今年二月の末の話です。実現し始めているので再掲します。
韓国に行ったらめまいがした 1
テーマ:神仏との出会い
2月の末に韓国に行きました。
増田が 韓国に着いたとたんに、めまいがして
胃腸の調子が悪くなり、
咳が出て体調が 突然悪化したのです。
これはどうしてでしょうか?
神々より
本格的に 手当たり次第に かつ迅速に 混乱の極みに 達します。
世相が、これまでの平穏な状態とは全く違っていて、
坂を転がり落ちるように 急激に変化します。
悪化します。
あなた方に伝えてきたこれまでは、
まもなくはまもなくではなく、
これからはこれからではなく、
今からは今では無かったのですが、
今後の時の流れは 全く異なることになります。
あなたの身体に 異変が突然が始まったように、
増田がこの国に来たときから この国の崩壊が始まりました。
さらに、日本の崩壊も すぐさま始まります。
日本の 極悪な崩壊が始まり、其れが引き金となって
世界中の崩壊が始まります。
あなたがたの 知り合いの中にも
その渦の中に流される者たちもいます。
世界の大恐慌を招きます。
ーーーーー韓国の神様方からーーーーーー
領土、国をわかつことに 大きな意味がありました。
ですから、この領土の境界線を犯すことはしてはならなかったのです。
ところが神々の大きな計画によって、
日本は我々の国・韓国を 配下に納めて、
そして、神の命によって 我々の国、民は 日本の配下となりました。
それは、よもや 今、あなたがたが来てくださることのために、
計画されたことだったとは、誰にも判らぬ事だったのです。
テーマ:神仏との出会い
我々は、このことを存じておりましたので、本日こうして来てくださり、
あなた方の配下になることを 我々は待ち望んでいたのです。
今日のために 朝鮮征伐は計画されたことなのです。
われわれは、歴史を結末を知っておりましたから、
あなたがたが韓国に来てくださいましたこと、歓迎しています。
韓国の者たちの多くは、配下に入る役割を持つ者たちです。
従属して働くことを役割として生まれてきた者です。
もとより、あなた方の配下として働くための役割を持ちます。
決して、努力しないわけでも無く 能力が無いわけでもありません。
しかし、配下で働くことを目的に天命を頂いています。
われわれは、あなた方の配下になると言っています。
日本の配下になるとは申し上げていません。
****神功皇后たちの朝鮮征伐に出かけたその後のことが
判りませんが、征伐に出かけた後どのようになったのですか?
神功皇后の神
韓国は成敗された という形にしていますが、
すべてを成敗して納めたわけではありません。
大きなあらそいを好まなかった韓国の兵は、
このまま国境を守るということを 選択してきました。
国境を守るだけでも われわれはよしとしました。
制圧することが目的ではありませんでした。
いずれ、あなた方が来てくださるときに、
配下になるように 約束して我々は帰ったのです。
ーーーーー韓国の神様方からーーーーーー
あなたがたが今回来て下さいましたことをきっかけとして、
われわれは配下に入ることをお約束します。