原発を推進している政治家に、
放射能の影響を集中して出すように意念をしました。
神々は作用させてくれますか?
はい、彼らの横暴ぶりはかつてないほどのことです。
これまでにも政治家の悪業は、歴史的にいろいろありましたが、
これほどのことは神としても許せません。
確かに、貴方の正義は受け取りました。
しかしながら、終末の時を進める為には
一度、人間の破滅を経験させる必要が有ります。
意図あることですから、もうしばらく待って下さい。必ず報いは受けさせます。
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
下のブログ記事を見て下さい。
http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11780027881.html
このままでは、当分放射能物質は垂れ流し状態ですね。
我々国民は、どうも自衛しないと、駄目なようです。
私達は、数年前から、日本全国いろいろなところの味噌・醤油・たまりなど買い求めて比べてきています。
麹にしても何カ所から、いろいろの種類の物を比べてきています。
はっきり言って、場所によって麹菌の性質が、全く違うのです。
繁殖しやすさでいうと、ある所の麹菌は、きわめて良く繁殖します。
しかし腸内で、生き残って作用するかどうか?
といえば、我々には高山で作っている麹菌の方が、遙かに生き残りやすいといえます。
一般的に麹は55度から60度程度が繁殖し易いといわれます。
高山の麹菌は少し特殊で、腹内での温度で非常に繁殖し易く、室内ではほぼ雑菌と同じような温度を好むため、室温に置くと、すぐ雑菌と混ざってしまいます。
しかしひとたび人のお腹の中に入れば、とんでもない活躍ぶりを果たすのです。
ここ高山では麹の種類が大きく違うのです。同じ麹菌とはいえ、微妙な差ではありますが、麹の繁殖しやすさが違うのです。
繁殖しやすく、食べ物に用いるという点では、富山など、もっと他の地域の麹菌の方が使いやすい物は多く存在します。
ですが、そうではなくて、麹菌が腸内で生き残るかどうかについては、
貴方が、ここ高山で生きていくのであれば、高山で作っている麹菌の方が、遙かに生き残りやすいのです。
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。
日之本元極では、もう5月の初めより放射性物質に対する有効性をお話しし、
螺旋藻片(スピルリナが主成分)をお薦めしてきました。
それを裏付けるような記事が2011年10月5日の中日新聞朝刊にありましたのでご紹介します。
螺旋藻片<-----クリック
前回の記事でご紹介しました、特別に三元エネルギー処理を施した
中国の螺旋藻片(らせんもへん)、茶源(ちゃげん)、胖太海(ばんだあはい)の大きな効果は別にして、
天然食材である何故に味噌に放射能物質の排泄効果があるのか?
ちょっと考えてみましょう。
味噌は、豆、米、麦などで造りますが、鍵となるのは、それらを発酵させる麹にあります。
麹菌は、日本にしか存在しないそうです。
ですから、同じように麹を使って発酵させる日本酒等も、麹を持ち出さない限り、外国では出来ない事になります。
通常、味噌を選ぶとき、そのまま少しなめてみて決めようとしますが、味噌の段階で、その旨味を判別できる人は、ほとんどいません。
薄めた段階で、その深い味わいが判るのであって、味噌そのままの段階で、深い味わいが判ることは、難しいでしょう。
味噌の中で菌が生きて働くことが、旨味の大きく重要な点です。
それなりの大きな深まりがあります。
それが、深い旨味に感じる者もいれば、それを好まない者もいます、
それは味覚を育ててきた地域性、体験、風土が原因です。
これらは、複雑な味わいですから、辛い、甘い、だけの味わいではありません。
また、エネルギーを添加することで、その味わいは、まるで変わってきます。
一番重要なことですが、たいていの発酵の食品は、ウイルスなどの抗菌作用があります。
ウイルスを含めて、多くの抗菌作用があります。含めて腸内細菌の健全化を促す作用もあります。
善玉菌の集まり、または善玉菌の集まりを作ります。
日本人の腸内細菌は、日本の風土、気候に合わせた常存菌をもっています。
腸内細菌に働きかけて腸の中の細菌を良い状態にする働きがあります。
腸の排泄が活発になるという点で、有害物質や放射能などの排出が有効、活性化されてできるようになります。
ですから、ヨーロッパで育った人が味噌を食べて有害物質の排出に効果的かは、判らないところです。
唯一効果の出た施設は、戦後の事ですから、被爆以前にも味噌の麹による腸内常在菌が
存在していて、
そこに更なる味噌の効果で、腸内が活性化したのだと推測出来ます。
又、現在の若者達は、あまり味噌汁を飲まず、ジャンクフードばかりの生活が多いので、
突然味噌汁を飲み始めて効果的かもやってみなければ判らない事でしょう。
それから、こういう話をすると、必ず次のように返す輩(やから)がいます。
「味噌も酒も同じ麹から出来ているなら、酒をしこたま飲めば、放射性物質を排出出来るはずだ。」
何考えてんだかねェ・・・・・????
