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現在、遠隔施術を受けている者たちは 少なくありません。

遠隔施術を 出来るモノと 出来ないモノが 現在はおります(施術を引き受けられる者と、お断りする者があります—神の意向)。

以降、神からの言葉
すべての者を 受け付けることが出来ずに 確認後に受け入れるとなると、
それは、障害になりますから、今後は すべての者たちに 平等に施術を受けることを許可します。

今後の 活躍に支障を来します。
細かな規則を撤廃します。

しかしながら、すぐに当てはめると 報告がおろそかになるので、
しばらくの間は、受け付けて

報告させて実施する方法を継続していけばいいでしょう。

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きみちて きのい みのい をぬぎすてる
つきひをこえた みろくよへ

破壊の神です。

地球上の人々に 増田から伝えなさい。
この国はやがて失われます。
この国だけでは無くて 多くの国々は 沈んでいきます。

 

その場所の一番最初になるのは 日本です。
日本に その時が訪れます。

苦しみの破壊の時が 訪れます。

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200812 岐阜県安八郡神戸(ごうど)町へ行きなさい

テレビを観ました。岐阜県安八郡神戸町の映像でした。
この時に、細川は聞きました。
「ココにも神の戸がありますから、二人で行きなさい。」といわれました。

やかましいことを申し上げて、大変申し訳ありませんでした。

このたび、お二人のお招きするために、テレビを通じてお知らせしました。

神の戸は、もう1カ所あるのです。先日の神戸と、そこから気のエネルギーを高山に運んでくる「岐阜県神戸(ごうど)町」の扉です。

この地に来て、神の戸をもう一つ開いて下さい。
そうすると、神戸(こうべ)と次に神の戸を開く岐阜県の神戸(ごうど)町の延長線上に高山があります。
神戸(こうべ)と高山を 結ぶ直線上に、二つ目の神の戸があります。
この神戸町の扉を開くと、高山に気のエネルギーが届きます。

(ほそかわ)

「先日、神戸に行ったときには、神の戸を開くと悪いことが起きます。」といわれました。

この神戸町の神の戸を開いたときにも 悪い出来事が起きるのですか?

 

神戸町には、8月13日にきてください。この時を外すと来る時がありません。
結果的に行ったのは、翌日8月14日でした。

先に「おろくぐし」の里に行く用事が有ったので、神様の許可がおりました。

 

**増田に直接伝えます**
悪いことが起きるかどうか?**については、別として来てください。**********

 

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200814 岐阜県安八郡神戸(ごうど)町 日吉神社にて

 

神戸町の日吉神社に来ました。

とても広くて大きな立派な神社でした。

この地に来て頂いたので、して頂きたいことがあります。

この地にある 神の戸を開いて欲しいのです。

神戸(こうべ)と 安八の神戸町は、同じように神の戸がある場所です。
読み方を少し変えておきました。

あなた方が来てくださいますことに、首を 長くしてお持ちしていました。
あなたがたが、この地の大切さに気がついて ココにある 神の戸を開いてくださいますこと、お願いいたします。

気の通りを良くして下さい。

神戸から入った気のエネルギーは、この地の扉が開かれて 高山に向かいます。

 

(マスダ)神の戸を ただ今開きました。
これで、ご用はすみましたか?

増田の元へ 気を通わせます。

風が吹いて 風向きが変わってきます。
ありがとうございました。

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「歯」と生き方の関係について、伝えます。
簡単な事です。
変えれる者は、良い生き方をすればかわります。

良い生き方をすれば、「歯」並び は変わります。
良い生き方をするときの期間が決められています。
それは子供の時期です。中学校を卒業するまで位に良い生き方をする子供時代が与えられれば、

大人になったときの歯並びは、変わります。

大人になった時、つまり顎関節の位置を変えることが出来なくなってからは、その現状を受け入れて、自分の生き方によって修正するしか無いのです。

歯並びは変えられます。

しかし、「は」並びが決まってしまったからには、歯並びの変化は、物質的に顕著に変わることはありませんが、必ず動くことが可能です。こうして、「は」の軌道修正をしていくことが修練によって許されるということです。修練によって、少しずつの変化が訪れるのを待つことしかありません。

肉体は、この地上のものであり、同時に地上のものでは無いということを指します。

この修練は、肉体を持つ修練者は、修練をすることによって 神界の導きを受けて、生き方が大きく変化していく訳です。

その結果「は」並びが大きく変わるのです。物質的なものも大きく変化するわけです。

歯並びと生き方の関係については、日之本元極のさとりの法(のり)4「はいしゃのかいほう」講座の中で説明しています。

 

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利尻島に来ました 

行くところはありますか?

