「免活手当法」の改良作業に取りかかります。
旧「免疫力活性適正化手当法」
目標とする効能は変わりませんが、
今まで対象が階ムの段階の修練者のみ用であったものが、
「どの段階の」とは、「受講した講座」の段階ではなく、
免疫力を上げようとする者であれば、
ご期待ください。
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
「免活手当法」の改良作業に取りかかります。
目標とする効能は変わりませんが、
今まで対象が階ムの段階の修練者のみ用であったものが、
智恵の脳天法起術Ⅱ (録音教材)が誕生(バージョンアップ)しました。
3月16日に、「智恵の脳天法起術Ⅱ」(録音教材)
発売は3月19日(金)からです。すでに、
録音教材の録音作業は3月14日(日)
録音スタッフと視聴しましたところ「
体感などお知らせします。
・頭に特徴的に作用していることが判った。
・再生が始まると、三門や毛孔竅穴が自動的に開いて、
・私は身体の左半身の動きが悪くて、左の顎関節~肩、股関節、
・頭の右側~側頭部~耳の上あたりに何かしら作用を感じました。
同時に、舌先にヒヤッ!とした感覚 ヒンヤリする感じがありました。
脳に作用すると同時に、心臓に影響しているのでしょうか?
・頭全体・上半分が締め付けられている感じがします。
しばらくすると腎臓が少し痛くなったように感じました。
エネルギーが補給されているのでしょうか?手が温かくて、
【3/19より販売】
「智慧の脳天法起術」CD、microSD 新 規 33,000円(税込)
「智慧の脳天法起術」CD、microSD 再購入 22,000円(税込)
「階ム はじめて環排(カンパイ)Ⅳ」録音教材を2/28錬功会にて2回錬功し、皆様にお試しいただきました。
感想をいただきました為、ご紹介いたします。
◇「階ム はじめて環排Ⅳ」3,300円(税込)
カタカナ功訣にて収録
一回目、心臓と回りが、にごにごとした痛みが少しの間出ました。右の労宮の周りとゆびのかゆみが出ました。
最後の修練に、二回目、なんだか疲れて座ってやりたいくらいでした。心臓はなんともなく、右手の労宮が痒くてかゆくてでした。
後のほうで、我慢していたおならが、二回ぷぷ、ぷぷぷぷと続けて出ていました。
バージョンアップした「はじめて環排」を体験しました。
これをしている間、とても煙たくて咽そうになり、見ると、香炉から煙が真っすぐ私のことろにきて包み込んでいました!もともとこの功法は邪気が良く出るようですが、断トツで私の邪気がすごかったみたいです。そしてエネルギー量もすごいようで、四肢がダル重く、足の湧泉あたりが痛く感じました。そして、とても身体が暑くなりました。ふと「はじめて環排」の“心伝”が気になり、家に帰ってから教科書を見直しました。読んでみると最初からとても絶大な効果を狙って作ってある、とんでもなくすごい功法なのだと改めて感じました。そして大事なのは、身体のどの部分にどういうエネルギーが通るのかをイメージすることだと思いました。
◉修錬時
・両足の経脈に沿って、ぶつぶつができ痒みが出る
・かゆみあり
・10分もしないうちに、膝が痛み出し、足を伸ばしたり、組み替えたり。
◉錬功会にて
・先生の指示や功訣が始まると百会より柔らかく波動の細かいエネルギーがたくさん入ってきて、眠くなる。
・感覚としては、「温かい!」腕や足を通り抜ける際に、寒さ冷たさではなく、温かさの方が強く感じた。
・私の経脈の太さを上回る多量のエネルギーが流入してきたように感じた。
・特に、肩、ひじ、膝関節を通過する際に強い圧力がある。
・湧泉からだけでなく、足の指先からも邪気を排出する感覚が強かった。
・首から下、内臓がたくさんある部分の経脈を通過する際に、内臓にもエネルギーが広がっていく感じがした。経脈がものすごく太くなったような。エネルギーの量が多いから、そのように感じたのかも。
まず頭にボーンと、エネルギーを頂いてその後は頭が痛い
手と足が冷たい
足が冷たーい
バージョンアップを帯功前に開いた時から身体が暖かくなるのを感じた
修錬を始めると、いつも以上に足が黒ずんで足先が冷たく感じた
手のひらがパンパンになった
頭のいつも痛みを感じる部分がズキズキした。
両手を上に上げたときビリビリする感じがした。
手足が冷えている。
差し上げた腕がひんやりしてのち温かくなる
両手のひらが熱い。
悪い方の脚が怠く重い
終了後しばらくイライラがあった
両足首がジンジンしていた。
両膝に痛みが出ていた
1回目 手にエネルギーが入っているためか温かく感じた
2回目 お腹が鳴った。
音楽が鳴り始めると上からエネルギーの圧を感じた。
動作のところになると、身体全体がスース―して、メンソレータムを塗ったような、
寒いような、熱いような感覚になった。
錬功終了後も、「はじめて環排Ⅳ」の録音教材のことを考えると
スース―し、邪気が出ているのがわかった。
Regarding Hinomoto intangible vaccine for COVID-19
Kiko (qigong) is a form of self healing that has been practiced for thousands of years in China, based on observation of one’s inner nature in relation to the universe.
