日之本元極功法


3.輪腕和三(わわんわみー)

「わうでわぞう」とは読みません。

名前は冗談みたいですが、功力はピカイチです。

 (1)舌を上顎に付け、肛門を軽く引き締め、持ち上げます(このことを提肛と言います)。

 (2)「輪腕和三(わわんわみー)」と心の中で唱える(黙念)。

    元極功法は訣の力を使って、功力を作用させています。


    この「輪腕和三(わわんわみー)」では、功法名が功訣になっていますので、

    よってこの功法名を唱えることは必須事項となります。

   この二つのことを行わないで、形だけをしても、効果は微々たるものになってしまいます。

 (3)両手の平で、それぞれ逆の手首の内側を掴むようにします。

この形で、以下の十二字真言を繰り返し唱えます。


む~、ひと~、ふた~、み~、よ~、いつ~、

    むゆ~、なな~、や~、ここ~、たり~、う~

声に出して唱えても(声念)、頭の中で唱えても(黙念)構いません。

手の空いている時、癖のようにして行えば良いのです。


座っている時などに、何気なく膝の上でこの形をとって、

黙念しているのであれば、人前でも怪しまれません(元々怪しい人は知りません)。

これによって、手首と腕、肩、両肩間で創られる無限ループ(∞)に

気が循環するように流れます。

繰り返すことで、このループ内にある流れにくくなっている、

或いは流れなくなっている経絡(無形の気の流れる道)を、徐々に疎通します。

手首の腱鞘炎、テニス・エルボー、四十肩、五十肩などに効果が有ります。

肘や肩の痛みが症状に顕れている時でも、

原因は手首関節の疎通が悪いことの場合もあります。

「輪腕和一(わわんわわん)」「輪腕和二(わわんわにゃん)」「輪腕和三(わわんわみー)」

をそれぞれ何度かやってみて、

「これだ!」と思うものをお続け下さい。

日之本元極功法


2.輪腕和二(わわんわにゃん)  


名前は冗談みたいですが、功力はピカイチです。


 (1)舌を上顎に付け、肛門を軽く引き締め、持ち上げます(このことを提肛と言います)。

 (2)「輪腕和二(わわんわにゃん)」と心の中で唱える(黙念)。

    元極功法は訣の力を使って、功力を作用させています。

    この「輪腕和二(わわんわにゃん)」功法では、功法名が功訣になっていますので、

    よってこの功法名を唱えることは必須事項となります。

   この二つのことを行わないで、形だけをしても、効果は微々たるものになってしまいます。

 (3)両手の平で、それぞれ逆の臂

    (ひじ:この臂という字は、仏像などでよく「五眼六臂(ごがんろっぴ)」などと言う時に使われる臂です)

    を覆います。

    考え事をしている時のような形です。


この形で、以下の十二字真言を繰り返し唱えます。

む~、ひと、ふた、み、よ、いつ

    むゆ、なな、や、ここ、た、う~

声に出して唱えても(声念)、頭の中で唱えても(黙念)構いません。

手の空いている時、癖のようにして行えば良いのです。

この形で黙念しているのであれば、人前でも怪しまれません(元々怪しい人は知りません)。

これによって、腕と臂、肩、両肩間で創られる無限ループ(∞)に気が循環するように流れます。

繰り返すことで、このループ内にある流れにくくなっている、

或いは流れなくなっている経絡(無形の気の流れる道)を、徐々に疎通します。

テニス・エルボー、四十肩、五十肩などに効果が有ります。

肩の痛みが症状に顕れている時でも、原因は臂関節の疎通が悪いことの場合もあります。

「輪腕和一(わわんわわん)」と両方を何度かやってみて、

「こちらだ」と思う方をお続け下さい。
(つづく)

日之本元極功法


「HP潜在能力と気功・功法」の中で、

超簡単、日之本元極の指気功 (1)~(17)

