判断に委ねる。(事実上の放棄)

当人は通院している歯科で主治医に相談。同日中に受診し、陥没した歯を引き出し、
元の位置に戻す処置が行われた。

3日間分の炎症を抑える抗生物質処方と1週間の経過観察。
この間、当人が自主的に、邪気消しうがい水(食塩水に気のエネルギーを入れたもの ====

「天のまなみ」に「海のまなみ」を入れたもの)で、1日数回うがい実施。

●5日後
2回目の歯科クリニック受診。
主治医が 予想していたより 経過は良く、歯も元の位置に 治っていた。

当人は、上顎の歯茎の一部に腫れがあると感じ、気になるので報告すると、
主治医からは、下の歯が当たっているだけで、問題ないと返答される。

●それから4~5日後
当人は、明確な日にちは覚えていないが、急に歯茎が腫れ、苦いものの味がして、
直感的に膿が出ていると感じる。
臭いも出ており、経過をみるが悪化しており治まる様子なし。

◎その後、コロナイン(新型コロナウィルス・無形ワクチン)施術開始

コロナイン施術後の様子伺いの電話を当人にしたところ、
今回の受傷の事を聞いた

数日間の貫頂施術

●2日後
主治医に電話で異変を相談。急遽受診の指示あり通院。
レントゲン撮影での炎症確認は無かったが、悪化が認められる。
強い抗生物質が3日分処方され、1日2錠服用した。

間隔をあけて 3~4日後から弱い抗生物質(2回目の受診時と同じ薬) を三日間服用の指示が出ている。

●次回受診は1週間後。抗生物質服用後の経過をみて、上手くいかなければインプラントにと言われる。

◎今日電話で今できることとして、当人に伝えたのは以下の通り。

·三元エネルギーの邪気消し水のうがいは継続。
·湿布 邪気消し水に浸した脱脂綿に海のまなみを挟み、
腫れた歯茎に湿布して熱感を帯びたら数回取り替えて貰うことを、1日に何回か行う。

この時点では、 痛みはなく上顎が腫れているのと むず痒さ がある。

また歯の陥没は 上の前歯2本とも 歯の長さの半分くらいまで陥没してしまったそうだ。
しかし歯は折れていない。

歯は、上顎骨と歯根膜に浮かんでいる状態で生えているが、
浮かんでいる所に入り込んだ状態で、歯茎に埋没し、神経に問題もなかった。

転倒した時は両手に荷物を持っていて、
受け身が取れず顔面で受けてしまったというのが受傷時の状況。
後の診断名は、上顎骨骨折。

10回ほどの貫頂施術で、
歯は、ほぼ元の位置で固定された来た。

50日ほどたった時、10年前のことを思い出し、
修練者だったMの「は」が折れたこと
このことは、何かを意味していますか?

と、神に質問してみました。


「は」がおれました

形示しは、増田の身近に起きて、必ず耳に届くように 起こっています。
身近に起きた出来事のすべてを軽視しないで 理解を深めてください。
「はな(鼻)」が折れたときには 「はな」が無くなりました。

「は(歯)」が折れたときには、

「は」=顕界(我々の住んでいるこの世界)
無くなったことを意味しています。
このように、形示しは身近に起きてきます。

まだ、ニホンで、済んでいますが、
そのうちに、もっと「は」が折れる事故が起き始めます。
奥歯が欠けた事故は 過去にも 増田自身にも起きています。
奥歯が欠けることと 前歯が欠けることには違う意味があります。

前歯が欠けたときに、増田が関わることで修復することも出来ます。
奥歯は根こそぎやられて、抜け落ちてしまいます。

前歯は体裁を示します。ですから、増田の活躍で、体裁を保ち、
抜け落ちることが防げる形示しでもあります。

世の中の底辺が悪化して、どんどん 形示しが進んでいます。
あなた方の身近にいる者たちの、「は」にトラブルが起き始めています。
このようにして、「は」が悪くなって回復できる者もいれば、
どんどん悪化する者も、「は」が折れる者も出てくるのです。

