日之本元極功法

先日、秋分講座のプログラムが発表されました。
その中に、「放射貫頂・帯功」という功法が載っていたと思います。
初めて公開するものなので、
「あれは、どういうものなのですか?」
というようなご質問も何件かありましたのでご説明いたします。

今までの貫頂帯功は、天地の先天三元を受功者に供給し、天目を開け、体内のバランス調整をして、心身共健康にするというものです。
目的はと言われれば、全く同じと言わねばならないでしょう。
しかし、大きく違うのは、悪い物―邪気、濁気、末性等と言われるものの排出能力です。
福島第一原発の事故以来、日本列島は広く汚染されています。いや、どんどん汚染は広がって酷くなってきていると言えるでしょう。
知らず知らずのうちに、息をしているだけで肺を、食べ物を食べるたびに消化器系の内臓から全身に取り込まれ、内部被爆をしていく事になっています。
こうした現状から自らや、家族を守るには、

1.より安全な場所に移る
2.放射性物質をなるべく体内に入れない。
3.体内に入った放射性物質を一時も早く体外に出す。
4.免疫力を高め、発病を防ぐ。

と云う事になってくるでしょう。
(つづく)

超能力・潜在能力と気功・功法 気功教室 日之本元極 with キャノンS90,シグマDP1,サイキック写真-日之本元極 気功 沖縄

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日之本元極功法

下の亀は、先日ある方から頂戴した無形文化財の14代玉泉作の香炉です。

これを写真に撮るとき、判りづらいと思い、うす緑の紙を入れて撮りました。
すると、翌日「になったら、出る。」
と言われたのです。

ビックリして、撮り直したのが、下の写真です。

そして、紫色の亀が誕生しました。命門と中丹田に充実感を感じましたから、
「この亀は、張生法のための亀ですか?」と、お聞きすると

『張生法が創られて、この長生きをする功法を手伝う神です。
今後は、張生法を司って、
「生きること」「生まれること」「長く元気でいること」
を、担当して働いていきます。』

と、言われます。

『この功法を長く信じて修練する者達に、 私の力を与えて監督していきます。
極めて難しい功法になりましたけれど、信じて修練をする者には、その「糧」をさしあげることに なります。』

受講なさった方々、頑張って下さい。

超能力・潜在能力と気功・功法 気功教室 日之本元極 with キャノンS90,シグマDP1,サイキック写真-日之本元極 気功 かたち示し

超能力・潜在能力と気功・功法 気功教室 日之本元極 with キャノンS90,シグマDP1,サイキック写真-日之本元極 気功 かたち示し
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日之本元極功法

日之本元極では、自分で修練する事が大前提です。
しかし人によっては、寝たきりで全く修練出来なかったり、小さな子供が故、不可能だったりします。
また、股関節や足の痛みがあって、静功が出来ない方もいる事でしょう。

そうした場合どうすればよいでしょう。
出来ない事を承知で講座のみ受講しても効果はないのでしょうか?

日之本元極の功法を信じて続けていこうという意志を持って、
CD,MDなどの録音教材を聞いた場合には、条件によって作用があります。
その作用がどの程度与えられるのかについては、
本人の役割に応じて、大きく変わります。

次の世の中での役割を持った者では、100%与えられる者もいますし、30~40%という者もいます。
功法を受けても、ほとんど成果のない者もいます。
しかし講座を受け、信じて録音教材を聞く努力をする者には、功法の成果を与えられることもあります。

それは、その者の信じる力に応じていきます。一概には言い切れません。
しかし、最大では100%の効果が与えられる者もいるのです。

「信じる力と、努力」
これが、結果を生みます。

例えば、子供などが静功を出来なくとも、信じて(親の信じさせるような教育が必要かもしれません)受講し、
録音教材を聞く努力さえすれば、「張生法」などの難解な功法でさえ、効果が生まれる可能性があるのです。

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日之本元極功法

大暑特別講座まで、もう何日もありません。
これら24節気の時に年5,6回しか開催されない特別講座では、
開催される講座ならではの特別な力が授けられます。

しかし、その授けられる力は、受講した者総てに平等に授けられますが、
受け取れる力は皆一緒ではありません。
それは受け取ることが出来る量は、受講者の功と徳、そして器によって決まるからです。

功は、普段の修練の量にて決定され、徳はその者の日々生活での心のあり方と行動で決まります。
器は、それまでの功徳の総合点(今生のみではなく、過去世まで含めた)の結果とも言えます。

でも今のように、間近に迫った時からでも、受け取り量を増やす事は可能です。
泥縄式ですが、講座までの期間、出来る限り長時間修練する事です。
それによって、仮の器が大きくなります。

そして、受講したらなるべく直ぐさま、又修練する事です。
これは、山盛り受け取った三元エネルギーを、流れ出る前に体内に融和し、
取り入れ・定着させる功能があります。
特別講座会場の別室で開かれている錬功会に出席したり、
直ぐさまホテルで修練する事です。
勿論その場所は、場の良いところに越した事はありません。