歓迎の言葉を増田に伝えます。
大変喜ばしく思っています。

いち早く、屋久島、種子島との関係を見つけてくださいましたが、この島は利尻島と礼文島とが一つのセットになっています。そして、南の果て、屋久島と種子島が、これもまた、一つのセットなのです。
同じ形状をしています。
南の端と 北の端に 計画的にこのような島を創り 観光の名所として世の中に知られて、美しい景色を創り

あなた方の来てくださる時を待っていました。島は、存在するだけで意味がありましたけれども、

有名になって あなた方が来てくださる時を待ち望んでいたのです。こうして、あなた方をお迎え出来ましたことに、感謝しております。

今回はココまでの道のりは大変煩雑でしたけれども、次回からは飛行機で便利においで頂けます。

今回は 海を渡る手立てが必要でしたので、何度も幾度も乗り換えることをして頂きました。この道のりが必要だったのです。

これまでの道のりが、大変だったことに 心からお詫び申し上げます。

この島のはしの端 すみのすみ まで、ようこそおいで下さいました。この島は、ひもの が集まる島です。

ここで、ひものが お待ちしていました。あなたがたは、「ふくの神」を連れ帰って下さい

このひものたちは、あなたがたの「かいせい」を補佐する神々をそろえております。「ふく」を運ぶ神々をそろえております。

どうか、持ち帰って下さい。

邪気を祓う、屋久島と 暖かい風を送る 北の島の 「ふくの神」をお連れ帰り下さい。

これまでは、「ふくの神」のいない組織で、よくぞ、お働き下さいましたことを、ありがたく 思っております。

増田には、これまでの意味の深さを受け取って下さい。

今日こそは、本当のことを話さなければ行けません。
これからが 「福の神」の出番です。ふくの神を連れ帰って下さいますことによって、柔らかい、やさしい風を運ぶ「ふくの神」が働きます。
邪気をはらう屋久島の 働きとはまた違っています。

生き方

破壊の神より
恐れていたことが起きます。

あなたがたが、これまでに何度も聞いていて 起きなかったことが起きます。

こうなると、急激に拡大の時を迎えます。
あなたがたは、前に進むしかありません。
過去の困難な出来事はわすれて、前に進みなさい。

過去の困難なことは忘れるということは、
何もかも消して ゼロにするということです。
何もかもです。

新しい営みを始めることです。
あなたがたが、こだわっている 過去の出来事をすべて忘れなさい。

今後、あなたがたが対象にしていくのは、
普通の肉体では無く、神上がる意識です。
ですから、縁あって二人が働いてきました。
捨ててしまった家族や、縁あって捨てなければならなかった意識は、神あがっていきます。
ですから、過去の出来事に執着したり、拡大できなかったことに執着したりしないことです。

すべてを忘れて、前に進みなさい

あなた方の側にいて 支えていく者は、
自分のためや、日之本のために頑張るのでは無く、
生き方の基本として 人の役に立ちたいと思っている意識で無ければ使えません。

いくら、仕事の段取りが早くて、仕事を能率良くこなせても、
人のために働らけなければ、中心的な仕事は出来ません。

そのようなモチベーションの者では、今後は日之本のスタッフとして働くことは出来ません。

そうした者たちは使われた人ですから、今後の縁を持たないことが、その者たちのためになります。
あなたがたが、いつまでも 縁を持たないで手放すことで、そうした者たちは

いわゆる、普通の生活が出来るようになります。

そうした者たちは、意識としては 低い、
使われて仕事をする人たちだということです。
これ以上の労力をもって、そうした者たちを育てようとするために使ってはいけません。

