愚痴


印鑑証明書が必要になったので、本日、市役所に行ってきました。

随分前に印鑑証明書発行用に、

「飛騨高山シティカード」というものを役所の人から勧められて作りました。

機械にそのカードを入れて、

必要事項をインプットすれば印鑑証明書が発行されるものでした。

本日、市役所に行ってその機械を探しましたが見当たりません。

窓口でお聞きすると、

「機械はなくなりましたので、用紙に記入してご請求ください。」

ということでした。

「来月からマイナンバーカードを申請していただければ、

そのカードが届いた時から、新しい機械に、

マイナンバーカードと今お持ちの飛騨高山シティカードを入れていただければ、

印鑑証明書が発行されます。

その飛騨高山シティカードは、ずっと必要ですから、

なくさないようにしてください。」

と言われました。

別に、前の機械だけで発行できたのに、

複雑なシステムを構築し前の機械を廃棄し、

また高い費用をかけて新しい機械を導入するのって、どうなんでしょう。

今現在、機械無しで紙に記入し、

カードを紙に添付して発行してもらう手間暇は、

人手をどれだけかけているのでしょう。

機械だけで発行できるものを、

人の手を煩わす必要などないと思いますが・・・。

その仕事をする人の人件費を考えたら、

機械を廃棄するのではなく役所の人の人数を減らした方が、

よっぽど税金を有効に使えるでしょうに、

そう思いませんか?

市長さん、如何でしょう。

愚痴


最近の若い人達で、他人のと会話の中で、自分の家族を指す時に、

子供であれば「XXちゃん」と、「ちゃん」付けで呼ぶ人が居ます。

少し前なら、「うちの愚息が・・・」とか、「当家の豚児が・・・」のような言い方をして、

遜(へりくだ)ったのですが、今では堂々としたものです。

また、自分の配偶者についても、「うちの嫁が・・・・」とか、

「うちの奥さんが・・・」と言う人達が居るのが、非常に気になります。

それらについて書いている方が居ないかとネットを見てみました。

有りました。有りました。どうぞ、参考になさって下さい。

男の子育て/男の子育て関連情報妻、嫁、奥さん、家内……

正しい呼び方は?

執筆者:遠藤 雅大

自分の妻のことを「うちの嫁は……」、「うちの奥さんは……」など、

いろんな呼び方をするけれど、正しいのはどれでしょう?!

今回は「男も学ぶ一般常識」、正しい呼び方を考えてみました!

「うちの嫁は……」って、正しい使い方?!

妻?嫁?奥さん?家内?パートナーのことをどう呼んでいますか?

「うちの嫁は……」「こいつんちの嫁は……」など、

関西出身のお笑い芸人などがテレビで喋っているのを聞いたことはありませんか?

自分の妻のことを「嫁」と呼び、爆笑トークを繰り広げるいわゆる「嫁ネタ」。

関西圏は夫の配偶者のことを人前で「嫁(よめ)」と呼ぶことが多い地域なのか、

それともあくまでもネタとして使っているだけなのかよくわかりませんが、

この影響もあって最近は関東圏でも

「うちの嫁は……」「オレの嫁さんは……」という人が増えているようです。

結婚するまでは彼女(彼氏)とか恋人と呼んでいたパートナーですが、

考えてみると「妻」、「嫁さん」、「奥さん」、「家内」など

結婚してからの呼び方にはいろいろなものがあります。

気になって周囲を調べてみると、同世代では「うちの嫁は……」

「うちの奥さんは……」などと呼んでいる方が多数派ですが、

少し上の世代となると「うちの妻は……」

「うちのカミさんは……」「うちの家内は……」など人によってまちまち。

本当はどう呼ぶのが正しいのでしょうか?

そこで今回のテーマは、「夫も学ぶ一般常識」。

人前でパートナーのことをどう呼ぶのが正しいのか、早速調べてみましょう!

妻、嫁、奥さん……。

辞書(新明解国語辞典)を引いてみると意外な事実が!?

自分の妻や相手の妻のことをどう呼ぼうと、

親しい間柄では気にする必要もないのかもしれません。

ですが、例えば相手が上司や取引先、お客さまとなると

一般常識を心得ていた方が無難ですよね。

辞書を引いてみると、このようになります。

妻……夫(自分)の配偶者

嫁(嫁さん)……息子の妻

奥さん(奥様)……相手(他人)の妻、既婚者と見える女性

  家内……家の中で暮らす人、亭主の妻

カミさん(上さん)……商人の妻、その家の女主人

女房……妻のこと、朝廷に仕える女官

辞書の通りに解釈すれば、「嫁トーク」で使われる「嫁」とは、

本来は自分の妻ではなく自分の息子の妻ということになります。

地域性や芸風もあるので一概にいえませんが、

例えば「奥さん」というのは相手の妻をいう言葉ですから、

「おたくの奥さんは……」は正しくとも

「うちの奥さんは……」と使うのは間違いということに。

つまり、妻の職場に電話をかけて呼び出してもらうときに、

「○○の夫です。お忙しいところ申し訳ありませんが、うちの奥さんを呼び出してもらえないでしょうか?」

と言ったら丁寧に話しているつもりでも赤っ恥かもしれませんね。

この場合は、「妻を呼び出して……」と話すのが無難のようです。

それでは、女性は夫のことをどう呼べばいいのでしょうか?

夫?旦那?主人?自分や相手のパートナーのことは、

どう呼ぶのが正しいの?!

「うちの旦那は……」、「おたくのご主人は……」など女性たちの間でも

夫であるパートナーをどう呼べばいいのかは曖昧なものですよね。

辞書を引いてみると、このようになります。

夫……女性を「妻」というのに対し、男性をいう語

主人……家の長、店の主(あるじ)、自分の仕える人

旦那……お布施をする人、商家の奉公人が自分の主人を

        敬っていう語、男の得意客、自分や他人の夫

亭主……その家の主(あるじ)、夫、茶の湯で茶事を主催する人

辞書の通りに解釈すれば、

「主人」よりも「旦那」のほうが丁寧な呼び方であることがわかります。

つまり、訪問先で「ご主人はいらっしゃいますか?」と伺うよりは

「旦那さんはいらっしゃいますか?」の方が丁寧ということに。

もちろん地域性なども加味しなければいけませんが、

一般的には勘違いしている方が多いのではないでしょうか?

(ガイドは間違ってました)

こうやって実際に辞書を引いてみると、

その言葉の持つ本来の意味を勘違いして使っている可能性は無きにしも非ず。

そういえば、「拘(こだわ)り」という言葉は現在は良い意味で用いられることが多いですが、

以前は反対の意味だったといいますし、

その昔「奥様」という言い方には「夫=表、妻=裏」という

男女差別・女性蔑視にあたるとして抗議された例もあるほどです。

以上、今回は「夫も学ぶ一般常識」として、

パートナーをどう呼べばいいのかを考えてみました。

親しい間柄では気にもならないことかもしれませんが、

職場の小ネタとしてみんなに聞いてみるのも面白いのではないでしょうか?

もちろん今後は使い方にも注意しましょう。

愚痴

一週間ほど、ドサ回りに行ってきました。
おかげで、二日ほどブログをお休みしてしまいました。
この「とらさん生活」当分続きそうです。


玉置神社
潜在能力と気功・功法 気功教室日之本元極 with シグマDP1,サイバーショット携帯S001 サイキック写真-まつる 日之本元極 気功

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