功法の力


出毒素負荷リハビリシステムⅢ (Detox load rehabilitation System Ⅲ)

※ ご安心下さい。

最後に「収式・調和」が入っています。この部分を最後に聞くと、強い好転反応や
感受性が強く体感の大きい方々に作用し、それらを緩和します。またどなたにも聴取後の体内のエネルギーの陰陽バランスを調整します。
 しかし、本来は聞くのみでなく、日之本元極の「階む入門講座」を受講なさってやり方を覚えていただければ、はるかに大きな効果が出ます。

MDについて

普通MDは非接触でドライブされますから、表面にキズが付くなどして物理的に壊れない限り再生可能ですが、日之本元極のMDは再生により元音(情報)やエネルギーが出て、それによって皆さんから排出した邪気や毒素を吸い取って壊れることが往々にしてあります。邪気の量が多ければ多いほど早く壊れることになります。

続く・・・

功法の力


出毒素負荷リハビリシステムⅢ (Detox load rehabilitation System Ⅲ)

言霊の力が最大限に生かされています

 物理的に、血管に対してやみくも圧力をかける方法には限界があります。四肢か体表に限られ、なおかつ血管の強度や心臓の負担に耐えられる度合いなどを勘案しての加圧力の調整など、全く不可能なことです。物理的に加圧の原理そのものは他でも応用されていますが、全く違うものであることを認識してください。
 これほど全身に対して有効に作用するものは類がないでしょう。言霊の意念が加わっていますが、その言霊にも圧力が加えられ、より浸透しやすくなっています。相互の関連により、より有機的に機能し合いながら、筋肉を増強することに心血を注いでいます。

好転反応がでます

 血流が高まることによって起こる反応を利用したものですから、運動した後の症状、筋肉疲労やだるさ、疲労感があります。高い血液循環を持続しますから、しばらく運動後と同様な状態になります。しかし、またある種のホルモン分泌を促進していますから、疲労感をなくして爽快感を上げるように設計されています。

 また、出毒素風呂の応用ですから、筋肉だけではなく全身への影響もあります。使い始めた当初、翌日の大小便が異常に臭かったり、大量に出たりします。また小便は日頃より色が濃く濁っていることが多いです。大便も真っ黒だったり、緑色の物が出たりすることがあります。体臭や汗が非常に臭いということも多くの方が経験しておられます。これらの症状は毎日使用し続けるうちに徐々になくなっていきます。
排出された邪気は早めに消す必要がありますから、「邪気消し用線香」や「邪気消しポット」、「海のまなみ」、「場創りセット」などを必要に応じてお使いください。

 MDをオートリピートして一晩中聞き続けますと、多くの方々が「朝起きられない」とか「身体の表面がバリバリして動けない」ということを体験されます。これは就寝中に体表から邪気が排出されている証拠です。少し身体を動かして体表に残っている邪気を出してしまえば、起きられるようになります

 本MDを聞きながら運動をした場合、通常通り運動したときより、早く身体の反応が出ます。筋肉のハリや筋肉痛が運動直後から出る場合もあります。しかしこれはそれだけ筋肉に対して早い効果があるということで、その後しっかり筋肉を休ませれば全く問題はありません。「けきやわ」MDを聞いて筋肉を和らげたり、「出毒素風呂」に入って休養すれば、短期間の回復が図れます。

続く・・・

功法の力


出毒素負荷リハビリシステムⅢ (Detox load rehabilitation System Ⅲ)

出毒素負荷リハビリシステムの原理

 極めて簡単で単純な原理です。
 庭にホースで水をまくときを思い浮かべてください。遠くへ水を飛ばそうとするとき、ホースの先端を押さえて水の勢いを増し遠くへ飛ばします。これと同様のことを血管あるいは経脈絡、体液の流れる道に対して行うわけです。ホースの径を押さえることにより小さくし、そこの流速を速くすることができます。
しかしこのことは大きなリスクを負います。ホースが古くてボロボロであったり蛇口がしっかりと止められていない時、この事をすればホースが破れて水が漏れ出したり、蛇口からホースが外れてしまうことになります。同様に人体の中でも血管が破裂したり、心臓に過度な圧力がかかり大きな事故につながります。

聞いている方の体調に順応して働きます

 難しいところは、MDを聞いているご本人の体調に順応した負荷を適切に加えることが出来るのかどうかという点です。適切な部位の選択と刻々と変わる体調に即応する適応力、ほどよい状態の維持は、極めて困難な作業です。筋肉や体を癒やしながら、そして体力や筋力に応じた適切な負荷の可変および持続によって、より一層効力が上がっていきます。

 この録音の効力は、録音を再生して聴いている方の身体内に存在する神鳳、赤氣羅、ポーの神その他内臓や体内機能を司る神々(青龍、朱雀、金鳳、白虎、玄武等)にその調整を依頼します。そのことによって、個人個人の時々刻々変化する体調に合わせて、すべての器官、機能の安全を逸脱することなく、血流、体液流、経脈絡の流れを個々に調整され続け、弱い箇所の筋肉を補強することが可能になります。身体の安全が守られ、過激な好転反応を出さずに、安全内に最大の効果を上げることができます。

