食べ物について


今朝起きた時、

「あぁ、寝ながらこんなことを考えてたなぁ。」

と、思いだしました。

元極功法を始めてから、

寝ているのに考えてるということが始まりました。

夢ではなくて、熟睡しているのに考えているのです。

今朝の考察はこういうものでした。

一つ目


飛騨に移ってきてから、

間近に農家が農作物を作る所を見る様になりました。

農業には全くの素人ですが、見ているとお百姓さん達は、

出荷用と自家消費用では作り方を変えている所が多いようです。

自家用の野菜はあまり農薬を使っていませんし、

お米においては、

販売するものについては、刈り取り時に即、

籾にして人工乾燥するのに、

自家用は手間暇掛けて、 刈り取った稲を束に縛り、

稲架(はさ)掛けして天日で10日以上掛けて乾燥しています。

その上で脱穀して籾摺りし、お米にするのですから、

何倍もの手間を掛けています。

その方が美味しいからです。

寝ながら考えたのは、

「天日にさらして美味しいのは、

日のエネルギーを受け取っているからだから、

その効果は、ほぼ一日も干せば受け取ることが出来る。

よって、販売用と同じく籾の状態まで一気に刈り取った上、

天気の良い日に一日だけ拡げて干し、

後は販売用と同じく湿気を人工的に乾燥させれば良い。」

ということです。

この方が手間は大幅に減ると思うのですが、

なにぶん素人なので、

実際作業をやっている農家の方に聞いてみなければ判りません。

ハンソンSGやオムライスにでも聞いてみるか?

味は、日のエネルギー(my territory)のことなので、

自信を持って稲架掛けと変わらないと言えます。

二つ目の考察についてはまた後日

写真は、一部表示されていません。写真をクリックすると全面が見られます。

食べ物について

これは以前にも御紹介したかと思いますが、


もう20年くらい飲み続けています。

めいらくグループの きくのコーヒー

キリマンジャロブレンドです。

手軽に一杯から飲めるのに、香りも良くおいしいからです。

5~6種類ありますが、キリマンジャロしか飲みません。

それは、アフリカ・キリマンジャロの神に呼ばれて行ったことが切っ掛けです。


食べ物について

その他、中国各地で入手した中国茶をいろいろ楽しんでいます。

この「私の飲んでる お茶」シリーズの写真は、

今話題になっている

ファーウェイ社製スマホ P9 で撮っています。

F0.95の世界を味わえる
ライカ共同開発カメラ搭載  が売りです。

食べ物について

私が常日頃飲んでいるお茶は、

主に中国で入手した薬草等をブレンドしたものです。

(これらを一緒に煎じています)

上左  サフラン 鎮痛、鎮静、風邪、頭痛、咳(先日話題になった、消臭剤の OふOん とは違います)

上右  胖太海 肺

中左  田七人参

中右  えんめい茶  日本製 鳩麦、延命草、ハブ草、熊笹、枸杞 配合

下   茶源  中国海音社製

上左  吐魯番の乾燥葡萄

上右  黒枸杞

下左  エーデルワイス(西洋薄雪草)

下右  紅景天 チベットとロシアの一部高山にしか取れない、

冬虫夏草と並ぶ貴重な高山植物

食べ物について


すいとぴーさんのブログ
に、炊飯器の記事がありました。
クリック

今、ほとんど書き上げた

「門前講座1 超簡単!輪腕和(わわんわ)気功」

(もうすぐ販売します)

の中に、美味しいご飯の炊き方を入れておきましたので、

抜粋して御紹介しておきます。

「天のまなみ」で炊く御飯


ある修練者が、「どうも我が家のご飯が美味しくない。」と、

ずっと思っていたそうです。

よくよく考えると、使っている炊飯器は充分使えるものの、

もうずいぶんの年代物。

たぶん火力とかが弱くなって、美味しく炊けないんだから、

近々新しく買い直そうとしていた矢先、

お節介にも日之本元極が、美味しいご飯の炊き方を教えてくれました。

「天のまなみ(水に三元エネルギーを添加した物)」を使って炊く方法です。

「こんな、水を替えたくらいで、美味く炊けるはずないじゃないの。」

と、思いながらも試してみると、

 [こんな美味しいご飯を食べたこと無い] 

と、言いたくなるほど、上手に炊けたそうです。

早まって高い最新式の炊飯器を買わなくて良かったと仰っていました。

(炊飯器代、日之本元極に頂戴!)

それではその方がどうやって御飯を炊いたか、お教えしましょう。

1.お米を量って容器に入れたら、お米が全て浸かるぐらいに、

ヒタヒタまで「天のまなみ」を入れて、

暫く置きます。

「天のまなみ」をお米に吸わせる為です。

お米は、最初に出会った水を一番吸いますから、

洗う前に吸わせるのです。

2.お米が、「天のまなみ」を充分に吸ったと思う頃に、研いで下さい。

3.洗米が終わったら、お米の量に見合った水道水を計って入れます。

ここでは、既にお米は「天のまなみ」を十分 吸収していますので、

全て「天のまなみ」にする必要はありません。

勿体ないので水道水で充分です。

4.海のまなみ
(塩に三元エネルギーを添加した物)をひとつまみ入れる。

5.あとは、通常通り炊飯器のスイッチを入れて炊くだけです。

今日からお宅も、毎日高級料亭の味以上の美味しいご飯を堪能出来ます。