という気功法のやり方を、無償公開しています。

2,3歳のお子さんでも出来る、それこそ超簡単な方法です。

そして効果絶大なのです。

事実、これをネットで見つけて、暫くやり続けることで、体調が大きく改善したと言って、

はるばる遠くから、正式に講座を受けにいらっしゃった方も居ます。

当方では、これらの功法を、まだ入門していない方用に公開していますので、「門前講座」と呼んでいます。

そして今日、もう一つ、この門前講座を御紹介しましょう。

1.輪腕和一(わわんわわん)

 (1)舌を上顎に付け、肛門を軽く引き締め、持ち上げます(このことを提肛と言います)。

 (2)「輪腕和一(わわんわわん)」と心の中で唱える(黙念)。

    元極功法は訣の力を使って、功力を作用させています。

    この「輪腕和一(わわんわわん)」功法では、功法名が功訣になっていますので、

    よってこの功法名を唱えることは必須事項となります。

  この二つのことを行わないで、形だけをしても、効果は微々たるものになってしまいます。

 (3)両手の平で、それぞれ逆の肩を覆います。自分を抱きしめているような形です。

  この形で、以下の十二字真言を繰り返し唱えます。

む~、ひと、ふた、み、よ、いつ

    むゆ、なな、や、ここ、た、う~

    声に出して唱えても(声念)、頭の中で唱えても(黙念)構いません。

   手の空いている時、癖のようにして行えば良いのです。

これによって、腕と肩、両肩間で創られる無限ループ(∞)に気が循環するように流れます。

繰り返すことで、このループ内にある、流れにくくなっていたり

或いは流れなくなっている経絡(無形の気の流れる道)を、徐々に疎通します。

四十肩、五十肩などに効果が有ります。

(つづく)

日之本元極功法

本日(2014/04/23)より、私が行う貫頂は、

全て『大神門貫頂』になります。

これは、先週新宮修練舎で行った3回の大神門貫頂を大幅に改良したものです。

改良と言うより別物と言った方が良いかもしれません。

手の形は元通りになります。

皇極宮より三元を入れ、

大泉門を叩きます。(大泉門の位置は、皇極宮の少し前です)

中丹田、命門を触り、

中右竅、中左竅は触りません。

上丹田を指で触ります。

尾閭関あたりから、玉枕関まで叩いて終わりです。

個々の人の症状が出ている場所は触りません。

放瀉貫頂の機能もありますので、今後放瀉貫頂は中止します。

代金は今までの通常貫頂と同じです。

日之本元極功法

今まで、「階み」の講座はたった一回開いたのみです。

何故なら、その開いた後に、神より

『「階み」の講座は、あなたの生涯に「さんかい」しか開けません。』

と、言われたからです。

ところが、先日『大神門貫頂』のやり方を神より授けて頂き、

トライアルで実施し、大好評を博しましたが、

更にそれを改良していた時に、

『「階み」講座を開く回数の、「さんかい」とは、「三回」ではなく、「散開」ということです。

つまり、開く回数がそれほど無いと言うことです。』


と言われたのです。

そして、

「『大神門貫頂』で使う、偉大な力をこの講座で皆に授けて上げなさい。」

と、言われたのです。

「なんだよ、今まで出し渋って・・・・」

という気持ちですが、神には文句も言えず

(心の中では、とっくに言ってますが・・・)、

二回目の『散開』である「階み」講座を今年中に開くことにしました。

ここで授けられる力を使って修練をすれば、

途轍もない量の精妙な三元エネルギーを、

自分で他次元から導入でき、

今まで経験したことのない邪気の吐き出しが可能となるので、

単に自己の力の向上を目指す修練者だけでなく、

難病(肉体的、精神的を問わず)や大きな不都合を抱える病人などにも

福音をもたらすことになるでしょう。

たった一回開催した「階み」講座(2007年開催)では、

勿論この力をお渡ししていませんでしたので、

ご希望の方は再受講下さい。再受講の金額は、4割引とします。

生涯三回開催の枠が外れたとは言え、たぶん滅多に開催しないと思いますので、

受講ご希望の方は万難を排し、受講されますよう前もって申し上げておきます。

受講資格は、「階ふた」講座受講済みであれば、お申し込み頂けます。

六月位から「階ふた」講座を、各地で計3~4回開く予定にしておりますので、

「階ふた」講座未受講の方は、是非「階ふた」講座も、

お見逃し無きよう、お伝え致しておきます。

日之本元極功法

それでは、この国で、いな全世界で、

どんどん上がっている放射能の悪影響に対する、

この功法の効果はどうなのか?

