日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
数多くある日之本元極功法について、功法別にご紹介していきます。
３９．日之本元極功法 収式・調和
この式は日之本元極のいろいろな動功で、功法が強力すぎたり、功力が上がり好転反応が出やすかったり､非常にエネルギーに敏感で体感が強い者が､これを繰り 返すことでそういった反応を緩和することが出来ます｡非常に簡単でしかもどこでも出来る功法ですから､これを動功のあとでほんの少し実施することで、不快 感から解放された状態で一段と功力を上げていくことが可能になります｡
いろいろな功法の作用を調整し､爽快な気分を生み出す功法です｡
収式調和の効果を知りたい方は、こちら
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３８．日之本元極功法 階み 静功
階みの静功は、三元エネルギーが移動する静功です。元気と元光に元音が加わり、三元エネルギーとなって移動します。そして元音は、元気と元光と相まって、元音自らを身体の隅々に届けていきます。
一次元～九次元の構成になっていて、それぞれの要件に到達したら先へ進めていきます。
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３７．日之本元極功法 階み 歩法「みろくよ神仙遊歩功」
「み ろくよ神仙遊歩功」は、中脈を貫通してエネルギーが出入りする特徴があります。それ故、とりわけエネルギーの取り入れ量がすばらしく、邪気を排泄する力が 高い功法です。今までの「神鳳遊歩功」と比べものにならないほど、毛孔竅穴からの取り入れ、足裏・魚眼四穴と湧泉からの邪気の排泄量が、桁違いに多くなっています。
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３６．日之本元極功法 階み 動功「清昇濁降」
漢字に表されたその名前のごとく「清いものは昇り、濁ったものは下る」という功法です。頭の先から下っていく邪気は、効率的に最下部の湧泉と足裏魚眼四穴 から排泄されることになります。悪い物は下へ下へと排出され、エネルギーは上に上にと昇り、それぞれの竅穴に集合します。
この功法は簡単でしかも効果の高い功法であることから、後に入門者向けの、階む「清昇濁降」が開発されました。
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３５．日之本元極功法 階み 動功「立ちのみ」
階みの段階の功法は、元気、元光、元音の三元を駆使した功法へと上がっていきます。
本 動功は、健身・延命に著しい効果を発揮するのと同時に、元音の生発とそれに伴う莫大な元気、元光エネルギーを扱うことになります。しかし、キチンとレベル に達していない人は、錬功を積み重ねようとも、何の効力も発揮できません。ただの時間つぶしにしかなりませんので、それまでの基礎を十分に積み重ね、確か な礎(いしずえ)の上に本功法を実施することになります。
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３４．日之本元極功法 階ふた 静功
階ふた静功は一次元から六次元にて構成されています。
自らの効力を、常にきちんと検証しながら、順次着実に次元を上げていくようにします｡
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３３．日之本元極功法 階ふた 按摩法
「階ふた」の「元極按摩法」は、形と方法､すべて「階ひと」のものと全く同じで､どこも変わるところがありません｡しかし無形無象の世界で、「階ひと」の「元気」による按摩から「元気」と「元光」による按摩へと移行しています｡
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３２．日之本元極功法 階ふた 動功 第４式「日華月花」
元気・元光の働きにより、ふたじゅうじ脈、ふためぐり脈を形成し、身体の側面・体側にある経絡を通し開発していきます。
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３１．日之本元極功法 階ふた 動功 第３式「日精月華」
身体の側面・体側にある経絡を通しその経絡を開発しながら、十分にエネルギーが循環するような働きをします。
階む・階ひとまでの功法は元気（気）のみを扱う功法でしたが、階ふた功法では元光をも扱うより高いレベルの功法になります。
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３０．日之本元極功法 階ふた 動功 第２式「立ちのふた」
立ちシリーズの階ふた版です。階む・階ひとまでの功法は元気（気）のみを扱う功法でしたが、階ふた功法からは元光をも扱うより高いレベルの功法になります。
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