功法の力

出毒素負荷トレーニングシステムⅡをご紹介します。

具体的な筋肉強化、運動能力向上への使い方

 本MDを聞きながら運動ならびにエキササイズします。聞かずに運動するよりはるかに身体が熱くなったり、負荷が重く感じたりします。

 運動が終了してしばらくは何もしないでクールダウンします。運動の強弱にもよりますが、30分~1時間静かに休むようにしましょう。MDの効果でこの間に体内に血液、体液、気がめぐっています。この時間は非常に大切な時間です。この後にシャワーを浴びたりします。できればこの時間中「けきやわ」MDを聞くと筋肉疲労が早く回復します。また聞きながら柔軟運動をするとさらに良い結果が得られます。

「出毒素負荷リハビリシステムⅢ」や「出毒素負荷トレーニングシステムⅡ」MDを聞きながら運動する前に、「けきやわ」MDを聞きながら柔軟運動することもケガの防止や効果の向上に大きく貢献します。
 以上をまとめますと、次のようになります。

①「けきやわ」を聞きながら柔軟体操
 ②「出毒素負荷トレーニングシステムⅡ」を聞きながら運動する。
 ③30分~1時間休む。(アイシング等などはしない方がよい)
 ④「けきやわ」を聞きながら柔軟体操(「けきやわ」を聞くだけでも可)

  時間的なことがあれば①と④は省略可能です。

つづく・・・

功法の力

出毒素負荷トレーニングシステムⅡをご紹介します。

併用すると効果が上がります

 筋肉疲労の改善や、筋肉の炎症の回復にも「けきやわ」というMDが効果的です。このトレーニングシステム使用後の短期間での筋肉疲労、乳酸の除去には、そのMDをご使用ください。またトレーニング過多による骨粗鬆症や関節・靱帯・骨の、変形・損傷・炎症などには、「ほしやわ」をご使用下さい。
このシステムを使用する前に、充分「出毒素風呂システム」を使用して、体内の悪いものを排出してから、本MDを使用するようにしてください。また、このシステムの使用期間中も「出毒素風呂システム」を併用するとより効果が上がります。

MD「出毒素負荷トレーニングシステム」の使い方

 MDに録音された意念の力により天門、地門、人門と全身の毛穴や竅穴がすべて開かれます。
 さらに、三元エネルギーと意念によって血液、体液、経脈絡の流れに抵抗が加えられ、流そうとする力を増加させます。この力は、この録音を聴いている人、一人ひとりの体調に合わせて、すべての器官機能の安全内を逸脱することなく加えられ、その安全内で、最大の効果が上がるようを調整されます。

 この出毒素負荷トレーニングシステムは繰り返し繰り返しかけ続けて聴くだけでも効果はありますが、鍛えたい筋肉を動かしたり運動したりしながら、聴くことによってより有効に作用します。また特定部位を鍛えようとする意志を持つことは効果を高めることにつながります。

 安全な仕組みは幾重にもしてありますが、あまり最初から急激なトレーニングしないことを薦めます。
 これらの作用によって、血液、体液、経脈絡は一気に隅々まで疎通循環し、全身くまなく邪気、毒素を排出し始めます。また、筋肉はその血流の増加作用によって増強されていきます。一度や二度で筋肉が増強するわけではありませんので、繰り返し繰り返しお聞きください。

このMDの機能は、人の身体をずっと観察し続けながら働きかけるということを継続的に行なっています。精密さを兼ね備えて高い順応性が見られるなど実に巧妙に創られています。

 これらのことこそ専門的なアスリートやスポーツマンに対しては必要な機能といえます。刻々と変化する体調と身体の状況に応じて、加圧と緩和を繰り返し、循環をより改善していくことが求められています。

つづく・・・

功法の力

出毒素負荷トレーニングシステムⅡをご紹介します。

言霊の力が最大限に生かされています

 物理的に、血管、筋肉等にやみくも圧力をかける方法には限界があります。四肢か体表に限られ、なおかつ血管の強度や心臓の負担に耐えられる度合いなどを勘案しての加圧力の調整など、全く不可能なことです。物理的に加圧の原理そのものは他でも応用されていますが、全く違うものであることを認識してください。
 これほど全身に対して有効に作用するものは類がないでしょう。言霊の意念が加わっていますが、その言霊にも圧力が加えられ、より浸透しやすくなっています。相互の関連により、より有機的に機能し合いながら、筋肉を増強することに心血を注いでいます。