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。
放射能物質の排泄は、三通りの方法に分けられます。
無形の形での排出
消化器系からの排出
肺からの排出
無形の方法は修練や貫頂・帯功などでしか不可能です。
後は食品などで排出する方法になりますが、修練に比べ効果は大きく落ちます。
消化器系からは、
中国の螺旋藻片(らせんもへん)>茶源(ちゃげん)>>味噌
等でしょう。
中国の修練者達が協力して作った 螺旋藻片(らせんもへん)、茶源(ちゃげん)は、
無形の三元(元気、元光、元音)を強力に作用させてある食品、飲料です。
味噌については、アエラなどでも取り上げていましたが、毎日二杯程度の味噌汁を何十年か飲み続けていると、
大きく被爆した人達でも、癌が発症しなっかりの結果が出ていて、
チェルノブイリの後でも、ヨーロッパで大いに売れたそうです。
実際、感じてみると熟成年数の高い物ほど効果的のように思われます。
愛知産の八丁味噌や、赤味噌などが効果的でしょう。
しかし、螺旋藻片などに比べると効果は低いのは否めないところです。
肺からの排出では、
茶源(ちゃげん)>胖太海(ばんだあはい)
といった茶が効果的です。
どちらも日之本元極にて、三元エネルギーで処理されています。
茶源(ちゃげん)、胖太海(ばんだあはい)や味噌汁は、
「天(あめ)のまなみ」(水を媒体として三元エネルギーが作用させてあります)で作ると更に効果が強力になるでしょう。
茶源(ちゃげん)、胖太海(ばんだあはい)、螺旋藻片(らせんもへん)は、少量であればお分け出来るかもしれません。
有限会社自然(じねん)0577-33-3556に聞いてみて下さい。
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。
物質的には、まずヨウ素経の放射性物質は、甲状腺にたまることになっていますが、
その他にも、それをコントロールする上丹田周辺にも無形肉体へも汚染は拡がっています。
体内それぞれのチームワークをみだし、脳の機能全体の乱れを起こします。
むしろ、即効的には、無形の気の乱れの方が、早く不調として感じることだと思います。
つまり、その本人の特有な個性が暴走して、コントロールできない。
全体の調和をさせようとしても調和出来ないような個性の暴走が起こります。
ですから、傾向がさらに、加速します。
良い傾向もそうですが、悪い傾向も暴走していく可能性があります。
これらのことを解決するためには、すでに話したように、日之本元極功法の修練でも、
出毒素風呂でも、さらに体内で汚染物質を吸着して、外に出すような螺旋藻片の成分も有効であると思います。
この藻の成分が、吸着する場所は、全身の消化器官などで吸着します。
放射性のヨウ素が甲状腺に吸着されていきますが、
また均等に血液などにも循環しますので、そのルートで排泄されることとなります。
大腸などで吸着して、外に排泄できれば、全体量が減っていきますから、
甲状腺に集まった要素も放出されて行く結果となります。
もちろん、甲状腺に一旦取り込まれたヨウ素は排出されにくい性質を持ちますが、
全体量、総量が減るので、徐々に排泄が進むと考えられます。
出毒素風呂では、無形の邪気として、皮膚の毛孔竅穴や毛穴から、排泄されます。
そうすると総量が減るので、甲状腺に取り込まれる量も減っていきます。
螺旋藻片に吸着させて、排泄物として大便から出て行くと、総量の軽減になり、それが甲状腺の取り込み量を減少させることにも繋がります。
もちろん、セシウムなどの物質は、消化器を通して排泄が行われます。
骨格などに取り込まれた物質は、修練や出毒素風呂による排泄が効果的です。
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。
放射性物質の多くなっている関東以北に行くと、まず肺が痛くなります。
咳き込み、粘っこい痰が出始めるのです。
肺が、たちまち内部被爆をしてやられる者が多くいます。
肺の被爆によって、排泄できない放射能は、肺から上に昇ります。
放射能は上に、上に上がっていくようです。
内部被爆、汚染を解決する方法は、無形の気のエネルギーが一番効果があります。
もちろん、処方された(莫大な気を注入してある)中国の螺旋藻片(らせんもへん)であったり、
茶源(ちゃげん)であったり、胖太海(ばんだあはい)も効果はあります。
元極功法以外で、排泄しようとするならば、それは、極めて効率が悪く、意図することはほとんど不可能です。
元極特有の胎息という方法で排泄したり、功法の力で免疫力を上げ、自らの力を励起して排泄能力を上げる事です。
藻、や 茶はサブに使って、功法で排泄させることです。
何の功法が一番効果的か?
肺から排泄するためには、五臓が調和して働くことが必要ですから、調和する方法が、良いでしょう。
まさしく、六神秘功・手当法が重要な功法です。
肺からの排泄を直接的に担う動功としては、「階む」の功法(環排、神鳳遊歩功など)を修練して、排泄をねらうことは可能です。
一番肺からの排泄が多いのは「めぐりみ」です。
しかしながら、上述のように、高い効率を求めなくても排泄は可能です。
胎息は、毛孔竅穴での呼吸法ですが、肺も使われています。
圧倒的な者は、肺を意識して呼吸していますから、
肺からの排泄、肺を通じて、毛孔竅穴からの排泄も可能にしています。
以上効果的な功法のお話をしましたが、次回は、サブに使う食品のお話です。
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。