功法の力

２９．日之本元極功法　階ふた　動功　第１式「坐式」

階む・階ひとまでの功法は元気（気）のみを扱う功法でしたが、階ふた功法からは元光をも扱うより高いレベルの功法になります。

２８．日之本元極功法　階ひと上級動功　（めぐりみき－立ち止まり）

階ひと入門で学ぶ「めぐりき」、中級動功「めぐりき－立ち止まり」の作用を持ち合わせ、
やり方が少し変更され、ＭＤも新しくなります。それによって功力も大きく変わっています。

功法担当の神が「階ひと」担当から「階み」担当へと移行されました。
よってより強力に訣の力（元音）が働き、使われる三元エネルギーの質も大きく変わっています。

２７．日之本元極功法　階ひと上級動功　（めぐりみみ－立ち止まり）

階ひと入門で学ぶ「めぐりみ」、中級動功「めぐりみ－立ち止まり」の作用を持ち合わせ、
やり方が少し変更され、ＭＤも新しくなります。それによって功力も大きく変わっています。

功法担当の神が「階ひと」担当から「階み」担当へと移行されました。
よってより強力に訣の力（元音）が働き、使われる三元エネルギーの質も大きく変わっています。

○受講資格　階ひと中級講座受講済みの方。

やり方・ＭＤはそのままに、効果が大幅に拡がりました。開発当初、階み用に創られたように、もともと大きな効果を持った功法です。受講によって新しい錬功効果発揮の力が渡されます。
※以前MDを購入された方は、受講の際にお持ちください。パワーを付加します。

この功法は次の３つの作用を持ち合わせます。
１．身体の中心部の滞りを取り除く。
２．骨に起因する腰痛、背骨の痛みやゆがみに。
３．股関節、膝関節、足首の不具合に。
簡単にできる、上記の三種類の症状に効果的な功法です。

２５．日之本元極功法　「金津玉液（きんしんぎょくえき）の法）」

　この功法は、五臓六腑の精華である唾液を、潤沢に分泌させ、口腔内の改善と、口を充分に動かすことで、顎関節やそれにまつわる筋肉などを発達させたり、調整したりします。

２４．日之本元極功法　「五色倉（ごしきそう）」

　階ひと画訣講座を受講し画訣にて「貫頂（外気功）」の能力を授かった方が受講対象。
この講座を受講すると、五本の指先から出る気のエネルギーが格段にパワーアップします。
この功法も受講後は「授かった能力を人のために役立てる。」という心象が功力を生かすために必要となります。

２３．日之本元極功法　「内宮・外宮（ないくう・げくう）」

　階ひと伝訣講座を受講し伝訣にて「帯功（外気功）」の能力を授かった方が受講対象。
この講座を受講すると、帯功をする力が格段にパワーアップします。
受講後は「授かった能力を人のために役立てる。」という心象が功力を生かすために必要となります。

　この段階の修練は、心と体をつなぐ修練となります。心と体が繋がり、心を媒介として顕在意識は魂の声を聞きます。その声の通りに顕在意識が決断し行動すれば、その意識は、無形無象の世界へと上がっていく用意が整っていくのです。