好転反応がでます

 血流、体液流、経絡による気の巡りが高まることによって起こる反応を利用したものですから、聞くだけでも運動した後の症状、筋肉疲労やだるさ、疲労感があります。高い血液循環を持続しますから、しばらく運動後と同様な状態になります。しかし、またある種のホルモン分泌を促進していますから、疲労感をなくして爽快感を上げるように設計されています。

 また、出毒素風呂の応用ですから、筋肉だけではなく全身への影響もあります。使い始めた当初、翌日の大小便が異常に臭かったり、大量に出たりします。また小便は日頃より色が濃く濁っていることが多いです。大便も真っ黒だったり、緑色の物が出たりすることがあります。体臭や汗が非常に臭いということも多くの方が経験しておられます。これらの症状は毎日使用し続けるうちに徐々になくなっていきます。
排出された邪気は早めに消す必要がありますから、「邪気消し用線香」や「邪気消しポット」、「海のまなみ」、「場創りセット」などを必要に応じてお使いください。

 MDをオートリピートして一晩中聞き続けますと、多くの方々が「朝起きられない」とか「身体の表面がバリバリして動けない」ということを体験されます。これは就寝中に体表から邪気が排出されている証拠です。少し身体を動かして体表に残っている邪気を出してしまえば、起きられるようになります。

 本MDを聞きながら運動をした場合、通常通り運動したときより、早く身体の反応が出ます。筋肉のハリや筋肉痛が運動直後から出る場合もあります。しかしこれはそれだけ筋肉に対して早い効果があるということで、その後しっかり筋肉を休ませれば全く問題はありません。「けきやわ」MDを聞いて筋肉を和らげたり、「出毒素風呂」に入って休養すれば、短期間の回復が図れます。

つづく・・・

功法の力

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聞いている方の体調・体力に順応して働きます 
つづき…

 また、意識しないで聞き流しているだけでも、その人の全身の平均的筋肉状態より劣る箇所の筋肉に、録音からのエネルギー、意念が作用し弱い部分が補強されます。

 この録音を聴取している間、個人個人の体調に合わせて最適時間、負荷がかけられたり、解放されたり、録音よりの意念、三元エネルギーが加えられ、それを繰り返し続けられます。その人の体調によって負荷の強さ、かかっている時間、あるいは解放されている時間などが個々に違います。安全を第一に考え、それ以上必要がない場合や、過剰に聞いて、それ以上耐えられない場合は聴いていても作用がありません。

 更に体内へ供給される膨大な三元エネルギーによって心肺機能が安全内に大きく増強され、血中酸素濃度が上がり、全身にある不要で過剰な脂肪を燃焼させます。特に健康に大きな支障を与える内臓脂肪を確実に燃焼していきます。また筋肉にも酸素を充分に供給することができ、癒しながらより柔らかく、かつ強靱で力強い筋肉へと変化させていきます。しかし酸素量が増えても肉体に悪影響を及ぼす活性酸素に対しては、強力に排出する作用があるので悪影響は出ません。また脂肪が肉体にとって必要量以上に少なくならないようガードもされています。

 これらの作用によって、その後血液、体液、経脈絡は一気に隅々まで疎通循環し、筋肉の成長を促進していきます。また全身各所に強力なを供給していきます。

 筋肉はその血流の増加作用と血中の有効な酸素増加、更に膨大な成長ホルモンの分泌によって短期間で増強され、質も改善されていきます。ただし、通常トレーニングするときに比べ、このMDを聞きながらトレーニングするときは、運動負荷が非常に重くなります。

 運動の強さや時間を体調に合わせて弱める必要があります。特に、使い始めには慎重に運動量の設定をお願いいたします。

つづく・・・

功法の力

出毒素負荷トレーニングシステムⅡをご紹介します。

聞いている方の体調・体力に順応して働きます

 難しいところは、MDを聞いているご本人の体調や体力に順応した負荷を適切に加えることが出来るのかどうかという点です。適切な部位の選択と刻々と変わる体調に即応する適応力、ほどよい状態の維持は、極めて困難な作業です。筋肉や体を癒やしながら、そして体力や筋力に応じた適切な負荷の可変および持続によって、より一層効力が上がっていきます。