これに対しては、日之本元極が、

この功法を創ろうと思ったきっかけでもありますし、

お手伝い頂いている神々においても一番に望んでいることでもありますから、

十分に配慮されています。

それは放射能には第一に、

甲状腺や胸腺等の器官が極めて大きく影響されますが、

免疫力ネットワークの器官相互が調和し合いながら、

これらの機能をカバーしていく働きが強く作用していますから、

免疫力の全体としてその能力を保つことが出来ます。

そして、さらに放射能の原因を排除するような

神霊符、放瀉貫頂や、放射能によって

傷ついた細胞を元に戻すように作用する戻戻止痛などの功法を

組み合わせることによって、この功法が単一では難しいことでも、

それらの功法を組み合わせて満遍なく修練をすることで、

回復へ変化していくことが望めます。

大きく細胞が変性してしまった後では、

この功法だけでは難しいこともあります。

しかし、変性初期には、ネットワークの調整だけで回復できる場合もあります。

また組み合わせて相乗効果をもたらす日之本元極の功法を、

前述のように満遍なく修練していくことで、

免疫力の調和が図られます。

特異な例を一つあげましょう。

免疫力がより強く働いて、体の炎症をおさえたために、

関節が硬くなっていくという現象が肩や肘、手首などに起きる場合があるのです。

免疫力コントロールの不完全な制御によって、

肩と横隔膜との間に起きた不調和や、

関節と筋肉の間の不調和によって、

腕や手に痛みなどが出て、満足に動かなくなることが起きます。

そうした一見物理的な身体の不具合が、

免疫力の不適正によって起きていることなど

最新医療でも解明されていないことです。

この免疫の各器官をよりシステマティックに

調和させるように働きかけることによって、

肩や手の症状等も、柔らかく取れていくことだと思います。

(全てとはいいませんが、四十肩や、高齢者の腰痛など

年齢的な障碍と考えられているものも、解決できる例があるでしょう)

新しい免疫力活性適正化手当法の録音教材の開発によって、

調和を優先させる効能が大幅に強化されたことが大きな成果だと言えます。

この調和させる力を、和窮(わきゅう)といいます。

今までこの功法を修練されてきた方も、

初めての方も、是非「新・免疫力活性適正化手当法」録音教材を使って、

修練し始められますことをお薦め致します。

日之本元極功法

免疫力活性適正化手当法の録音教材が、新しく生まれ変わりました。

この略して「免活」の新しく録音された教材は、とても強力になっています。

全体の底上げがされているところが、ひとつ。

エネルギーが、十分に量として確保されたということが言えます。

二つ目に、易筋経・洗随経の力が加味されたこと。

さらに、エネルギーの波動の細かさによって、

今まで深部まで入り込めなかった、筋肉への影響が大きくなっています。

筋肉への影響とは、筋肉に類するという意味ですから、

内臓への働きかけ、浸透する力が大きくなっています。

勿論、筋肉で構成されている横隔膜への影響も極めて大きくなっています。

それによって、横隔膜が柔らかく変化して、

活性化され、適正化されて機能を果たします。

それぞれが受け持っている免疫力の機能が十二分に働くこととなります。

もちろん、活性化される場合のみではなく、

抑制される場合もあります。

調和の取れた免疫力というのは、脳でコントロールされています。 

今回の録音教材のバージョンアップによって、

脳にもこの影響力は大きく働きかけるように変化しています。

調和という意味において、

脳への働きかけも強化されていることは特筆するべきことです。

免疫力に異常のある者たちにおいては、

それぞれ働き過ぎたり、または働かなかったり、

あるいは器官のチームワークが乱れたりという点で異常が現れていることが多いのです。

(膠原病、リウマチ、花粉症、エイズなどの免疫強度異常の病気)

