日之本元極功法

癌細胞に対する温熱鍼法について 2

神は続けます。

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更に付け加えて、

ホルモン(サイトカイン:ここではVEGFなどのこと)を

出させないようにする酵素開発等の方法についても、

気絶によってVEGFを破壊する方法で代替すれば、有効に働きます。

あなたがして来ている、無形での手術的な施術の力を、

ここに加えることも、もちろん可能ですし効果を高めます。

あなたが温熱療法をするときに、

例えば、その一箇所一箇所に、あなたの意念で熱を持たせるということも、

今まで通り勿論可能ですが、

神倉石をその者の身体に埋め込んで置いて、

熱を発生させて同時に細胞を死滅させるという方法も可能だということです。

あなたが設計図を持って、それを行うのであれば、

この功法で無形のものは自在に動いていきます。

きちんと体感させて施術していくという方法ではどうでしょうか?

古風な設計図だけでは、今の医学をあっと驚かせるようなことは出来ませんから、

今後は医学の検査データーを使って、

あなたの手法の確かさを認識させていくように変わっていきます。

この功法の詳しい内容は、

私達から提案してババタヌキに聞かせるのではなく、

あなたが存分に自由に設計図を書いて、それに私達(神々)が従うという方法が良いです。

ババタヌキが聞くと、枠の中に当て嵌めてしまいがちで、広がりがありません。

あなたの奇想天外な方法で、それにチャレンジしていく、

そのことに我々が力を貸す、そういう方法でないと、

深まりも広がりもありません。

ババタヌキが聞くと、ババタヌキの概念で 通訳してしまいますから、

これは増田に全てゆだねなさい。

伝えておくことは、我々は温熱鍼法であれ、

どんな方法であれ、必ず力を貸します。

それはどうしてかというと、その時が来たからなのです。

日之本元極功法


癌細胞に対する温熱鍼法について 1

癌を患っている方が何人も修練で頑張って、

それなりの成果を上げてきています。

しかし、もっと短期間で多くの人達を救う手立てがないか、

いつも心を痛めています。

今までいくつものアイデアがありましたが、

神より封印されているものもいくつかあります。

そこでそれらの封印が解けないのか、神に聞いてみました。

以前は、この「温熱鍼法」と

「VEGF(血管内皮増殖因子)の性質を逆手にとる方法」を封印すると言われました。

これについて、今現在は どうなのでしょうか?(7/1/2014)

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熱を加えて癌細胞を死滅させることは、直接的にする必要はありません。

