日之本元極功法

出毒素風呂の録音を新しくしました。何が変わったのか?使ってみれば判ります。
「Ⅲ」では、効果が大きすぎて、入浴途中に、裸で這い蹲(はいつくば)ってトイレへ行った人や、
救急車を呼ぼうかと思った方まで、敏感な方何人かが大きな好転反応にびっくりなさったようです。

今回の「Ⅳ」は、そうした好転反応の強さを押さえてあります。
反対に、反応が穏やかな方には、効果が分かりにくいとも言えます。
その排泄量が一定しているので、風呂から出たすぐに、怒濤のようなエネルギーの交換が行われるのではなくて、
入浴時から入用後も継続して効果が現れ続けるという点で一連としてみるならば、大きな変化があります。

心身には穏やかでありながら、大きく強力に効果が上がっています。
大きな改善点は、
1.精神的な邪気が出続けるという点
2.穏やかに作用するという点
3.全身の毛孔竅穴を有効に使えるという点
4.エネルギーが補足されながら、そのことが起きるという点、
などです。

強烈な効果は、体感できないかも知れないけれども、より穏やかに総体的にみると強力になっているのです。

補強されたのは、ケアをするという点です。病んだ心をケアして、支え続けて隙間を埋めていた、物欲を追い払います。
そういった点で、効果が現れます。
肉体的にだけではなく、精神的にもケアして支える、このことが極めて強く改善されているのです。

形示し

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食べ物について

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日之本元極功法

先日、「こやわプラス」というMD,CDをリリースしました。「こやわ」の新版が出てわずか2ヶ月あまりです。
心の病の大きな原因である「物への依存からの自立」この機能を追加しました。

自立できない脆弱な精神が、依存することで、ようやく精神の均等を保っていることが往々にしてあります。依存をはずせば、頼りなく倒れてしまいます。
社会が進化し、現代的になればなるほど、物への依存が大きくなっています。
依存の対象は嗜好品の一部であったりしますが、精神的に自立する力さえあれば、多少の上下動はあっても、依存という点は外せるはずです。

人に依存したり、物、酒、タバコに依存しながら、精神の均等を保っている者達が多く居ますが、常道を逸脱しているにすぎません。
その者達が決意して、その生活に終止符を打とうとするならば、この「こやわプラス」は、その精神に多大なる支援をして、ケアしていくことができます。

ただ一点、自分を変えようとするかどうかの決意だけは、本人でなければできません。
しかしながら、「こやわプラス」を聞き続ければ、その決意に向かわせるサポートをしていくことにはなるでしょう。

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食べ物について

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病と功法

ある受講者から、
「予防接種をしない方がよいと言う人たちもいますが、先生の意見はどうでしょうか?」との問い合わせがありました。

予防接種の発展が、人体科学の発展を支え、医学の発展の基礎となりました。
種痘、ポリオなどの予防接種の発達によって、多くの者たちの命が救われてきた歴史があります。

ですから、これらの全ての予防接種がマイナスではありません。
けれども、現在あるインフルエンザや罹患しても軽く済む病状のすべての予防接種が、必要だとは考えてはいません。

予防接種という手法自体、過去に救えなかった者達を救ったという点では評価されますが、現代では、必要性の真意を再検討するべき予防接種もあります。

すべては、自然に感染をして治っていく過程で、免疫を創っていく事が最大最善の方法であることは間違いではありません。
副作用はありますが、大勢の命を救うという点で予防接種は有効だと考えます。

全てがだめで、全てが良いと考えてはいけません。
あれもこれもと予防接種を無駄に受ける必要はありません。
身体に免疫力があり、耐える力が備わっていれば、受ける必要のない予防接種は数多くあります。

また、そうした力が備わっていれば、もし予防接種を受けても、副作用とて問題ではありません。

しかしながら、利潤の追求の目的のために創られた予防接種を受ける事は、破滅の道を歩くことになります。

テレビでよく放送されている自分の時間を全くもてないほど忙しく働いて、現代医学で人の命を救っている名医も多くいます。
予防接種を受けて救われる命もたくさんあります。
反対に営利のみを追求している製薬会社や、医師もそれにもまして多く存在するのです。
それらは、すべて受ける者の選択です。

かかったら重篤な病状になるような、前出の種痘、ポリオなどの予防接種であれば、接種することも構わないでしょうが、そうでなければ
「修練によってエネルギーレベルを高めておけば、受けなくてもなんら問題がない」
というのが原則的な考えです。

しかし、間違ってはいけないのは、これが言えるのは、しっかりと修練が積み重ねられた者とその影響を受けた子供だけであると言う事です。

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