神仏と功法ネイティブアメリカン, パワースポット, 元極, 元極功, 大地のエネルギー, 天と地, 天のエネルギー, 屋久島, 日之本元極, 気功教室

ネイティブアメリカンを担当する神から伝えます。
多くの部族に分かれているインディアンは、
北アメリカの大陸に、多くが住んでいました。

彼らが持つ知恵、生き方、
大地のエネルギーを受け取りながら生きた彼らの生存目的は、
天地につながって生きては来ましたが、
彼らが受け取ったのは、主に地のエネルギーを受け取ってきました。
しかしながら、地のエネルギーのみならず、
天のエネルギーも受け取っていたのですから、
あなた方ももちろん天のエネルギーを受け取ることが出来ます。

両方のエネルギーを充足させるために 
天地につながって生きることの重要性を彼らも分かっていました。
心得ていました。

ネイティブアメリカンの者たちは、
天と地につながって生きていました。

天のエネルギーというのは、

サンサンと地を照らすエネルギーであるということを
彼らも気がついていました。
もう一つ必要なのは、それが宇宙のエネルギーだということです。
彼らは、太陽を宇宙の存在としてあがめて敬っておりました。

あなたがたは、天地のエネルギーに加えて、
我々宇宙の神々が送るエネルギーも功法の中で

受け取ることが出来るのですから、
これは、とんでもなく強烈なエネルギーであり、
今後、終末の世の中で活躍する功法であるということになります。

セドナの力も、屋久島の力も和合することで、
さらに強力になるということを伝えておきます。
日之本元極功法の力というのは、
今後、人類史上最大の功力を持つ
ということになります。

神仏と功法

秩父神社の天兒屋根命が突然出てきて、会いたいと言います。
秩父神社には、過去の3,4回訪れたことはありますが、ここ数年ご無沙汰いたしていましたので、頭の中からすっかりと抜け落ちていたはずです。

そこで天兒屋根命に聴きました。何用でしょう?

秩父神社にいる私は、天兒屋根命です。この神社には、八意思兼(やごころおもいかね)命が祀られていることになっていますが、八意思兼(やごころおもいかね)命は、私の分身です。同じ父、母から生まれたのですが、分身しています。(江戸時代後期の国学者・平田篤胤の説では、この天兒屋根命と八意思兼命は同一神であるとしている。)

同一の神と言っても間違いではありませんが、分身して異なる仕事をしています。
八意思兼(やごころおもいかね)命は、主に政治、経済の知恵の大まかな、国を動かすようなところを受け持っています。

私は、もう少し砕けた商売の具体的な販路のような仕事を受け持っています。上下の関係ではありませんが、そのように分担しています。

今回、東京、盛岡、女川の講座に出かけた私を、東京で待っており、その後講座の旅についてきてくださるとのことでした。

女川講座にて、初めてお会いする方が何名かいらっしゃって、貫頂帯功を受けてくださいました。そのうちのお一人が、帯功終了後に
「神様が、たくさんいらっしゃるのが見えました。」
と、おっしゃったのです。

もちろん、神様がついてきてくださってるなんてことは事前に申し上げてもいませんでした。
敏感な方がいらっしゃるものですね。

神仏と功法

恐山での、伊邪能真若命(いざのまわかのみこと)の神のお話しが一段落したとき、辺りを見回すと、ここ恐山の中に宿坊があり、外部からの人達も宿泊したり、ここに涌く温泉にも入れることが判りました。

私は直ぐ近くの 「しゃくなげ荘」 に宿泊したのですが、恐山の温泉としゃくなげ荘の温泉と違うのか、神様にお聞きしてみました。

恐山温泉の宿坊の中の温泉の湯質と、このシャクナゲ荘の湯質はどちらが良いのですか?