 神鳳、赤氣羅、ポー等の神々がまだ目覚めていない方は、階む入門講座、長寿長生法を受講してください。受講していない方でもすでに目覚めている神々の力量の範囲内で大きな効果があります。

続く・・・

功法の力


出毒素負荷リハビリシステムⅢ (Detox load rehabilitation System Ⅲ)

 このシステムは病気や高齢のため、筋肉などが退行したり委縮したりして日常生活が不自由な方や、筋力が弱い方を対象に創られています。MDを繰り返し聞いているだけで自動的にリハビリ状態に置き、日常生活が快適に過ごせるように身体の筋肉を鍛えるための方法です。
 通常の生活が別段不自由ない方がこの録音を聴いても、その人の全身の平均的筋肉状態より劣る箇所の筋肉に、録音からのエネルギー、意念が作用し弱い部分が補強されます。つまり全身の筋肉の底上げ、平均化が行われます。

お勧めします! こんな症状のある方、こんなことを実現したい方
 ・脳梗塞、骨折等で筋肉が異常にやせたり萎縮したりして正常な動作が困難な方
 ・加齢による筋力低下の予防と回復をめざす方
 ・全身の筋肉の偏りをなくして平均的に鍛えたい方
 ・病後、事故後のリハビリ期間を短縮したい方
・スポーツ能力を上げたい方
 ・インナーマッスルを鍛えたい方

システムを行うのに必要なもの
◎ 出毒素負荷リハビリシステムⅢのMD:この功法の根幹をしめるMDです。再生すると意念と三元エネルギーにより目的の効果を達成します。

続く・・・

功法の力

日之本元極では、希望者に対し講師が直接エネルギーを入れる「貫頂・帯功」を実施しています。

その時に、上丹田(ひたい)のところから、元光エネルギー(目に見えない光のエネルギー)を入れて、ひたいの奥にある天目(松果体)に作用させています。

この天目が活性化することにより、潜在能力が開花する方もあります。肉眼で見えないモノを見ることが出来る人など。

例えば人のオーラや、オーブとか・・・ (オーブについての話題は、みのたろうさんのブログを!

潜在能力にご興味のある方は、日之本元極までご連絡ください。

功法の力

功法「伝音・戻戻止痛(れいれいしつう)」について

本功法は、癌患者さんの「痛みの解消」と「完治」の為に開発したものですが、細胞の変質によって起こる病気全般に効果が出る様につくられています。

念訣が不可能なお子さんや、病人の方には心身共鳴神法の中で対応します。
特に3才以下のお子さんに関しては、脳の発達・定着の時ですから、「訣」自体が別の物になります。

この功法は、「一言主神社」に坐ます「一言主の神」を始め「言霊に関する神々」よりお力をお貸しいただいています。この功法で効果を実感した方は、機会がもしある様でしたら、下記の神社に御礼のお参りに行かれる様にされたら如何かと思います。

・葛城一言主神社
 奈良県御所(ごせ)市森脇
・三竹山(みたけさん)一言主神社
 茨城県常総市大塚戸町

功法の力

功法「伝音・戻戻止痛(れいれいしつう)」について

講座は60分程度の説明と、伝音・帯功を30分受講するだけです。後は毎日、出来るだけ多く、下の訣を黙念するだけです。誰にでも出来ます。通常の修練や、心身共鳴神法と併用することで、相乗効果を生みます。

む、ΟΘ(ます)、む、ひと、ふた、み、よ、いつ、
  むゆ、なな、や、ここ、たり、う、ん、む

念訣は、講師の響き、声の高さを極力真似すること。
十二字真言の訣尾に新たに付けた「ん」「む」は、他の訣より少し長めに伸ばす。
効果は、この講師の唱え方に如何に近づけるかによって変わってきます。

・変性した細胞に正常な情報を渡し、早急な正常化を目指す
・細胞の変性による疾患の痛みに効能を顕す
・滞りを無くす
・邪気の排出

伝音にて授けられた功力を発揮する能力を使って念訣することで、上記4つの効果を顕します。伝音を受けていない方が念訣しても効果はありません。

受講者は、講師より一人一人違う、その人に最適な伝音を受けます。その元音は下丹田に収めます。
その後定着の為、帯功を受けます。

以後、生活の中で出来るだけ多くの時間、上記の訣を念訣します。勿論黙念で構いませんが、あくまでも講座のときに講師が発した響きを真似ていると思い、下丹田から患部に、或いは下丹田から全身にへと共鳴させます。

信じて疑わず、全てゆだねて一心に念訣する事が、効果を高める最大のコツです。

続きは次回に・・・

功法の力

功法「伝音・戻戻止痛(れいれいしつう)」について

癌患者さんの「痛みの解消」と「完治」の為に開発したものですが、細胞の変質によって起こる病気全般に効果が出る様につくられています。

細胞の変質は、戻戻=つまり急速に戻しますが、その変質の原因を除去する訳ではありません。

例えば、喫煙によって肺の内部の細胞が、長年のタールで変質したとすると、肺の細胞の変質は戻す様作用するが、この功法にてタールを除去する訳ではないということです。
そうした物の排出は他の功法に委ねられます。