Hinomoto Genkyoku is a method of kiko that has developed based on Genkyoku, a school that was passed down from generation to generation in China for over 800 years. Seeing humans as one component of nature, it strives to enrich both mind and body in balance with nature.
Through a series of courses followed by regular practice, practitioners correct the flow of ki (qi) in the body, and return the flow of blood and bodily fluids to their proper state, so that bodily organs can function correctly. This enables one to help others, and to transmit energy not only to family members but to all living beings.
Hinomoto Genkyoku is under the leadership of Masuda Yobun, who studied under Zhang Zhixiang in China, and was personally chosen as his successor. For nearly 30 years he has continued to train practitioners, from beginners to seasoned veterans, in the theory and practice of the Genkyoku school. For those who are unable to take part directly, through remote application of ki he has helped people with a variety of both physical and mental afflictions.
From 2020, when COVID-19 began infecting large numbers of people worldwide, he has administered an intangible anti-viral “vaccine” to over 300 people in Japan and elsewhere, and to date no one has become infected.
This Hinomoto Intangible Vaccine is based on the Genkyoku theory that there is an intangible body overlapping with our physical body, and that both exert influence on the other. By working on the intangible body, the physical body is in turn affected.
As with the flow of ki, because it is invisible to the eye, for most people the idea is unbelievable, and for this reason we have not publicised the existence of the vaccine up to now. However, with COVID-19 continuing to ravage the world, we are taking the view that if there are people who are able to believe in this, and wish to receive the vaccine, it will benefit society, and have thus taken the step of making it public.
Details of treatment
San-Gen energy is sent continuously for 7 days, 24 hours a day, working on the subject’s immune system.
The energy is delivered remotely, so the subject can continue their life as normal.
It can be delivered to large numbers of people simultaneously.
The fee for treatment is 33,000 yen (incl. tax) per person.
Anyone can receive treatment.
Qigong Class Hinomoto-Genkyoku
1969-2 Shingumachi, Takayama City, Gifu Prefecture, Japan 506-0035
TEL 0577-33-3556 FAX 0577-33-3635
e-mail hinomoto@genkyoku.net
URL https://www.hinomoto-genkyoku.net/
東京都新宿区住民への「無形ワクチン・HINOMOTO」施術について
「無形ワクチン・HINOMOTO」は、元極功法理論に則り、
見えないことで一般には信じがたいこともあり、
一部、
現在のところ、一人の発症者も出ていません。
昨今、急激な感染を見て、信じることのできる人達が要望すれば、
社会に知ってもらうことにしました。
1月13日12時より東京都新宿区住民全員への「無形ワクチン・HINOMOTO」を施術開始します。
効果が出始めるまで1週間かかります。
既に罹患している方には、同時に気絶神倉法を施術します。
新型コロナの感染率の推移をご注意ください。