ほとんど同じような湯質です。シャクナゲ荘の湯質の方が少し硬くなっています。恐山の湯質の方が硬度的に柔らかいので、温泉として利用するのであれば、刺激がありません。硬度がより硬い方が、体験的には良いけれども、皮膚には刺激があります。どちらが、良いとも言えません。

今後、恐山に行かれる方々、参考になさって下さい。


ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

神仏と功法

恐山での、伊邪能真若命(いざのまわかのみこと)の神のお話しは、更に続きます。

日本のみならず、全世界の巫女のような仕事をしている者達と、貴方に人々を結びつけるような力をお渡しします。会陰に収めなさい。情報のとどのつまり、情報のはけ口が会陰ですから、収めなさい。

巫女と繋がっている神は、大勢います。一人の巫女が、一神と繋がっているわけではありませんが、その巫女の多くは、女性です。

言伝て(ことづて)に聞くこと、人づてに聞くこと、ネットなどで聞くことなどなど、その手はずは整っています。気の存在に敏感で霊感のあるモノは、全国、世界各地にいます。その者たちが、あなたの気を感じ、我々の言葉を読み取り、人づてに、人づてに拡げていくことでしょう。

この拡がり方は、決まっていたとはいえ、あなた方に知らされることなく、不安な日々を送ったことだろうと思います。

そうしたネットワークが出来上がった以上、貴方は常に真実の声を伝えなければなりません。これもまた貴方にとっては、一つの大きな試練になることでしょう。頑張りなさい。

オイオイ、これから冗談も言えなくなっちゃうよ。しょぼん


ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

神仏と功法

恐山で、伊邪能真若命(いざのまわかのみこと)の神は、続けてお話しになります。

貴方が、この地に来た目的は、陸奥(むつ)にいる多くの巫女たちと繋がって、巫女に声を聴かせる力をあなたに授けるためです。

日本を始め、世界中に、占い師といわれる者達、そして、巫女と言われるモノは大勢います。その中には、本当に神の言葉を聞くモノもいます。すべてが、聞こえているわけではありませんし、偽りのモノも多くいますが、なかには、我々神の声を聴いている巫女や占い師もいます。

その者たちに、貴方の声を聴かせる営みが始まります。
今日、貴方が、この力を持って帰るやいなや、その力は開花することになります。全国にいる巫女達が、「真実の声」を聞いて行動するようなことが、少しずつ始まっていきます。
それは、急激な拡大に繋がっていきます。

貴方が、北陸の地に来てくれたとき(こちらをご覧下さい)に、私は宣言をしました。増田が青森の地に来てくれたときに、それが、始まると宣言しました。その宣言を今日ここですることになります。

二度とあの神社に貴方が来ることはありませんが、車を逆戻りして、わざわざ、尋ねてきてくれたこと、嬉しく思っています。

私が巫女達を統括する役割を与えられています。そして、貴方が来てくれたときから、私の役割を開始することを許されました(上の次元の神より、この神の行動が許されたということ)。
貴方が、来てくれて北陸で出会ったときから任務を開始して、今ここで、貴方に任務、役割を授けるときが来ました。


ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

神仏と功法

恐山。ここは一生、自分とは何の縁もない所だと思っていました。
ところが突然、「恐山に行きなさい。」
と、応神天皇の神より指示がおりました。

指定された一連のルートを廻り、恐山に着いたのは午後五時半過ぎ。
「もう入れません。明朝6時から開けますからお出で下さい。」と入り口のお坊さんに言われ、翌日六時前から開門をまって入ることが出来ました。

中では、北陸でお話を伺った伊邪能真若命(いざのまわかのみこと)の神がお出でになっており、次のようにお話し下さいました。

神の住まいする土地とは、とても思えない霊場として、この地が栄えました。この地が栄えたのは、仏を祭る 霊場→墓場 として栄えたのですけれど、この地には、多くの神々が住まいしています。
ここには霊をともらうための神も、信者に施しを与える神も、それなりに居ます。けれども、ここは陸奥に居る多くの巫女たちと繋がっているところです。