講座は60分程度の説明と、伝音・帯功を30分受講するだけです。後は毎日、出来るだけ多く、簡単な「訣」を黙念するだけです。誰にでも出来ます。通常の修練や、心身共鳴神法と併用することで、相乗効果を生みます。

主に細胞が変性して起こる病気とその痛みに作用します。
例)癌、リウマチ、etc.・・・・・

具体的な内容は次回に続く・・・

功法の力

潜在能力が開発される!気功講座、「せっぽう-さとりののりしろ」について

「デジャヴュ=既視感」

 今までこの現象は、科学的に解明されていませんでした。人の構造を知り得ていないが故、解明は絶対にあり得ません。人の構造が判ってさえいれば、原理は簡単なことです。魂や本性、潜在意識など他の意識の既に体験した事柄が、顕在意識によみがえって、今の感覚に重なるということです。顕在意識の今まで体験していなかったことの感覚が、三つの意識の経験を受け取って重なっている瞬間であるという意味合いです。
 「せっぽう-さとりののりしろ」を受講すると、既視感が増えるというよりは、もう一歩進んで、そう感じたときにどうすればよいのかというような、直感で受け取ることが出来ます。すでに体験した感覚を受け取ったところで、プラスにはなりません。もうすこし、一歩すすんでひらめく状態にまで高めなければいけません。既視感というよりは、むしろ、ひらめきという感覚で、どうすればよいのか、ということを受け取れると思います。
 思ったことが実現する力が、備わるということは、密接に全ての事柄が関連してくるということです。もちろん、先ほどの理論の通り、願いに応じて、神界が動いていく力だといえます。

 「せっぽう-さとりののりしろ」の値段は、受け取る能力の面からいえば、値段の付けられないような高額なものになってしまうでしょう。価値のある人と、全く価値のない人がいるということです。価値無く、話を聞いただけになってしまう人もいます。それは、その人の受け取れる力によって、それぞれ違ってきます。それが、高い金額であれ、低い金額であれ、その人の力によって、与えられます。値段に関わりなく、そのものの力に応じて与えられていきます。
 力は必ず渡すけれども、その力が生かされるかどうかは、その人の努力次第です。非常に大きな力になる人もいれば、与えられた力を生かせない人もいます。受け取る者の力によります。
 しかし、この「せっぽう-さとりののりしろ」は、「日之本さとりの法」を受けた者でなければ、これらの効力が確定的に保証されません。この「せっぽう-さとりののりしろ」だけを受けただけでは、不十分です。「日之本さとりの法」を受けた者がこの「せっぽう-さとりののりしろ」を受けることで、この効力が充分に保証されるということを伝えます

功法の力

潜在能力が開発される!気功講座、「せっぽう-さとりののりしろ」について


力を与える中身

 悟った事柄をしばらくは、意識の上に置いておいて、そのことがらに出会う。出会えるような偶然を掴む、そういう力です。偶然に偶然が重なって起こってくるような力です。そういう力を与えます。一般にシンクロニシティといわれる事を随意で起こす力です。今後、この功法を聞いた者に対して、その時に効力を発生させることは、もちろんですが、継続的にも効果を顕すように働きかけます。

シンクロニシティとは

 「せっぽう-さとりののりしろ」で渡す力=シンクロニシティの力というのは、偶然に遭遇する、偶然に出会う力です。偶然は創られる、そういう力を渡します。つまりは、皆さんが思っている「願ったことが実現する力」です。思ったこと、願ったことが実現していく力を渡すということです。

 しかし、悪いことが実現すると思えるような場合もあります。それは、同時に予知する力が備わってしまうからです。悪いことを思ったから、それが実現するという意味ではありません。予知出来てしまうので、それに伴った事実が起きるということですから、そこの解釈を間違えてはいけません。

 「さとりの法」で魂から顕在意識に情報を伝えます。「こうした方がよい」という情報を伝えるルートが出来る訳だけれども、それに合わせて魂や本性が持っている「こういうことが神界で起きているから、次には顕界でこういうことが起きるよ」という情報までも「さとりののりしろ」で伝えるようにするから、予知能力の様なモノが備わるのです。シンクロニシティが起きるということは、顕在意識が思ったことが、魂に伝わり、神界に伝わって、神界で物事が起こって物事がまた、顕界に返ってくる。そのようなしくみです。

 それに関わって、一部の敏感な方では「デジャヴュ=既視感」の起こる頻度が上がってしまう方が出て来るかも知れません。

次回へ続きます・・・


写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。

潜在能力と気功・功法 気功教室日之本元極 with シグマDP1,パナソニックLX3サイキック写真-元極功法 気功 パワー 日之本元極


photo by Panasonic DMC-LX3