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超能力・潜在能力と気功・功法 気功教室日之本元極 with キャノンS90,シグマDP1,サイキック写真-日之本元極 気功 文化 まつる

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伝言

どうも感じるところ、横尾さんの思考形態と
私や糸井さん(いっしょにすると糸井さんにしかられそうですが・・・)の思考方法には大きな違いがあるようです。

自分の思考をたどってみると、膨大な情報ピースに、更に桁外れの順列・組み合わせを
無意識のうちに行っているようです。
その今までになかった組み合わせの中に、新しい切り口や新発見があります。

膨大な情報ピースというのは、元極功法をするようになって飛躍的に増えたと思います。
宇宙の道(タオ)に括(くく)られた宇宙を構成するあらゆるピースが、混沌状態の中に存在します。

そのピースの新たなる組み合わせが生む発展とルールは、次元上昇へと続きます。

横尾さんはご自分の肉体を通して発露させる芸術と共に、その活動の軌跡に、
思考と思索の軌跡が確立されてきています。

今、彼がツイッターで吐き出す言葉は、そのとき思いついたことではなく、
既に十分考え抜かれてきた思考の凝縮のようなものだと言えます。
これを並の者どもが、まねようとしても真似できるものではありません。

糸井さんを並の者といっているのではありません。
糸井さんは明らかに思考形態が違うが故に同じことができないのです。

やはり、私にはツイッターは向かないようです。

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形示し


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伝言

前掲「朝日新聞 メディア激変 変化を読む1」にあるコピーライターの糸井重里さん
の『「泡」のような言葉を書く』を読んで、
「ああ、やっぱりな。」
と思いました。
そして、糸井さんと横尾さんのツイッターをちょいちょい読んでみたのです。

う~ん、流石に横尾さんのツイッターはすごい。
ちょっとやそっとでは、真似ができないでしょう。

これに触発されて糸井さんも書いておられるのだが、一世を風靡したこぴーらいたーとはいえ、容易に近づけない領域ですね。

これはお互い何十年と続けてきた職業と大いに関係があると思われます。

コピーライターという仕事は、次々と依頼される広告のコピーを書くわけですが、
商品の情報を少しでも多く吸収し、それを訴求するため言葉と情報のパッチを紡ぐようにして、
そこから見える新しい切り口を自分の感性による言葉に代えて、
あるいは言葉を生んでいく「製文業」と言えるでしょう。

ですから、糸井さんがツイッターに向かうとき、
常にまだ紡ぐ前の状態、単なる材料を並べている状態でしかあり得ないので、
未だ可能性を見いだすことができていないのだと思います。

これは、私も文章を書こうとするとき、昔の癖で全く同じ状態であるので、
ツイッターという道具は、どうも使いこなせそうもないなと思ってしまうのです。

そうかといって、一般に使用されているような
「今いる場所や食べたものについて書いたり、他人の言葉を伝言ゲームのように回したりする使い方」では、
時間つぶしにしかならないようで・・・・。

次回、なぜ横尾忠則さんのツイッターはすごいのかを、書いてみたいと思っています。

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形示し

日之本元極新宮支部で育てている「なぎ」の木

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伝言

「朝日新聞 メディア激変 変化を読む1」を転載します。

「泡」のような言葉を書く

コピーライターの糸井重里さん(61)は、5月10日に「@itoi_shigesato」という登録名でツィッターの発信を始めた。
「ブログを書いている友人が次々ツイッターに移ったので、始めはその近況を知るために読んでいた。」
商品やブランドのメッセージが正しく消費者に伝わるように言葉を考え抜く、広告のコミュニケーション。
糸井さんは、80年代を代表する「おいしい生活。」(西武百貨店)など、数々のコピーで知られる。
インターネットのブームから少し間をおいた98年、
自らのメディアとしてサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」を開設。以来、このネットメディアを舞台にコラムを書き続けている。
ツイッターの発信は「つぶやき」とも言われる。この表現は、コミュニケーションできない「ひとりごと」のように思え、違和感を覚えた。
今いる場所や食べたものについて書いたり、他人の言葉を伝言ゲームのように回したりする使い方も、あまり共感できなかった。
「言葉は頭や内臓といった、肉体を経過したものじゃなくちゃ」
考えが変わったのは、芸術家の横尾忠則さん(74)が今年3月末に始めたツイッター(@tadanoriyokoo)で、
芸術や人生について奔放に語るのを見てから。
「形にとらわれず、自分の思考をそのままメモしているのに驚いた。こういう使い方があるのかと思いましたね」
「ほぼ日」のコラムでは、まとまった形で言葉を組み立てるが、
ツイッターなら短く心に浮かんだ「泡」のような考えを書いていける。
「起承転結の”起”の部分みたいなもの。短歌で言えば発句ですね」。
まだ結論のでない考えを世間に放り出す。その反応を受けながら、これからどうなっていくのか、
自分の内部を探っていく。ゲームのようだと感じている。
「日本中ではあっちこっちでカエルの声が聞こえているだろうな」。ある夜中、ふと、そんな事を思いつく。
ツイッターに書き込んでみた。
「今聞こえてますよ」。すぐに全国各地から反応があり、まるでカエルの輪唱のように次々と投稿が流れていく。
頭の中にあたイメージが、リアルに感じたれた事がうれしかった。今や、「軽い中毒症状」だという。
「でも、ツイッターでできることには、まだ大した深みがあるとは思っていない」。
行ってみれば、自分とのつながりのある言葉の「単品」を、次々と出している状態。
「こうしてまかれた情報と情報を、どうつないでいくか。それが重要になるんでしょうね」

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形示し

新宮本部で、ねこまたぎ山達が育ててるミニトマトです。

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