 当システムの効力は、この録音よりの三元エネルギーと意念によって血液、体液、経脈絡の流れに抵抗が加えられ、流そうとする力を増加させます。そして録音を再生して聴いている方の身体内に存在する神鳳、赤氣羅、ポーの神その他内臓や体内機能を司る神々(青龍、朱雀、金鳳、白虎、玄武等)にその調整を依頼します。そのことによって、個人個人の時々刻々変化する体調に合わせて、すべての器官、機能の安全を逸脱することなく、血流、体液流、経脈絡の流れを個々に調整され続け、弱い箇所の筋肉を補強することが可能になります。身体の安全が守られ、過激な好転反応を出さずに、安全内に最大の効果を上げることができます。

また精神力の強化、精神的な意識の向上にも効果的です。この録音は、言霊の力、響きを作用させることによって効果が出るよう創られています。

 神鳳、赤氣羅、ポー等の神々がまだ目覚めていない方は、階む入門講座、長寿長生法を受講してください。受講していない方でもすでに目覚めている神々の力量の範囲内で大きな効果があります。
このシステムは運動の上達を、筋肉の短期間での発達や必要な筋肉の開発などを通してサポートしていくためのMDです。このMDを聞きながらエキササイズしたり、強化したい部分の筋肉を意識しながらMDを聞くことで目的を達成していきます。

つづく・・・

功法の力

出毒素負荷トレーニングシステムⅡをご紹介します。

システムを行うのに必要なもの

◎出毒素負荷トレーニングシステムⅡのMD:この功法の根幹をしめるMDです。再生すると意念と三元エネルギーにより目的の効果を達成します。

◎天のまなみ、海のまなみ


出毒素負荷トレーニングシステムの原理

 極めて簡単で単純な原理です。
庭にホースで水をまくときを思い浮かべてください。遠くへ水を飛ばそうとするとき、ホースの先端を押さえて水の勢いを増し遠くへ飛ばします。これと同様のことを血管あるいは経脈絡、体液の流れる道に対して行うわけです。ホースの径を押さえることにより小さくし、そこの流速を速くすることができます。

 しかしこのことは大きなリスクを負います。ホースが古くてボロボロであったり蛇口がしっかりと止められていない時、この事をすればホースが破れて水が漏れ出したり、蛇口からホースが外れてしまうことになります。同様に人体の中でも血管が破裂したり、心臓に過度な圧力がかかり大きな事故につながります。また静脈にある弁の機能が壊れてしまったりして、静脈瘤になったりする危険性があります。ですから、こういったことを物理的にするのではなく、きちんとコントロール下の意識統制の元、実施する必要があるのです。

つづく・・・

功法の力

出毒素負荷トレーニングシステムⅡをご紹介します。

性格一変、今までのMDとは違います。

健康な人のためのMDです。

スポーツに、武道に、より体を鍛え上げ、かっこよい肉体に

自らを変身させるための最新兵器!!

短期間で効率よく目的を達成させる運動能力向上魔術。

・聞くだけ
  ・聞きながら、パワーアップしたい筋肉を意念するだけ
  ・聞きながら、トレーニング      どれも効果があります。

そのほか基礎代謝効率を上げ、脂肪の減少も期待でき、とても魅力的。

体型改善に素早い効果を現してくれるでしょう。

つづく・・・

功法の力


出毒素負荷リハビリシステムⅢ (Detox load rehabilitation System Ⅲ)

MDの効果的な聞き方

 ①鍛えたい筋肉をイメージして、意識を集中させると敏感な方では血液循環量の増加を感じて、筋肉が膨張してくるのがわかります。

 ②意識を変えて次の部位を意識すると、その部分の筋肉の形状がイメージされて、血液の流れが変化します。

 ③全身の血液循環がスムーズになり静止しているにもかかわらず、運動中であるかのような身体の状態になります。心拍数も上昇している感覚があります。

 ④鍛えたい筋肉にスピーカーやイヤホンをあてて「直接聞かせる」ことも効果があります。周囲の人に気づかれないで使用したい場合には、音量を下げて聞こえない状態で使用しても効果があります。

 ⑤さらに効果を上げたい方は、言霊の技「けきやわ」を併用して腱や筋肉を和らげながらの使用がより効果的です。

⑥「天のまなみ」をMDを聞く前にコップ1杯程度飲むと、含有されるエネルギーによって筋肉増強作用が期待されます。よりハードなトレーニングをされる方は、「海のまなみ」を添加されると良いでしょう。

