以下、青字は増田、黒字は達磨大師の発言です。
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このときに、糞・尿も排泄されますか??
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人は逆に考えがちですが、小腸や大腸に返すということは、
腸管から再吸収されて、再び腎臓にも返るということですから、
腎臓にも腸にも負荷がかかるのです。
勿論、大小便に影響があらわれます。
これが出来なければ、増田の設計図が叶いません。
この下黄庭の処理機能が叶えば、増田の設計図が上手く機能します。
処理するところが叶わなければ、あなたの設計図が叶わないのです。
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ということは、三次元以前の静功では、この機能を入れない方が良いということですか???
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三次元以上の修練をしている者は、よりスムーズに排泄されて、
一次元、二次元、または階むの段階の者は、
修練段階に応じて録音教材が手伝うことになります。
従って、録音教材が下黄庭の処理機能を手伝って、
下黄庭を醸成していくことになりますから、
階むの期間が長い者は、それほど苦労せずに、三次元まで上がれることになります。