コレをせずとも癌細胞を殺す手法は、他にもあります。

それは気絶させればよいのです。

あなたが考えている方法でうまくいく場合もありますが、

気絶させた方が、それはとても簡単で容易く出来ることになります。

ただし、気絶は効果が見えにくく、体感がなく、

あなたがしたような温熱鍼法と銘打った方法の方が、

体感としての効果があるのかもしれません。

効果が有っても体感がなければ、

貴方が施術した周辺の期間に、並行して受けた医療機関の方法が効いたと、

ほとんどの者は思ってしまうことになります。

それは兎も角、「温熱鍼法」と「気絶法」について、

どちらに効果があるのかと言えば、気絶させた方が大量に、

集中的に、癌細胞死滅が可能になります。

ただし、急激的に変化させたい場合、

例えば病院での手術が決まっていて、

前日になって手術によるのではなく、

全ての癌細胞を変化させて絶滅させたいというような場合には、

気絶だけでは難しいので、温熱療法を同時にすると、

気絶は顕著に細胞を変化させることが出来るでしょう。

事は気を扱う功法なのですから、

気絶させることが一番容易く効果がある方法だと伝えておきます。

日之本元極功法

心身共鳴神法が、刷新されました。

今までの功力に、更にいくつもの効果を付加しています。

心身共鳴神法は、強力な三元エネルギーを

一日24時間X14日間送り続け、

その良いエネルギーで、病気の元になっている邪気を排出させて、

改善を促していく功法でした。

それだけでも、大変な効果を生んでは居たのですが、

気絶神倉温熱鍼法では、その方法に、

いくつもの新しい効能を追加しているのです。

1.気絶

文字そのまま、気を絶つことをします。

病気の原因にはいろいろあって、単に自分の内部でバランスを

崩して罹っているだけではありません。

外部から本来必要では無いものが侵入し悪さをする病気や、

通常の細胞が何らかの原因で変質し増殖して、

悪影響を与える癌のようなものもあります。

この宇宙の物質世界は、皆三元にて構成されていますから、

その構成源でもあり、エネルギー源でもある

三元エネルギーを絶ってやれば、存続できなくなります。

元極功法の力を持ってすれば、気を流れなくする、

気を摂ってしまうことは、容易いことですから、

人体に悪さをする物にそれを作用させようとするものです。

2.神倉

8、9年前に、高倉木の神から授かった力が

何回ものバージョンアップをさせて頂き、

宇宙のエネルギーを常に受け取り供給するようになりました。

期間内、この上ない精妙な三元エネルギーを供給し続けます。

3.温熱鍼

細胞一つ一つや、細胞内ウィルス一つ一つの大きさの物まで、

微細な鍼を打つことの出来る方法です。

そしてその鍼に任意の温度を掛けて、目的の物を死滅させたり、

或いは反対にエネルギーを与えたりします。

42、3度になると、癌細胞は死滅しますが、

正常細胞は耐えることが出来ます。

この特質を利用し、癌細胞のみに攻撃をします。


或いは、体調の悪い人は、殆ど低体温ですから、

健常な人達の体温まで、

身体を温めたりして改善の手助けをします。

当初、癌を患っている方の為にと開発しましたが、

いざ出来上がってみると、非常に広範に効果を顕すことが判ってきました。

以後、何回かに分けて、この功法の出来てきた道のりや、用途などを紹介したり、

神から教わったことを公開したりしていきます。

日之本元極功法

「ことだるまの伝音」 はすぐに効果が出るのか

掲題の功法受講で授けられた力は、

例えば「階ひと」伝訣のように、受けたとたんに突然、

貫頂が出来るようになるというものとは性格が違います。

授けられた力は、一昨日(2014/06/21)羅列しておきました洗髄易筋(えつきん)等の力を

反映してある功法を修練していくことによって、

通常、人では存在しない経絡が全身各所に造られ始めます。

それらの経絡がある程度整い始めると、全身の有形・無形の邪気が、

下黄庭へと運ばれるようになり、そこで有形から無形への変換作業が始まります。