⑦日之本元極製のMDは全て、ダビングするとその効力が著しく低くなり、本来の力が発揮されません。正規に購入したMDをご使用下さい。

出毒素シリーズのご紹介

血流、体液流、経脈絡に意念の力で圧力をかけるという同じ原理で、他に二つのMDシステムがあります。それぞれ別の目的を達成するように作られていますので、ぜひ目的に合わせて、使い分けたり併用して効果を上げて頂きたいと思います。

◎ 出毒素風呂システムⅢ MD

湯船に「天のまなみ」と「海のまなみ」を入れ、MDをかけながら入浴するだけで体内の邪気、濁気、末性等の悪い物を排出することが出来ます。

◎ 出毒素負荷トレーニングシステムⅡ MD
一般の方が体力維持の為にスポーツをしたり、スポーツ選手が効果的に筋力を上げる為のMD。同じトレーニングをしてもMDをかけているだけで、はるかに短期間に筋力を増強することが出来ます。またMDを再生しながら増強したい筋肉を意念するだけで筋力を上げることが可能です。

功法の力


出毒素負荷リハビリシステムⅢ (Detox load rehabilitation System Ⅲ)

筋肉強化、運動能力向上への使い方

 件の如くの使い方をしようとする方は、本MDを聞きながら運動ならびにエキササイズします。聞かずに運動するよりはるかに身体が熱くなったり、負荷が重く感じたりします。

 運動が終了してしばらくは何もしないでクールダウンします。運動の強弱にもよりますが、30分~1時間静かに休むようにしましょう。MDの効果でこの間に体内に血液、体液、気がめぐっています。この時間は非常に大切な時間です。この後にシャワーを浴びたりします。できれば「けきやわ」MDを聞くと筋肉疲労が早く回復します。また聞きながら柔軟運動をするとさらに良い結果が得られます。

「出毒素負荷リハビリシステムⅢ」や「出毒素負荷トレーニングシステムⅡ」MDを聞きながら運動する前に、「けきやわ」MDを聞きながら柔軟運動することもケガの防止や効果の向上に大きく貢献します。

 以上をまとめますと、次のようになります。

①「けきやわ」を聞きながら柔軟体操
  ②「出毒素負荷リハビリシステムⅢ」を聞きながら運動する。
  ③30分~1時間休む。(アイシング等などはしない方がよい)
  ④「けきやわ」を聞きながら柔軟体操(「けきやわ」を聞くだけでも可)

 時間的なことがあれば①と④は省略可能です。

続く・・・

功法の力


出毒素負荷リハビリシステムⅢ (Detox load rehabilitation System Ⅲ)

MD「出毒素負荷リハビリシステム」の使い方。

 MDに録音された意念の力により天門、地門、人門と全身の毛穴や竅穴がすべて開かれます。

 さらに、三元エネルギーと意念によって血液、体液、経脈絡の流れに抵抗が加えられ、流そうとする力を増加させます。この力は、この録音を聴いている人、一人ひとりの体調に合わせて、すべての器官機能の安全内を逸脱することなく加えられ、その安全内で、最大の効果が上がるようを調整されます。

 この出毒素負荷リハビリシステムは繰り返し繰り返しかけ続けて聴くだけでも効果はありますが、鍛えたい筋肉を動かしたり運動したりしながら、聴くことによってより有効に作用します。鍛えようとする部位が動かない場合でも、動かそうとする意志を持つことは効果を高めることにつながります。

 意識して圧力を上げることは、病人にとっては危険です。安全な仕組みは幾重にもしてありますが、あまり急激なトレーニングしないことを薦めます。あくまでもリハビリであるということを考慮しておいてください。

 これらの作用によって、血液、体液、経脈絡は一気に隅々まで疎通循環し、全身くまなく邪気、毒素を排出し始めます。また、筋肉はその血流の増加作用によって増強されていきます。一度や二度で筋肉が増強するわけではありませんので、繰り返し繰り返しお聞きください。

このMDの機能は、人の身体をずっと観察し続けながら働きかけるということを継続的に行なっています。精密さを兼ね備えて高い順応性が見られるなど実に巧妙に創られています。

 これらのことこそ病人に対しては必要な機能といえます。刻々と変化する病状と身体の状況に応じて、加圧と緩和を繰り返し、循環をより改善していくことが求められています。

続く・・・