私事

施設に入って半月程した頃でしたでしょうか、
またまた施設内で転んで背骨の圧迫骨折をしてしまいました。

直ぐさま型を取って、コルセットの製作依頼をしました。

この時は流石に妹もすぐ知らせてきたので、
また直ぐさま心身共鳴神法を施術したのです。

すると、4,5日で「痛い」と言わなくなり、コルセットが出来上がる頃には必要なくなってしまったのです。

当初、離れているため、身につけて気を補充出来るものという事で、
「もとつきわみ珠」や、「三元お守り袋」を持たせたのですが、
施設の方から「入浴時など、なくしてしまうので、持たせないで下さい。」と言われたので、
やむなく何着かのシェンロン上着と、シェンロンストール、三元靴下などを持ち込みました。

私事

今年2月1日、母が他界しました。
その節は、皆様にいろいろお世話になり、ありがとうございました。
その母についての事を、少し書いてみます。

今から三年近く前、当時87歳の母が脳梗塞で倒れ、半身不随になりました。

面倒を見てくれていた妹が、私に心配をかけないようにと、
ひと月半ほど連絡をよこさなかったのです。

「何故すぐ知らせないのか、時間が経てば治ものも治らなくなる。」と叱り付けました。

働いている妹には、その時の介護が出来ないので、施設に入れたわけです。

幸い、不随の身体は、二度ほどの心身共鳴神法で不自由なく動くようになりました。
左の手先に少々しびれが残るものの、後は全く随意に使えるように戻ったのです。

しかし、単調な施設の生活が故か、ぼけが始まってしまいました。
会話は問題なくできるのですが、
短期記憶が残らなくなって何度も同じことを聞いたり話したりするようになりました。

以来二年半、必ず月に一度はその愛知県にある施設に行き、
食事などに連れ出すようにしてきました。

私事

鉛筆・シャープペンシル
鉛筆は通常、三菱Hi-uni  10Bを使っています。そんじょそこらの文具店には置いてないので、取り寄せてもらいます。
あとは、PILOT CROQUIS というシャープペンといって良いのか、判りませんが、器具に太さ3.7mmの6Bの芯を入れて、使っています。
移動時には、以下の2種類のシャープペンを使っています。
随分古くから持っていますが、他にないので手放せません。トンボZOOM 0.9mmに4Bの芯を入れています。
もう一種ITOYA特性 木軸のシャープペンに、2.0mm太X130mm長 4Bの芯を入れて使っています。
つい最近までは、シャープの芯には2B位までのものしかなかったので不自由していましたが、近頃は4Bまで手に入ります。
世間で売れているシャープペンのほとんどは、0.5mmですから、私の使っているものは異常といえるかもしれません。
唯一、ルビを付ける時などに使う0.5mm芯のシャープがあります。三菱ユニのクルトガです。芯を繰り出す度に回転し、偏りのないように芯が減っていきます。大した優れものです。0.3mmと0.5mmしかないのが残念です。
私は、ぺんてるの0.5mm4Bの換え芯を入れて使っています。
左から、三菱ハイユニ10B、パイロットCROQUIS 6B 3.7mm、
いとうや2mmシャープ、トンボZOOM 0.9mm、
三菱クルトガ 0.5mm

左から、パワータンク1.0mm赤、ジェットストリーム3色 1.0mm、
レポータースマート4色 0.7mm

換え芯群

私事

私は、筆記具に関して相当偏向しています。
書く字は大きく、濃く、滑らかであることが必須です。

昔は万年筆も選びましたが、今では使わなくなりました。長文を書くのは、ほとんどパソコンで書くので、短い文章か、メモくらいしか筆記具は使わなくなりました。それでも、上記のこだわりがあって、いろいろ選んで使っています。
ボールペンは、三菱ユニ   パワータンク(単色しかありません。)1.0mmか、同メーカーの ジェットストリーム3色 1.0mm

もっと太いものがよいのですが、1.2mmや1.6mm等、売られているものの書き味が納得出来なくて、この2種になっています。
先日、トンボ鉛筆が新聞カラー一面で大々的に宣伝していた(ボールペンの宣伝では異例のことです)リポータースマート4色  というのを取り寄せてみましたが、今一でした。
ボールペンは、当分三菱の上記2種を使うことになるでしょう。