そこで変換出来きらなかったもの(有形の邪気の量が、

その人の下黄庭の変換機能を遙かに超えるような大量であったり、異質なものの場合)は、

大小便などの有形のままの形で排出されます。

事実、伝音後の帯功中にトイレに駆け込んだ方もいらっしゃいます。

無形という形式に統一された邪気は、下黄庭から中脈を上がり、中黄庭にたどり着くと、

普通ではあり得ないことです(日之本にはあり得ないことばかり・・・)が、

無形の空間へと運ばれて処理されます。

この功法に必要な経絡が完全に造られた後は、

今までのような、有形の邪気排泄による不快な好転反応が大きく緩和されることになるでしょう。

初めての「ことだるま」伝音実施後、この辺のことを担当の神にお聞きしてみました。


この伝音を受けることによって中脈に向かう経脈が直ぐに出来上がるのか、

それとも徐々にできあがるのか、お教え下さい。

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徐々に出来るのですよ。

決して急激にはできません。

ただし、今まで準備をしていた者たちには、伝音受功によって、

開通するかのように出来上がった感じがすると思います。

それは、これまで好転反応を出し続けてきた者たちにとっては、

開通したような、あたかもトンネルが開いたような感覚になると思います。

すでに準備をして徐々に出来上がってきたことが、

開通したような、まるでトンネルがあいたような感覚になると思います。

準備をして徐々に出来上がってきたことが、太く開通していく様を、

今後スピード感を持って体感していくことになって行きます。

しかし、今まで修練をそれほどしていなくて、伝音を受けた後、

該当功法にて修練することで、準備されていた経脈が開通して行く者もいますから、

受けたことによって、すぐさま変化が訪れるとは限りません。

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伝音受功の皆さん、益々の修練ご継続を期待しております。

日之本元極功法


本日と明日(2014/06/21,22)、高山新宮にて

【 日之本意念発勁(はつけい)法「ことだるま」 】

の伝音を初めて執り行いますが、

「高山以外ではしないのですか?」

というお問い合わせが何件か有りましたのでお答え致します。

当初、高山のみでこの伝音をしようと思っていました。

しかし、こういった要望が複数有ることと、

やはりどうしても時と場所を合わせることの出来ない人もいるであろうことから、

夏至講座以降では、要望が有れば他の地方でも行うこととします。

それに先立ち、神にその効果について聞いてみました。

それは、高山では私が発声することにより皆さんにお渡ししようと考えていましたが、

地方では部屋をお借りしたりしてやることも有り、

場(高山の場と他の場所の場では大きく違います)の関係もあって、

指で天目にお渡しすることになってしまうからです。

「ことだるま」 の伝音を、指で渡すのと、訣を唱えて渡すのとでは、効果に違いがありますか?

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効果に違いがあると思えばあるし、ないと思えば無い。

まさに「妙景天音」の状態ですから、増田がはっきりと決めていただければそれで良いのです。

ただし本日、伝音するには「音の情報をあげる」のが、一番良いです。

あなたが、一番ふさわしいと思っていることをしてくだされば良いのです。

「天の刻に合わせる」

「場の利の良いところで修練をする」

「わざわざこの講座に来る」

そういう努力が出来た者には、あなたが思う通りの伝音の方法をすれば良いと思います。

そして致し方の無いときには、指で受け取る者の持っている信頼度によって、効果が存分に発揮されます。

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というような、予想していたと言えば予想していたそのままの、お答えでした。

