潜在能力が開発される!気功講座、「せっぽう-さとりののりしろ」について
この功法は、「日之本さとりの法」の続編です。「日之本さとりの法」で獲得した力をより強力に、そして確かなものへと変化させます。この功法名は平仮名で書かれています。それはその中にいくつかの意味を包含しているが故のことです。
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「説法-さとりの法しろ」―――「さとりの法」を「しろ」と説法する。
「接法-さとりの糊代」――――さとりには魂や神と接着するような糊代がありますよ!
「説法-さとりの宣りし慮(ろ)」――宣りし(奏上された)魂や神からの伝達情報
「慮(ろ)(思いめぐらし、助言すること)」を、
「さとり(自分の顕在意識と、神や魂と意識の差を取る、無くす)」
として受け、行動する。
#以下、平仮名一文字一文字の意味は略します。
この功法は、話を聞いたものにこたえるようにしたいと思います。その「こたえる」という中身について話をします。
①受けたもの達の期待に応える
聞いて良かった。という満足感を与えます。これは具体的な話と共に、見えないところの元音(情報)やエネルギーをお送りするという元極独自の帯功講座という手法により、顕在意識のみならず魂、本性、潜在意識や心にも満足感をもたらします。
②受けたものたちの「さとり」にこたえる
受講した本人がさとった、そのひらめきを今後充分に明確に伝え続けるという意味合いです。
③さとりの要請に応える
さとりの通りに行動するまでに、高めるということです。
④受講者が話の中身を忘れても、力を与え作用し続ける。
次回へ続きます・・・