牛肉の波動が悪くて、人の身体に合わないと私も含めた一部の人々が思っているように、
その乳である牛乳は、人の身体には合わないタンパク質を持っています。
牛乳は、人の子供を育てるものではありません。
牛のこどもを育てるものです。
人のこどもを育てませんし、人も育てません。
食肉、乳製品は波動の荒い食品です。
ただし、極限の地では、食べ物として致し方なく珍重されてきたのです。
乳製品は、元極では次の生命を育むので身体には、良いとされてきました。
そのことについて、牛乳などの乳製品の摂取量を間違えていませんか。
良いとされると、人は際限なく多くとっても良いとしてしまいます。
現代では、牛乳はたやすく手にはいるので、大人では、日に300~400CC程度も飲用されていますが、
人が許容できる量は、100CCからせいぜい150CCです。
アレルギー症状のない健康な大人が、牛乳を飲むことについては、
比較的大きな問題は表面的にはありませんし、
栄養を取るという点でも、身体にダメージをさほど与えません。
しかし、子供には過剰に肉を与えてはいけないのです。
おなじように、牛乳も小さい子供に与えてはいけないと諭しておきます。