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波動が荒い者が、修練のすると波動が細かくなると今まで伝えてきましたが、
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希ではありますが、病気の者で、
上記のような神とのやりとりをするうちに、
つまり、思いの波動、愛情の波動、単なる存在の波動などです。
肉体に、 有形有象の肉体、無形無象の肉体が存在するように、
そしてよりよく生きるためには、
奇しくも、良い波動の住まいにするために
つい最近、製作した「三元エナジーカップ」は、
日々取る飲物の波動が、
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
希ではありますが、病気の者で、
上記のような神とのやりとりをするうちに、
波動が良いか悪いかによって、味を判断するようになってきました。
たぶん、遠赤外線で調理した物は、
その考えは間違いではありません。
考え方を少し変えてみてください。
つまり、その人により適合する狭い波動の領域に入ったというわけです。エネルギーが増えて、食べ物にエネルギーが与えられ、
その結果、おいしく感じるのです。つまりは、適合しない波動から適合する波動に変化するから美味しい。
きわめて美味しいと思うのです。
エネルギーが加わって波動が変わり、
おいしいと感じるのはそういうことなのです。
増田が例にした焼き芋で考えてみます。
紫外線で、料理をしてコレがおいしいかと言えば、
人の身体に適合する波動、
その波動に適合する条件を定めて、
進化論によって生まれたというのは、全くの間違いです。
その世の中で、なし得ることはすべて、
波動の悪さは判っていても、便利だから使う。
この傾向は、電子レンジだけでは無く、
お金を大事にして、人の健康は無視する。
遠赤外線、中赤外線、可視光線、紫外線というように、
一般的に、焼き芋を只、火であぶっただけでは無く、
もし、波動だけの問題で言えば、
それは体の要求も、心の要求もついて来れなければ、
5つのカルマの解消方法の解説の続きです。
1.人のために働く
2.自分が苦しむ
3.自己を高めるために、有効な功法の修練をする
4.人からの攻撃に反論、反抗しない
5.自分に課せられている役割を認識し、その役割を果たす
5つ目は、カルマ解消法の中でも一番重い、大切な事です。
この狭い地球に、なぜ70億にも迫らんとする多くの人々が犇(ひし)めいて生きているのでしょう?
それはひとりひとり皆違う役割があるからです。
でも、その役割は本人(というか、その人の顕在意識)には、知らされていません。
人ひとりには、肉体を基礎として5つの意識が共存しています。
その人がしなければならない役割を知っているのは、その人の魂だけです。
その魂からの声をしっかり受け取り、自らの役割を全ったきまで果たす事です。
そうすれば、カルマなんか全て帳消しです。
ならば、どうすれば自分の魂の声が聞けるのか?
日之本元極の「さとりの法(のり)」シリーズの講座が教えます。
上げておいた5つのカルマの解消方法を、もうちょっとわかりやすくお話ししています。
1.人のために働く
2.自分が苦しむ
3.自己を高めるために、有効な功法の修練をする
4.人からの攻撃に反論、反抗しない
5.自分に課せられている役割を認識し、その役割を果たす
3つ目には、我々がご紹介している「元極功法」のような世界でも数少ない有効な功法を修練して自分を高めうる事が出来れば、
その存在が周囲に三元エネルギーで影響を及ぼし、周りの人々の心身を向上する働きをします。
我々は他から、中傷されたり、物理的に攻撃を受ければそれに対して反撃をしてしまいがちです。
ですが、こうした他からの攻撃は自らのカルマを攻撃してくる人が引き取ってくれる行為に他ならないのです。
甘んじて受け入れれば、自分のカルマは何もしなくとも減っていきます(攻撃する人が貰ってくれる)が、反撃すれば倍返しになって増えていきます。
攻撃されたら、チャンスと思って黙(だんま)りを決め込みなさい。
反対に言うならば、人を攻撃すると、新しく自分がカルマを生み出す事になるわけです。
この宇宙では、自分の起こした事は、良い事も悪い事も、時期は判らずとも全て確実に自分に返ります。
先回、カルマの解消方法を、5つ上げておきました。
1.人のために働く
2.自分が苦しむ
3.自己を高めるために、有効な功法の修練をする
4.人からの攻撃に反論、反抗しない
5.自分に課せられている役割を認識し、その役割を果たす
これらをもう少し詳しく話してみます。
1つ目、自らを捨て、他人のために働く、このことが宇宙の発展に寄与します。ボランティアではだめなんです。
自分の居場所をしっかりと確保して、余力を人のためにというのではカルマは解消されません。
また、自分を犠牲にして人のために働いている人(人にそう思われている、自分でもそう思っている)でも、意外な落とし穴があります。それは自己満足です。
「私は人のために働いているんだ」という自己満足のためにそうした行為を継続している人もあるからです。
これも一つの我欲です。
過去自らの意識が、行ってきた報いで、金銭的に、病気で、精神的に、いろいろな形で自分が苦しむ事がカルマの解消になります。
ですから、病気になったときも「ありがたい。カルマを軽くする事が出来る。」と思えば
気も少しは楽になります。