詳しくは下記リンクをクリックください。
無形ワクチン・HINOMOTO
気絶神倉法
日之本元極HP
あけましておめでとうございます。
世界は、今、本当の変革の時を迎えています。
2020年12月24日、この日から世界は大きく変わっていきます。多くの、先に希望の持てる人々の頭に、スイカズラの花が付く事になりました。スイカズラの花は、人々の思考を変えていきます。さて、どんな変化が起こるのでしょうか?元極功法も変わっていきます。
まず、12/21に開催された冬至講座から追加・変更された総訣についてお話したいと思います。
私は、元極功法を始めた頃から、教科書の中に合点のいかぬことが一つ(多くある中の一つ)ありました。「十字真言が十ヶ月の胎音である。」という説明に関してです。
総訣とは、中華元極功法、元極学の「十字真言」日之本元極功法の「十二字真言」に当たります。総訣は全ての功訣の親に当たりこの総訣からその他の訣は皆派生するのです。
よって、総訣は天地の「元音」、宇宙の成り立ちの情報を含むと言いながら、人のみの十ヶ月胎音より成り立つのはおかしいと思ったわけです。人は十月十日ですが、犬なら63日、鶏なら21日です。全てを包含する訣が、人の胎音のみから為るのは、甚だ疑問です。
そこで、張志祥先生にお聞きしてみました。(意念による会話でお聞きしています。)
以下がそのお答えです。
十字真言は、宇宙から届いた 暗号です。
それを、まことしやかに説明するために、十ヶ月の胎音だと説明しました。それは、ちょうど十文字だったからです。
発展的にふくらんで「(ディン)」で、終了するということは、ひとつの法則がありました。あなたがたの十二字真言が「う」で終了するように、始まりから発展して、終わりがある構成だということは同じです。
増田が、十二字真言の一文字一文字を説明できないのと同じように、十字真言の一文字一文字も説明ができません。それで、便宜的に胎児の音だと説明したのです。
十字真言は、私が世間に公開するにあたって、知らされた真言であって、元極功法は、もとより、無言で修練をしていました。
多くの人々に公開するにあたって、念訣に集中することによって修練をしていくという方法が求められたので、神によって宇宙の暗号が知らされたのです。この暗号を知らされて、使うことが解かれて、許された訳です。
元極功法の「無字真経」はもともと「音(おん)」も「声(せい)」も形もないものでした。通常の瞑想と同じように、ただひたすら黙って座っているだけのことでした。その中で、ある高いレベルに到達する高徳の者達のみが、無字真経を悟るのです。
これが、所謂「無心無為」の境界です。しかし、一般に公開するにあたって、そこまでの導きの手法として十字真言が知らされたのです。ですから、「十ヶ月の胎音」という方便の片方で、「意味を考えず、ひたすら念訣しなさい」と、諭しているのです。
日之本元極になってからでも
「十字真言」から 「十二字真言」
「う」から 「ううう」
「ひらがな」から 「カタカナ」
そして、今回の変更があった訳です。
宇宙の構造、運行がこんなにたびたび変更されるとは思えませんので、人々の受け取りや理解が上がっていく度に変更されていくのだと思われます。
ですから、少しでも上のレベルの受け取りができるように修練を頑張っていただきたいと思います。
とりあえず、最新の総訣を受け取れますように冬至講座で開催された「静功の要諦」を
受講されますようにご案内申し上げます。(受講したからといって、その能力が完全に受け取れるとは限りません。)
ようこそ、再出発に当たって この神社においで下さいました。
再出発の時に、出直しの時に 熱田神宮に来てくださいました。
熱田神宮の楠木です。
あなた方の出直しに伴いまして、すべてのエネルギーが上がりますが、
マスダの創っているすべてのグッズのエネルギーも様変わりしてバージョンアップします。私の力を使ってください。
私の影響によって、木精クリームとか 木酢液だけのエネルギーが上がるのではありません。
すべての日之本グッズのパワーが上がります。
すべてのことが、変化します。
出直しとなり、変わって行きます。
陰陽、二人が仲良く来てくださったこと、歓迎致します。
これまでが偽りだったのかというと そうではなく、今後は 本来の力をマスダが発揮していきます。
ここに居ますのは 新たに着任しました 宇宙から来た神々です。
あなた方の出直しと共に、神々の任務も変化しました。
我々はすでに本宮におります。そしてこの地には 依拠して存在しています。
本宮神社にて:
お働きお疲れ様でした。これによりまして、破壊の仕事が、また一歩進みました。
お働きありがとうございます。
人の意識は単一ではない。
魂、本性、顕在意識、潜在意識、心という五つの意識が複雑に関係しあって一人の人間を形成しています。
詳しくは日之本元極の「さとりの法(のり)」シリーズ講座の中で詳しく説明しています。
複雑が故に、いろいろ精神的なトラブルが起きます。
そのトラブルを解消する為に、日之本元極では「人格統合調和法」という施術を、1人の人で人生でたった1回だけする事が可能です。
その五つの意識の中で、不良な意識を交換することも可能です。
最初は、五つの意識の調和を取るだけ、
次に、潜在意識だけを交換できるだけでした。
数年すると、7才くらいまでならば、顕在意識も交換できるようになりました。
これは、現在も同じ条件ですか?(神にお聞きしてみました。)
この施術は、施術の条件がどんどん変化しています。
あなた方の組織が世の中に認められるために、存在している施術です。
ですから、どんどん世の中の要求に沿って、変化しています。
事は重大なことです。
潜在意識は7才までならば交換できると、伝えましたけれども
さらに、現状は変化しています。つまり、大人でも変更が出来るという点です。
ただし施術後、膨大なエネルギーが必要ではあります。
先日、J.y.さんの顕在意識の交換をすると伝えました。
彼は、しばらくぎくしゃくしておりましたが、最近ではその効果がようやく出てきました。
大人では、効果を認めるまでに、時間がかかる可能性があります。
大きく変わるか、変化の度合いが少ないかは、その者の役割にかかっています。
たとえば K.M.さんは、大きな役割があります。
遠くからわざわざやってくる役割があります。
この人が大きく変わるように、我々(神々)が支持しますから、高山に来る前に人格統合調和法を実施して、
高山へ来たときには、修練が出来るように段階を踏んで回復していくようにしたいと思います。