それらの者たちが同席して講座を受講するのです。
其れを考慮するのであれば、講座の時間を長引かせるとか、
縁があれば、誰が講座をしてもつながっていきます。
さらりとした関係であれば良いのです。
あなたがた、二人(かめ爺と婆タヌキ)ともに相手に対する思い入れが強くて、
やり過ぎることが多いと思います。
今後は一人の講座はしないとか、講座時間を短くすることを検討下さい。
万物の三原則として、この世の中の者たちには、
攻撃する者、賛成する者、無視する者がいるのです。
こういう事情を分かっていて対応するのと、
そうでは無くて押しつぶされるのとではダメージが大きく異なるのですから、
まずは婆タヌキが体験してみることです。
判ってきたら対応の仕方にも、道筋がつくことと思います。
すべて承知しておいて下さい。
その上で、講座の善し悪しが
プラスになるようにと考えて、
講座の時間内で終了する。
決まり事だけを伝えていく講座でよいわけです。
講座の時間内で、すべてが終了する簡素な講座にする。
講座時間を短縮する等の工夫が今後の課題となります。
特にはじめて受講する者たちに、
エネルギーの量が多すぎて、好転反応は半端ではなく、
肉体的なことであれば、症状が出て
精神的な事ともなれば、邪気、末性が出て、
講座時間を短縮することを、我々は望みます。