指定行脚1日3個

今回の旅程の中で、ジオパークに行ったことが、最大の収穫でした。
あなたに香港に来て欲しいと伝えても、
来ていただけなかったのですが、とうとう事が叶いました。
かめ爺が悟ったとおりに動いてください

徳島県阿南市に地軸(正しくは「ちじくう」ばばたぬきが、間違って受け取った)

がありますから、
そこの地軸は、計画通りに運ぶように
未来の計画に基づいて、計画通りに事が運ぶように、
できれば早いほうがいいです。
急ぐことはありませんが、出来るだけ早く来てください

ジオパークの力・原理を、阿南市に持って行き、
ジオパークのエネルギーを、日之本元極に納めてください。

それによって、飛騨地方一帯が良い場になります。
それにより、気がよくなる大きな盆地になります。

どうか、ジオパークの原理をおさめて、高山に地軸のよき調べをお持ち帰りください。

(かめ爺の受け取り)
いままで、何度も次元上昇があった。
その現象がジオパークに堆積されているので、その原理を阿南市に持って行き、
阿南市で作用させると、また次元上昇が起きる。
阿南市には原理的なものを持っていく。
結果的に、高山には気のエネルギーがたまる。

という結果になる。

かめ爺の解釈は、より深く、より重いのです。
無形の原理を受け取ってくださり、ありがとうございます。

あなたがたが、阿南市に行ってから
大きな変更がありますから、そのたびごとに、お伝えします。
きめ細やかな対応が出来ますことを祈っております。
パワーの移行は徐々に行われます。
大きな変更は、人もシステムの流れも受け止めきれなくなってしまうからです。

指定行脚1日3個

先月は、日数にして約半分を海外で過ごしました。
お呼びがかかって転々としたのですが、台湾、
大連、深セン、香港、マカオと行ってきました。
戻った後、名古屋講座などを3日間こなし、
すぐ四国徳島県阿南市へ呼ばれました。
その理由は、香港ジオパークで受け取った
エネルギーのシステムを阿南市の
「ちじくう(地軸では、ありません)」に採用させ、
そのエネルギーを高山に移転させる為でした。
エネルギ-の作用する領域は、
非常に広く高山の飛騨盆地だけではなく、
岐阜県から愛知県まで及ぶそうです。
香港のジオパークについて、
まずご説明しなければいけないと思います。
旅行のスケジュールを決めるとき、
たまたま本屋で見つけたスピ系の方が書いた
香港の案内書が有りました。
買ってパラパラと目を通すと、
この香港ジオパークのことが書いてありました。
地球の磁場が集まる場所で数億年もの時間をかけて
地層が堆積され強力なパワースポットを形成しているとのことです。
そこで早速、スケジュールの中にこの地を組み込みました。
その後、神にここについて聞いてみると、

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この地は、何万年もの時間をかけて、
地質学的に有益な土地として知られているところです。
その意味は大きなものですが、
このようにエネルギーが充ち満ちていることは、
我々、神が創ったモノです。
この地は、香港を発展させて、
貿易の拠点として豊かにするために
我々が創りだしたエネルギーの拠点です。
ですから、この装置をあなたがたは持ち帰って、
高山の地に大いなるエネルギーの拠点を創り出してください。
地層の特殊性というものは、
何億年も前から出来上がっているモノですから、
どこの地質でも同じようなもので、
特異的な特徴が見つかるか、
見つからないかというだけのことです。
高山も同じようなものです。
地表からわき出るエネルギーの力を、
あなたがたは持ち帰ってください。
そして、高山盆地・飛騨の地にこのエネルギーで充ち満ちさせて
膨大なエネルギーのたまった聖地として、
あなた方の拠点としてください。
飛騨の盆地には、エネルギーが漏れるところがありません。
極めて場の良いところになります。
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とのことです。

指定行脚1日3個

屋久島の益救神社(やく神社)の神は、
疫病神を祓って、美しい清浄な 
この島を創り護(まも)ってきました。
今後について、この神は次のようにおしゃっています。

我々は祓い山(高山市の原山のこと)に参ります。

あなた方と共に参ります。
さらに、新たな役割を持った神々が、
この地に降り立ちました。

いま、逆巻く嵐の中を乗り越えて、

この地に日之本元極の掌門人たちの御霊を
お祀りさせていただきます。
そして宇宙の神と共に、
この地に来て優秀な御霊を持って努力することが
出来る者たちを日之本元極の元へ誘(いざな)います。

われわれはまた、この地に存在しつつ依拠して、

新宮の地にもまいります。
そして来年には全てこの島を引き払い、
高山の地に移ることになります。

美しい清浄な空気と、清浄な魂を養って参ります。

指定行脚1日3個

屋久島の益救神社(やく神社)は、
古くは益救(ますくい)神社と言いました。
それがいつの間にか、
やく神社と呼ばれるようになったのです。
屋久島の「やく」は、この意味があります。
やくとは、疫病(やくびょう)神を祓い、
厄(やく)を祓いのけて、救いの手をさしのべる
この神社の神の存在を意味します。

この神は、宇宙から来た神です。
この地に降りたって、人々にこの神社を祀らせて、

日之本元極の修錬者である
あなた方の来る時を待っていたのです。
屋久島に行ったら、
必ず行かなければならないところは
この神社だけです。
あとはゆっくりとくつろいでいればいいのです。
見て回りたければ回れば良いし、
ゆったりとホテルで滞在するのも良いと思います。
この島内に居るだけで良いのです。