現在、その上級編「功法有無レベル み」を
https://www.youtube.com/watch?v=S37a_h0YcFg
嘘だよ~~ん。
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
https://www.youtube.com/watch?v=S37a_h0YcFg
嘘だよ~~ん。
身のこなしが、一流の者はこの靴を使いこなし、
しかし、それが出来ない者がほとんどですから、諸刃の刃のごとくです。
多くの陸上の選手達は、拇趾球に体重が乗りすぎて、
一方、今までお薦めしてきている「あさひ靴」ですが、
もちろん、これとて体重が踵にかかっていたり、
地下足袋に近く、地下足袋を愛好する職人達が感じているように、
諸刃の刃のビモロシューズは、
男の子で、僕が注目しているのはこの子。
岡崎錬 15歳岐阜県出身
<女子ゴルフ:バンテリンレディース>◇第1日
主要組が前半を終え、アマチュアの勝みなみさん(15=鹿児島高1年)が5アンダーで首位に立っている。
この写真を見ると、凄い可能性を感じます。
このしなやかに捻られた身体をご覧ください。
【1月21日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2014)は21日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第30シードのユージェニー・ブシャール(Eugenie Bouchard、カナダ)は5-7、7-5、6-2で第14シードのアナ・イワノビッチ(Ana Ivanovic、セルビア)を破り、4強入りを決めた。
19歳のブシャールは、最も有望なテニス選手だという自らの立場をこの金星で強めた。2013年のWTA年間最優秀新人賞を受賞したブシャールは、第1セットを奪われながらも落ち着きを見せて勝利を挙げ、第4シードの李娜(Na Li、ナ・リー、中国)との準決勝に駒を進めている。
驚くべきことに、今大会で全豪オープンデビューを飾ったブシャールは、来週発表される最新の世界ランキングでトップ20に食い込むと予想されている。
一方、今年のASBクラシック(ASB Classic 2014)で優勝し、19日に第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)を退けていた元世界ランキング1位のイワノビッチだったが、予期せぬ結果で再起の道を断たれた。
全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2008)で決勝進出、全仏オープン(French Open 2008)で優勝を果たした2008年以来となる四大大会(グランドスラム)4強入りを狙っていたイワノビッチは、第2セット途中、そけい部を痛めたためかメディカルタイムアウトを取っていた。(c)AFP
浅尾選手の不振は、簡単に言えば、疲れだ。
どういう風に疲れているのか?
まず、上腕二頭筋が疲れている。
この筋肉は比較的鍛えやすい筋肉だが、彼の投げ方では、ここが疲れる結果となる。
その結果、腕の振りの粘りとしなやかさが失われるのだ。
次に、彼の一番の特徴である、足の突っ張りのもと、股関節だ。
特に左の股関節、勿論右も同様だが、股関節部の気の流れが悪く、ここに滞りが出来ている。
股関節部のしなやかさが、周りの筋肉と共に大きく落ちているのだ。
よって、ステップ幅に狂いが生じ、球離れも早くなっていることから、高めに浮くようになっている。
つまり、股関節を中心にして、前腕部のこり、痛み、気の流れの障害、これらが疲労となって重なっている。
身体の疲労=身体が痛んでいると、表現した方がいいかもしれない。
対策は、身体の柔軟性をもどしていけば、気のながれも回復していく。
股関節を中心として、全身のストレッチを徹底的にすると共に、
筋肉を休ませることだ。
出来たら、毎日の「出毒素風呂」の入浴。
「天のまなみ」でのマッサージ。
そして、「貫頂」を受けて経絡を通して貰う。
彼は、それらの存在を知らないから、無理といえば無理か。
今後、加齢に備えて筋肉の質が落ちてくるので、
投球フォームを変えていくことと、投球術を身につけること。
ただ、フォームを変えるといっても、下の写真に見られるように、
彼の長所=一見コントロールの定まりそうもないフォームにも関わらず、頭がぶれない、傾かない。
という良さは変えないで貰いたい。
これが、今のコントロールを保っているのだ。
これらが彼の投手寿命を長くするための大きな課題だ。
このしなやかさが、浅尾選手の最大の武器だ。