繰り返します。
過去の出来事を忘れなさい。過去の人々を思い出してもいけません。
これが、今後のあなた方の発展のカギです。
過去を思いださないことです。

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先日、沖縄まで破壊の神を迎えに行ってきました。

破壊の神様、降りてきてください。

私はすでに、食卓にお邪魔しております。
私は次元の高い宇宙から降りた神ですので、物質的なモノは何ら必要ありません。
この食卓で意図と香りを頂いております。

この日には、大雨が日本全土で降り続いています。日本国中で唯一晴れた地が沖縄です。
本日、七夕の日もまた、指定された意味のある日です。この日はとても重要な日です。
あなた方にお目にかかるのにふさわしい日として、示されました。

インドの北部、山の中に降り立って、この時を待っておりました。
とてもとても、この山奥の地まで来て頂くことは叶いませんので、役割のある沖縄の地に来て頂いたのです。

インドでお目にかかった破壊の神「シバの神」ですか?**********

増田の質問に答えます。私は増田がインドで出会った破壊の神とは、異なります。
彼は地球上で活躍し、地球を治めている神です。我々は、もっと次元の高い神々です。
シバの神たちとともに、ヒマラヤの山深くに降ろされて、時を待っておりました。

この時をもって 地球の破壊の作業が開始されます。
この地球上の物質的ものものを すべて破壊する役割を得て、降ろされています。

さて、私を高山に連れ帰って頂くと、私の仕事である破壊が始まります。
高山から日本全土に。日本から、世界中に、破壊は拡大しつつ、我々は仕事を進めて参ります。

どこから、仕事を始めるのですか?*********
具体的にどこから?と 問われたので伝えますが、それは 東京からです。
破壊は、モノと 心と 人と すべて同時に 失われます。

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は・に・わ・に ちのあめが降ります

何年か前から「なにわに血の雨が降る」
と伝えてきました。しかし、それが本日訂正されました。
「はにわ」にちのあめが降ります。
「なにわ」ではありません。
「はにわ」です。
これほど 激しく降る雨は これまでには ありませんでした。
それほど、激しくて、降り止まないあめは、はじめてです。

あめは、やんでも やんでも 降り続けます。

人の命を 次から次に 流し始めます。

「な」「わ」「ち」「あめ」「は」の意味は、日之本元極の

「さとりシリーズ」の講座で解説しています。

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(マスダ)

北朝鮮に拉致されためぐみさんの事に端を発して、被害者の会を起ち上げた 横田しげるさんは、神上がりましたか?

(神)良い質問です
こういう社会的な仕事をした人たちの中でも目立たない地道な仕事を こつこつとしてきた人々。
この方は結果的に目立つ人になりましたが、本人の欲のために目立ったのではありません。

彼の顕在意識は、神あがり、魂も 本姓も次の世に生き残ります。
彼の妻も 同じように生き残ります。そう長くは生きれません
この者たちは 役割を与えられて 欲なく生きて働くことが出来ました。

このような者たちは、あなた方の組織以外にも 存在します。

特別講座

夏至特別講座開催の
6/19 20:15~21:45 階ヒト伝訣(カタカナ)講座について

通常の階ヒト伝訣講座は ¥55000ですが、
今回開かれるこの伝訣講座について、再受講者に限定しています。
よって、伝訣・帯功のみ実施し、帯功のやり方講座等は省かれています。
しかし、伝訣の前に増田より「開天目」を行います。
これにより伝訣の効果が大きく違います。◇階ヒト伝訣(カタカナ)
受講時間:1時間30分
受講資格:階ヒト伝訣受講済(再受講者のみ対象)
受講料(再受講料):33,000円(税込)

天目の修練

張志祥先生は1999年に三部功法「人天公会法」を公開するに当たって講座を3回開かれました。
2月と10月の蓮花山講座および5月の大連講座です。
2月と5月の講座はやり方の公開、そして、10月の3回目には、
やり方と共に最初で最後の「人天公会法」伝訣をお授けになりました。
伝訣を受けたのは全世界でほぼ1000人のみでした。
その中で日本人は約100名。
いつものことですが、元極功法で力を授ける時は、平等に全てを授けます。
しかし、その人その人で受け取れるものはその人の器に限定されます。
多分、ほとんどの人が受け取ることが出来なかったでしょう。
幸いにもこの3部功法の講座を3回とも全て私は受講することが出来ました。
この「人天公会法」の静功第六層次の3段階目(最終)にて初めて天目の位置
(教科書では「聖地」と記述)を使って修練をします。
講座の説明中では、「古今、この段階まで来た者は少ない。」と説明されました。