それは、先天的な要因も勿論ありますし、

生活上で乱れが発生する者たちもいます。

その中で、生活上で発生した者たちについては、

この免疫力の調和力によって、

解決できる可能性が、さらに拡大できました。

体質として持って生まれたものであっても、

若干の問題程度で済む者たちにとっては、

他の功法との相乗効果によって、免疫力は十分に回復が期待できます。

また、日之本元極の神霊符などのお札を活用することによっても、

免疫力の功法を調和させるために使用するなら、

非常に広範な病に対して有効になります。

この功法一つだけで、全て解決というようにはいきませんが、

体にとって最後の砦のような免疫力を、調和させて適正に、

且つ強力に働かせる功法になることを伝えておきます。

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日之本元極功法


現在「階ふた」の修練をしている人が、

新しい録音教材を使ってお復習いをするにはどうしたら良いか、

ご質問がありましたので、お答え致します。


以下のスケジュールは、平均的な修練者が、理想的なやり直しをする場合です。

—————————————————

1. 「階ひと」第一次元 アナウンス付   7日間

2. 「階ひと」第一次元          5日間

3. 「階ひと」全次元用          2日間 

4. 「階ひと」第二次元          5日間

5. 「階ひと」全次元用          2日間 

6. 「階ひと」第三次元          5日間

7. 「階ひと」全次元用          2日間 

8. 「階ひと」第一次元 アナウンス付   2日間

9. 「階ひと」第四次元          5日間

10. 「階ひと」全次元用          2日間 

11. 「階ひと」第一次元 アナウンス付   1日

12. 「階ひと」第五次元          5日間

13. 「階ひと」全次元用          2日間 

14. 「階ひと」第一次元 アナウンス付   1日

15. 「階ひと」第六次元 (3H)     1日

16. 「階ひと」全次元用          5日間 

17. 「階ひと」第六次元 (3H)     1日

18. 「階ひと」第一次元 アナウンス付   1日

「階ふた」第一次元・・・・・・・


—————————————————-

しっかりとやり直したい方は、以上のように修練して下さい。

約ひと月半で、元の「階ふた」の段階に戻れます。

戻った時には前とは別人のようなご自分に気付かれることでしょう。

まだ「階ひと」の段階の方々も、上の表を参考にすればどうしたら良いかお分かりになるはずです。

例えば、「階ひと」五次元を現在修練中の方は、上の表の11番目までを実行し、

更に新しい五次元の録音教材で修練を続けられれば良いのです。

皆さんの大いなるステップアップを期待しております。

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日之本元極功法


「階ひと」静功 録音教材のバージョンアップをアナウンスしましたが、
  クリック  

言い忘れていたことがあります。

それは、全次元対応の録音教材のことです。

皆さん、このCDのことを一つずつ一次元から六次元まで

全部買うよりこれだけ買えばお得だとか、

面倒くさくないからとか、おまけみたいな物と

思っていらっしゃるかもしれません。

しかし、これは他の一次元から六次元のどれとも、

性格が全く違う、優れものです。

これを使う人ひとり一人、また同じ人でも

その時その時によって作用が全く違うのです。

勿論、「階ひと」の作用には違いありませんが、

その方が今修練している段階に関係なく、

その人のその時に最良な作用が起こります。

言葉では、言い表せませんから、新宮修練舎で試聴することです。

現在使用している次元ごとの録音教材を、

時々これに変えてやってみるような使い方が、いいでしょうね。

もうひとつ、一次元のアナウンス付で修練すると、

三門毛孔竅穴の開きや、収功がめっちゃ強烈に出来ますよ。

困ったな、八種類全部買うことになっちゃう。


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日之本元極功法

ここ一週間位の間で、元極姉さんのように、

普段遠隔貫頂を体験していて、突如実際の貫頂を体験され、

その効果の違いにビックリなさる方が何件かありました。

その効果の違いは、有るのか無いのか?

有ります。

こちらで使うエネルギーの量や、見立て、施術法などは何も変わりません。

しかし、受け手側の気持ちや依頼する手軽さによって、

受け取れる効果が大きく変わってしまうのです。

平均的に言えば、約60%位になってしまうでしょうか。

来ることが面倒くさいと思えども、

チャンと、高山新宮まで足をお運び戴くことをお薦めします。