私も、張先生が開いておられた年4回の特別講座に行ったときは、
行く前はもちろん、修練量を増やしましたが、
蓮花山滞在中には、夜中に裏山の中で場の良いところを探して、そこで修練したり、
元明塔等の前で真冬にシート一枚敷いて静功等をしたものでした。
滞在中の10日間の平均睡眠時間は、3時間くらいだったと記憶しています。

そんなときは、寝ていなくとも、エネルギーが溢れるほど入っています(実際溢れているのですが・・・)から、
全く睡眠不足を心配する事はないのです。

今後、受講なさる方も、是非とも目一杯の能力と三元エネルギーを自らのものに出来るよう、最大限のご努力をお願い致します。

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日之本元極功法

来る7/22(金)大暑特別講座の中で、新功法「張生法」という静功を公開すること、6月22日にお知らせ致しました。
内容についてよくお判りにならない方も多かろうと思いますので、少しお話しします。教科書冒頭部より転載します。

この功法は、我が師「張志祥」先生が発案された「三還九転功法」を元に、
考案した肉体的健康を究極まで追求した功法です。
「生と命を最大限に張って生きる」と題されたこの静功は、極めて複雑ではありますが、
有形である肉体の生命力を強力に引き上げ、それぞれの者達の、宇宙や、社会への役割を充分に果たし得るまでに発揚します。
この命名は、先に挙げた「生と命を最大限に張って生きる」という功法の性格もありますが、
「張志祥先生が生んだ」という意味や、「命が漲(みなぎ)る」といった意味も併せ持ちます。
別次元静功といっているように、段階を上がる事には関係なく、設定された功法です。
一生続けることが出来る功法です。

「張生法」の修練は、人の自己及び子孫繁栄に大きく関わる功法です。
しかし、自己の肉体と子孫を残す事は、ある面二律背反しています。
そこで、この功法は、修練する者の状況、要望によって、その功能を選択出来るようになっています。
これは、修練方法として画期的な事で、いまだかつて、そのような功法にお目にかかった事はなかろうと思います。
どう選択するか、それは功訣の一部をチョイスするのみです。

あ法
子供をつくる能力を、最大限に活性化し、更に自身の肉体も健康を獲得し、長寿 を得る。
子宝に恵まれない方々は、これを選択します。
子供を作る能力を最大限に活性化します。

か法
子供をつくる能力は、ほぼ現状のままで、健康な肉体を獲得し、長寿長生 を得る。
生殖能力については、現状のまま、自らの生命力を伸ばします。

ま法
子供をつくる能力を以後なくし、総ての三元エネルギーを自らの肉体に注ぐ事で、
自己の肉体に於いて、これ以上ない健康を獲得し、長寿長生長命 を得る。
「接して漏らさず。」を実現し、己の生命力を最大限に発揚します。

教科書、録音教材もほぼ完成しました。ご期待下さい。

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日之本元極功法

臥龍点晴功は、「陽のもとつきわみ図」「陽のもとつきわみ棒」で修練をするように教科書に書いてあります。
しかし、「階ふた」以上の者も、時としてこの功法を修練する事があります。

そうしたとき、「陽のもとつきわみ図」でやった方が良いのか、「陰のもとつきわみ図」でやった方が良いのか、
迷う方がいらっしゃいます。

この功法は、常にどの段階の修練者であっても、
「陽のもとつきわみ図」「陽のもとつきわみ棒」で修練して下さい。

それは、入門したばかりの者から、だれでも修練が出来るように、作られているからです。

よって、この功法は 「む」「ひと」「ふた」を通じて同じ動作で出来るようになっています。
また、陰と陽の逆転は、眼球の場合には頭の中で起きていますから、
修練は「陽のもとつきわみ図」にすべきです。

階ふた、階みの功法をすべて「陰のもとつきわみ図」ですると良いかというと、
そうでもありません。
これは、注意を要することです。

この功法は、「がま」の神より ご指導を受けて作成されています。

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日之本元極功法

来る7/22(金)~24(日)大暑特別講座の中で、新功法「張生法」という静功を公開いたします。
この功法は、我が師「張志祥」先生が発案された「三還九転功法」を元に、
考案した肉体的長寿を究極まで追求した功法です。

「生と命を最大限に張って生きる」と題されたこの静功は、極めて複雑ではありますが、
有形である肉体の生命力を強力に引き上げ、
それぞれの者達の、宇宙や、社会への役割を充分に果たし得るまでに発揚します。

この命名は、先に挙げた「生と命を最大限に張って生きる」という功法の性格もありますが、
「張志祥先生が生んだ」という意味や、「命が漲る」といった意味も併せ持ちます。