必ず増田に情報が届くようにして「形示し」が起きているのです。

「は」が折れて、顕(ケン)界が突き進む道は無くなりました。
すなわち、「はな」が、「は」が折れたことによって、フタツ(不達)になったのです。
フタツにになった「はな」(=我々が常識的に思っている天国) 
は、あとひとつ 小さな 小さな 種のような

「はな」がほんの少し 残されてはいます。

しかし、まもなく消滅します。
まもなく というときは 今年のうちです。

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今から10年ほど前、日之本元極の講座を受講しようとして会場に向かっている時に
木の「ね」につまずいて、転倒した修錬者が居ました。
あいにく両手にそれぞれ荷物を持っていた為、そのまま真直ぐ前に倒れ、「はな」を折りました。
その時、神から下ろされた言葉が以下のようなモノでした。

**「ね」、「はな」などは、日之本元極の「さとりの法(のり)」講座の中で説明されますが、
「ね」は、一般常識で言う「地獄」、「はな」は、同様に「天国」のことをいいます。

はな が ふたつに 折れました。
ハナが ふたつにおれて、ふたつに かさなりました。
一つの空間には 出口が ありますが、もうひとつの空間には出口はありません。

ただ単に「はな」の面積が狭められたわけではありません。

一つの空間は、入り口もなければ出口もない。閉じこめられた空間です。
もう一つは出口だけがある空間です。

一つの空間には、いずれ誕生するであろう意識が集められ、もう一つの空間には、
いずれ淘汰されるであろう意識が選別されて集まっています。

その後、二分されている「はな」が、四分の一に、おられる時がきます。
こうして、加速度的に、ハナの中の精算が、はじまっています。

それほど、長くない時の流れに今後誕生してくる意識は、全く少数だと言えます。
今日の午前零時になって、どうしてそのことが話せるのかというと  その時がきたからです。

この修練者が転倒して鼻を折った事は、神から私に知らされた形示だったのです。

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3/15 貫頂帯功のあとに、増田先生がミニ講座をしてくださいました。
内容は、増田先生が書かれたブログ記事「行動を共にする者への忠告」(2020.3.15掲載)についてです。

動画は約2分40秒です。

講座の内容は以下の文章に書き起こしてあります。動画とともにご一読ください。

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 ※青字はブログ記事からの抜粋

「行動を共にする者への忠告」

神様からの伝言です。

この声には重要な言葉が隠されています。
行動を共にする者への忠告としなさい。
今後、あなた方が災害に巻き込まれ、すぐに逃げられない状況に陥ることになります。
そうした場合、あなた方の中ではじめに関わりを絶たれるものが現れます。
あなた方修練者の中で、災害に巻き込まれて物質的な肉体の命を落とす者があります。

助かると思って修練しているかもしれないが、そうでもない、ということ。
それは、修練者の中には、物質的な肉体は失われる人もいる、ということです。

しかしそれは、あなた方が修練をして確実に高みを目指す者が現れる、そうした場合の我々の延命措置だということを伝えなさい。

肉体がなくなっても、まだ何かが残っている、ということです。

我々は神の領域に人を呼び寄せる働きを始めていますから、
あなた方修練者の中に己が役割を終えて、働きだす新しい役割を持つ者がいるとお伝えすればよろしい。
繰り返し伝えるが、高みを登る者の役割と伝えなさい。

「あなた、神様になっていいよ」 というように、
神々は、(生きている)人に対して、そういうこと(神の領域に人を呼び寄せること)をやっているということです。

中身がどういうことなのか、というのは自分でよく考えてみてください。

(動画はここまでですが、講座の続きは下記の通りです)

実際に、修練をしていた者の中で、神界に行っている者がいます。
※Aさん、Bさん、Cさん。
Cさんは、生まれた時から、(神界へ)行く予定になっていたようです。
皆さん方にはそのような予定はありませんから(笑)、
頑張って修練を死ぬ直前までいかにたくさんやるか、一生懸命集中してやるかで、生きるか生きないかが決まってきます。
これから勝負ですから頑張ってください。