日之本元極功法


アメブロ「超能力・潜在能力と気功 かめ仙人」のブログで、

以下の13回にわたって、日之本意念発勁 (はっけい) 法 「ことだるま」の成り立ちについて書いています。

達磨大師の洗髓経を強化する 1~10

達磨大師の易筋経を強化する 1、2

達磨大師の洗髓経、易筋経を強化する 伝音

その「ことだるま」伝音を、6/21、22に、初めて行いますが、

それに先立ち高山で修練している二名の方に、先行してその一部の効果というか、

好転反応が出ていますので、その事についてお話をします。

その事実の一部が、ババタヌキのブログに書かれていますが、

一人は脛に症状が出ています。

「大ばばたぬき」です。

もう一人は手、「ひの子」に顕れています。

この二人の反応は、神が我々に判り易いように、

信じて疑わず、日々修練を怠ることなく継続している修練者の二人に、

先行して効果を顕し、症状を起こしているものです。

「ひの子」に新しく出来上がった上半身の一部の邪気搬送ルート

小指側手首から腕の内側を通り、脇の下、体側脈を下りて下腹部で下黄庭へ入っています。

伝音を受ければ、これに加えて、手首で先程のルートと繋がり、親指側から肩へ、

首の前後を通って(前と後ろに分かれる)反対側の腕のルートと繋がるルートが形成されます。

肘の部分でも陰陽が繋がことになるでしょう。

手首からは、現在も各指先へと繋がったルートが開発されています。

これらの全く新しいルートが作成されている為、

手首より先に邪気の一部が出て湿疹のような状態に為っています。

「大ばばたぬき」に新しく出来上がった下半身の一部の邪気搬送ルート

足首小指側から脚の外側を通り、腸骨の最上端辺りから、

両側より胴体中心に向かって下黄庭に入る。

伝音を受ければ、これに加えて、内踝辺りから脚の内側を通り、

会陰より上行、下黄庭へ入るルートも創られます。

足首、膝の部分でも陰陽が繋がことになるでしょう。

足首からは、現在も各足指先へと繋がったルートが開発されています。

これらの全く新しいルートが作成されている為、足三里より下、

脛に邪気の一部が出て湿疹のような状態に為っているのです。

そして、お二人共に中脈が拡張され、

胴体前面部、臍の両側に一本ずつ、二本の縦の経絡が形成されている最中です。

腹が引き攣れ、引っ張られるような感覚が出ていることでしょう。

これらの新経絡が形成された後、下黄庭に集められた有形の邪気が、無形に変換され、

中脈へと運ばれ、無形の空間へとワープされ処分が完了します。

こうした経路形成が完了さえしていれば、無形で邪気が処理される為、

大きな好転反応から解放されることでしょう。

まだお二人への作用は限定的で一部ですが、

日之本意念発勁 (はっけい) 法 「ことだるま」を受講することで、

どなたも一気に排出ルートの作成が全員に始まります。

彼女たち二人は、その前に先行して症状を現し、我々に知らせてくれました。

伝音受講後、日之本意念発勁 (はっけい) 法 「ことだるま」の効能を、

反映させてある録音教材を使って修練することで、

その効能は大きく顕れてきます。

現時点では以下の録音教材に反映させてあります。

六神秘功 む、ひと、ふた、み

清昇濁降 む、ひと、ふた、み

按摩法 ひと、ふた、み

静功 ひと 1次元(アナウンス付)、1、2、3、4、5、6、全次元

静功 ふた 全次元

免疫力活性適正化手当法

すわいしょう そわか・む

近日発売予定 すわいしょう そわか・ひと、すわいしょう そわか・ふた

「階み」講座開催時発売予定 すわいしょう そわか・み

更に「階み」を受講すると、中脈の働きが一気に加速して動き出し、

中脈に吸い付けられるようにして、排出ルートが作成されていきます。

その時には、上で述べたルートのみでなく、

内臓からの排出ルートが強力に形成されていきます。

是非、未だ一回しか開催されず、年末に2回目開催が許された「階み」講座の受講も、

ご期待下さると共に、ご準備下さい。

受講資格は、【「階ふた」講座受講済みの方】です。

日之本元極功法


一番手軽に出来るであろう誰にでも効果のある「出毒素風呂」については、

昼間にお話をしたとおりで、

「そわか」と、「洗髄易筋経」を使っていることになりますけれども、

これは「胎息そわか」と同じように使われていくので、

胎息も加味した功法に繋がっていくと思います。

(いずれ、「出毒素風呂」録音教材もリニューアルする予定です。

            段階によって、二種類にしようと思っています。)
どちらを使うかについては、体感的に敏感な人は、必ず段階を踏まなくてはなりませんが、

鈍感で体力のある者が使うのであれば、それほどの問題はないだろうと思います。

ただし、ひとりだけで使うのでなく、、家族や他の者が使ったときには、

他の者の感受性によっては、当人にとって大変なことになるということは、

注意点として留意しておく必要があります。


※ 注意しなければならないのは、

当初、自分がどの程度敏感なのかは、自分では判らないと、いうことです。
                             (完)