別次元静功といっているように、段階を上がる事には関係なく、設定された功法です。

一生続けることが出来る功法ですから、
興味のある方は是非受講されますようお知らせいたします。

7月22日 16:15~18:15 「張生法」講座
(17:45~1815 貫頂・帯功)

詳しくは、日之本元極ホームページをご覧下さい。

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日之本元極功法

修練をしたり、貫頂などを受けたりすると、いろいろなものが体内より出てきます。
「出物腫れ物所構わず」と言いますが、ゲップやおならは、止めなければならないか?
という質問に答えましょう。

ゲップには、詰まった邪気を排出する作用があります。
大きな効果があり、ゲップをする事で、邪気の排出が進み、流量が上がりやすくなります。

しかし、どこで出しても良いというわけでもなく、マナーの問題もありますから、
場所を少しはわきまえる事です。
帯功中に一部の受講者がするような、大きなゲップに関して言えば、
小さくして出すことが出来ます。

大きくせず、小さいゲップを少しずつ出すことによって、
体内の詰まった邪気を排出を促して、より効果を高くすることができます。

おなら、屁については、もっと複雑です。
それは、理由が二通り有るからです。
一つは、邪気の排出。主に不快な臭気を伴います。

今ひとつは、有効な三元エネルギーの漏れです。
せっかく取り入れた三元エネルギーを、しっかりと竅穴に収功出来ずに、
おならとして漏らしてしまうのです。
この場合には、何も臭いがありません。

修練や、貫頂帯功の最後の収功をしっかりとする事で、漏らす事が止められます。
しっかりと強い意念を働かせて下さい。

臭いおならが出る場合は、周りにも大きな「へー害」が及びますから、
場所をわきまえ、トイレなどでするようにして下さい。

こうした正邪の区分けのためにも、「収式調和」は有効です。

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日之本元極功法

痛かったり、不調なところを動かすことについて
それでは、痛くてもただひたすら我慢しなければならないかというと、そうでもありません。
我慢が出来ないときに、少し動かすのは構いません。
そうすることで、気の巡りをよくする効果があります。

少し動かすことで、巡りがよくなり、痛みも緩和されます。
効果を上げるための策だと思いなさい。
立て続けに動かすのは、無駄にエネルギーを垂れ流してしまう事になってしまいますが、
反対に、あまり動かさずにすぎる時は、停滞してしまうことがあります。

停滞することを避ける為に、少し動かす程度に邪気を抜くことで、巡らせる効果が高くなるのです。

効果を上げるための策と考えて下さい。
うまく効果を上げる為に、微量の邪気を排出することは、必要なことです

微量な分だけを少し抜き、効果をあげてください。
そうすることで巡りが良くなり、流量が増えやすくなり、影響が大きくなります
そのことで、治る速度を上げます。

普段から、不調なところ、痛いところを習慣的に動かすのではなく、
修練をして痛かったり、動きそうになるのをなるべく我慢します。
そして「好転反応緩和用 収式調和」で体内の三元エネルギーの調和を取って、
病の快方への道を促進するのです。
(つづく)

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日之本元極功法

前回申し上げた、自発動が起きる方は、なるべく強く意識を持って動かないよう自らをコントロールすべきです。
意識で耐える事自体辛いかもしれませんし、耐える事で流れの悪いところに痛みなどが出るかもしれません。
しかし、長期的に不具合箇所を考えると、耐える事で完治を早くします。

ともすると、自発動が起こることを特殊能力と思って、更に自ら促進するような意識を持ちがちです。
周りもおもしろがったり、持ち上げたりしますので、それに乗っかって暴走させないことです。

収式調和中にある、小さな自発動について
収式調和をしているとき、流れの悪いところが一瞬動いたり、気の流れが起こったりする事が有ります。
これは小さな自発動とも言えます。
小さな自発動によって、気の乱れの変調(不調和)から起きる分の僅かな邪気を排出し、
その乱れた分の不調和余剰エネルギーと共に排出させます。

これは、この作用をさせることによって、より多くの流量を上げる目的があります。

気の乱れによる作用のしにくい箇所に限って、僅かな分のエネルギーと邪気の排出をさせて、
滞りなく気のエネルギーが届くように、充満するように、作用させた結果なのです。

それによって、充填箇所にスムーズな気の流量を上げる効果があります。

これは、避けられない作業の一つであり、大きく手を動かす自発動とは違います。
三元エネルギー流量を上げるための必要な作業です。

大きく自発動をしてしまうと必要な分のエネルギーまで、放散されてしまいます。
必要な分の三元エネルギーまで、邪気とともに排出してしまい、
せっかくの修練や施術のエネルギー取り込み作用が水の泡となってしまいます。

なるべく体に充満させるように心がけて、作用させた上で、必要のないものだけが、わずかに排出される。
それが理想的な排出の仕方であり、最小限の自発動です。
(つづく)

超能力・潜在能力と気功・功法 気功教室 日之本元極 with キャノンS90,シグマDP1,サイキック写真-日之本元極 気功 文化 まつる

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