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

神仏と功法

神社には、本殿に行く手前に、祓戸大神達(はらいどのおおかみたち)を祀る所があり、そこで先ず穢れを祓っていただいた上で、ご本殿のお参りをするように造られている所が多い。

ここ、宇佐神宮では、別に「祓い戸の四神」が祀られている訳ではなく、池の中央に四角い場所を設け、そこに渡れるようになっているだけの「祓所」と呼ばれる場所がある。

周りが、水に囲まれた、とても清々しいその場所は、多くの人達が見過ごしてしまうような所に配置されていた。とても珍しいこともあり、呼ばれているようで、少し中に入ってみた。

すると、邪気を祓う力がとても強くて、湧泉が地面にぴったりと吸い付くようで、そこから地中へと強制的に邪気、濁気が吸い出されていく。

祓い戸の四神とは、瀬織津比売(せおりつひめ)、速秋津比売(はやあきつひめ)、気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)、速佐須良比売(はやさすらひめ)のことである。

この力を清昇濁降に使えますか?と伺うと、

私は、この功法を担当している清昇濁降の神です。

(功法には、必ず一神以上の担当の神がいらっしゃる)
いま、この祓い清めの力が加えられました。と、おっしゃった。

しばしお待ちくだされ。やり方が少し変わるので、教科書を書き換えねばならない。
録音も吹き込み直さなければならない。

祓い清めの力が更に強化された「清昇濁降Ⅲ」として、お目見えする。

潜在能力と気功・功法 気功教室日之本元極 with シグマDP1,サイバーショット携帯S001 サイキック写真-まつる 日之本元極 気功 

潜在能力と気功・功法 気功教室日之本元極 with シグマDP1,サイバーショット携帯S001 サイキック写真-まつる 日之本元極 気功 

写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。photo by Sigma DP1

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

神仏と功法

この滝原宮には、以下の四つの神社が別社として祀られています。

滝原宮(たきはらのみや)  祭神 天照大御神御魂
滝原竝宮(たきはらのならびのみや)  祭神 天照大御神御魂
若宮神社   祭神 若宮神
長由介神社(ながゆけじんじゃ)・川島神社  祭神 長由介神、川島神

鳥居の脇の立て札に御由緒が書いてありました。
写真では、見にくいかも知れませんので、書き写します。

滝原宮は、皇大神宮(内宮)の別宮で、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)の御魂をおまつりしています。
皇大御神は、第10代崇神天皇の御代に、大和(奈良県)の皇居を大宮地(おおみやどころ)を求めて近畿周辺各地をお巡りになられました。
ついで第11代垂仁天皇の皇女倭姫の命が、御杖代(みつえしろ=お使い)として皇大御神を奉戴して、宮川下流から上流へと御鎮座の地を求めてお進みになられ、この地に新宮を建てられたのが起源です。
そののち皇大御神の御神意によって、再び伊勢の方へ向かわれましたが、この御由緒により皇大御神の御魂をおまつりして今日に至っています。なお二十年に一度の式年遷宮は、皇大神宮の翌年に斎行されます。
     神宮司庁<滝原宮>

  (つづく)

潜在能力と気功・功法 気功教室日之本元極 with シグマDP1,サイバーショット携帯S001 サイキック写真-気功 自然 リラックス 癒し

潜在能力と気功・功法 気功教室日之本元極 with シグマDP1,サイバーショット携帯S001 サイキック写真-日之本元極 気功 くつろぎ
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。photo by Sigma DP1

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

神仏と功法

伊勢、滝原宮御手洗場
潜在能力と気功・功法 気功教室日之本元極 with シグマDP1,サイバーショット携帯S001 サイキック写真-日之本元極 気功 通りすがり
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。photo by Sigma DP1

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

神仏と功法

伊勢、滝原宮御手洗場
潜在能力と気功・功法 気功教室日之本元極 with シグマDP1,サイバーショット携帯S001 サイキック写真-元極 気功 伝統 功法 見守る
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。photo by Sigma DP1

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね