手荒れの改善
気が下がる
先日来、日之本修練者ブログの中で、
今日は、面白いニュースを見つけましたので
万引き見つかり、警備員に大便投げる…59歳無職男逮捕
日之本元極「階ひと」初級教科書に次のように書いてあります。
面白い事例でした。
病は気から
迷信でも有りません。
(通常は有形のものが動くと無形がそのように動きます。これを形示しと言います。
この病のように、無形が動いて、その後有形が動く事を形顕しというのです)、
様々な病が引き起こされてきます。
病の元になる気でもあることを伝えておきます。
画像をクリックして戴きますと、大きく御覧いただけます。
「免疫力適正活性化手当法」の録音教材について 2
既にこの教材を使って修練している者達の多くが体験しているように、
甲状腺や間脳への関わりを重要視しつつ、
むしろ胸腺や肺、脾臓など、どの功法の修練をしても、
三元の足りていない臓器のみでなく、
気が充満した臓器にも満遍なく手当てして、修練を続けることが、
気や身体のネットワーク機能を円満に機能させる早道になるのです。
改善されることになります。
一箇所が変化すると、ネットワーク全ての変更が求められます。
一箇所が一箇所ではなく、全てを変更する為に、
功法全体を通して修練することが必要です。
免疫のネットワーク機能を実に巧妙に調整する方法が取られています。
筋ジストロフィー症も免疫と関係するのか 2
元に戻すという点では、「戻戻止痛」の功法が有効に働きます。
免疫力を適正化するには、「免疫力活性適正化手当法」が必要で、
すでに変質してしまった問題を戻すには、「戻戻止痛」が的確に作用します。
それぞれの持ち場の持っている問題が解決しつつ、
同時にこの免役の功法が生かされていくべきなので、
そのことだけが、万能なのではありません。
各種功法を取り混ぜてすることが必要になります。
なるべく早い時期から対処することが重要です。
身体の組織の多くが自己免疫力に侵されてからでは、
正常な生活に戻すことが大変になります。
キャノンS90
筋ジストロフィー症も免疫と関係するのか 1
筋ジストロフィーは己の筋肉を侵していく病気です。
しかし、リウマチがその因を、先天的な体質にも関係するとはいえ、
後天的な外因や生活習慣から発病するに対し、
筋ジストロフィーは、先天的な遺伝子の構造の問題です。
死ぬまで、この功法を修練し続けるならば回復という事は無くても、
良い状態を維持していくことは可能になります。
生命を、自分に与えられた寿命を全うして生きることが可能になるでしょう。
自分の筋肉を溶かして攻撃していく、それがこの病気なのですから、
そのタイプは遺伝子の構造によって様々です。
免疫力の不調和ということに他なりません。
ですから、筋肉が萎縮していくという表面上の症状だけの問題に囚われないで、
よくよく判断すれば、免役全体が乱れて、
成長力も失われているのがこの病気の現状です。
病・怪我を治すということ 2
その一部分が悪いからといって切り取ってしまうことで、
全身の調和がダメージを受けてしまいます。
欠けた部分を補うがために全身はどれほど無理をして、
補うことばかりに気(エネルギー)を浪費して、
結果的に短命になってしまうかという事実に目を向けるべきなのです。
一点を切り取ることなど必要がなく、
もし仮に、その一点が回復しないとしても、存在が残っていさえすれば、
その欠けている一点を全身が補って、
励まし合いながら機能していくことが叶います。
その部分は全く身体にとって機能しないばかりではなく、
欠損しているのですから、他のネットワークが補う事が出来ず、
助け合わない関係が出来ます。
それは一つを補って、生命が保たれるしくみです。
これも違います。
二つあるのは、それなりに理由があります。
それを如実に表しているのが、肺です。
肺は左右一対とみられていますが、
右肺は上葉・中葉・下葉の三つの分かれています。
それなのに左の肺は、上葉・下葉の二つにしか分かれていないのです。
左右の五つの部位が、それぞれ違う働きがありそうだということは、
容易に想像つくではありませんか。
シグマDP2メリル
病・怪我を治すということ 1
悪い部品の交換をして修理は完了します。
ところが人を含め生体では、そうは簡単に事は済まないことが多いのです。
そこだけ見れば極めて有効ですが、すべて丸くなる、円滑に事が進むためには、
欠点と思われる一つを治しても難しいのです。
怪我についても、その影響が全身に及んでいることを、現代医学は知りません。
一つを治したところで完全に元には復帰しないのです。
そして人の身体が、すべてが統括された肉体であり、
システム全体として円滑に機能してこそ、健康な肉体であるということを、
世の中に示して、知らしめなければなりません。
方向性として真逆に進路を取っているとしか思えません。
そのことが身体に与える影響は極めて大きく、
一部分を切り取ったからといって、そこのみでなく全体に影響が及び、
肉体あちらこちらでがシステムとして機能しなくなるのですから、
現代医学の切り取って治そうという方法は、
正に「木を見て森を見ず」的な遺憾な手法と言えます。
シグマDP2メリル
ALSは 治せますか? 5
もう一つの多重的因子、心因性の問題ですが、
これについては、当所のいくつかの講座を受講していただかないと、意味がわからないでしょう。
簡単に言えば、心因的なトラブルで体内エネルギーを損じ、免疫力が低下する事と、
もう一つ、脳内伝達回路の混乱が起きる事です。
こちらのトラブルは、女性に起きる事が多いようです。
極めて希な疾病ですが、
確率の少ない遺伝的な異常と意識的な異常という希な事が重なって、
加齢が引き金となって起きてきます。
我々の方法は、修練や貫頂(他人に三元エネルギーを入れて上げる方法)などを駆使し、
免疫力を上げ、疾病の進行を留めたり、
外部からのエネルギーの作用で心因を取り除いたりします。
先天的な遺伝の問題は解決出来ません。
一般常識に無い方法により信じて修練を続け、症状の悪化を食い止め永らえるか、
常識に囚われて、刻々と近づく時を待つのみの時間を過ごすかは、
病に罹った本人の選択です。
「治せますか?」と人に問うのではなく、「自分で改善する方法はありますか?」と問うようにして下さい。
我々は、お手伝いはします。しかし、良くするのは貴方です。
そして、この私からの回答に対する返信は、残念ながら何もありませんでした。