日之本元極功法


録音教材 【 階ひと一次元静功 「正身滅無明・雑念掃清」 】は、

1)最初から最後まで、良い姿勢が保てない

2)録音教材より流れる功訣を聞くだけで自分で正確に念訣出来ていない

3)上の項目に起因して、静功中に雑念が多く、効果に乏しい

という修練上の問題を解決する手助けの為、作製しましたが、

別の効能も併せ持つに到りました。これは全くの副産物です。

この録音を聞いて、咳が飛び出してきたと表現した修練者が居りましたが、

そのとおり今その人にとって一番重要なところに、

選択的に三元エネルギーガ満ちていきます。

もちろん「階ひと」一次元の修練対象「下丹田」に向けても、

三元は聚集していきますが、その人にとって、

その時一番適切な気のエネルギーの入り方をします。

もう一つ、今まで精神的なトラブルを持つ者には、

動功、按摩法などの功法を推奨するものの、

静功については修練を控えるように指導してきました。

それはそういう者達は念訣に集中できず、

自分の気になる一点に思考が凝縮・執着されてしまう事になり、

逆効果になって行く危険性があったからです。

この録音教材を使えば、精神が念訣に集中して最適な状態になりますので、

これまで、精神的なトラブルが有って、静功が出来なかった者達にとっても、

この録音教材を使っての念訣によって、トラブルが一掃されることでしょう。

取り敢えず、オートリピートさせて、聞き続けるとこから始めれば、

ある期間続けることで、いわゆる精神的な症状があって、

静功を中止、禁止していた者たちの中でも、

この教材を使って静功が開始できる者達も出てくると思います。

以下は、この功法の神からのお話です。


この功法に使わされた神から伝えます。 

今日の良き日に(お聞きしたのは、2014.06.08でしたが、何故良き日なのかは判りません)

増田が創った、この録音教材が世の中の人々の心の中で共鳴し、

共鳴しつつ輪(和?)を拡げるかのように、

その「わ」が拡大していくことを伝えておきます。

どうして精神的なトラブルがあって修練ができなかった者たちでも、

この録音教材を使うと修練が可能になるのですか?

「わ」が発生し、その輪の中で囚われて修練が出来ます。

つまりは、雑念を発生しない、いろいろなことを考えずに、

唯々(ただただ)この輪の中で念訣をしている、

その思いにとらわれて修練が出来ます。

暴走して、あらぬ事を考え妄想して、

とんでもない事態に発展することを防ぐことが出来ます。

この録音教材を今すぐ、そうした者達にに鳴らして聞かせてあげなさい。


日之本元極功法


達磨です。

出毒素風呂について達磨が増田を怒らせにきました。

怒らせる、その話とは今日の昼の話じゃよ。

増田の言う易筋経と洗髄経とは、独立している。

そして、それぞれは切っても切れない存在であることを、お話に来ました。

あなたが創った功法の内の、按摩法は「易筋経」だけを使ったと、あなたは言っていますが、

それは髄に届く筋でありますから、

十分に洗髄経に関連した易筋経となっているので、なんら問題はありませんし、

手当法にしても、内臓に届く易筋経としての働きは存分に使われていますから、

今までのことは私が詳しく伝えてなかったとは言え、

何ら問題がないことを再度確認に来ました。

日之本元極功法

今まで、日之本元極では静功の入門用録音教材として、

「階ひと静功1次元アナウンス付」を供給してきました。

この録音教材は、三元エネルギーの供給や、姿勢の矯正、

三門毛孔竅穴を開く補助などの効果は有るものの、

主に初心者に対する手順ガイドを目的にしています。

これらを使って修練している修練者の静功の到達度を見ていると、

次の三点に大きく問題が見受けられます。

1)最初から最後まで、良い姿勢が保てない

2)録音教材より流れる功訣を聞くだけで自分で正確に念訣出来ていない

3)上の項目に起因して、静功中に雑念が多く、効果に乏しい

これらを払拭するには、日々の長い修練時間及び継続期間、

研ぎ澄まされた集中力、自らの生活の中での錬功に対する高い優先度等が

揃わねば、なかなか難しいことです。

現代日本で生活するどれほどの者ものが、

上記の生活態度を満たすことが出来るかと言えば、お寒い限りでしょう。

そこで、この三項目について、本人の努力を手助けするように意念を作用させた、

新しい録音教材を作成するに及びました。

それが本録音教材

【 階ひと一次元静功 「正身滅無明・雑念掃清」 】

です。

既に高山、東京の錬功会にて何回か使用しています。

その感想をブログに書いていらっしゃる方々が見えますので、

参考になさって下さい。

ババタヌキ

たけのこ