功法の力1日3個

功法作成の最初の意図は、体が不自由な者ものの、
その不自由さを除く為に創られたモノでありましたから、
無理からぬこととは言えます。
それを実現する為、有形と無形をつなぐことを取り入れました。
ところが、この功法を継続して修錬する者達の
その功力アップの効果が夥(おびただ)しく高いことが判りました。

神の意図としては、有形と無形が繋がれば、

其の者の役割の実現可能性が著しく上昇して、
次の世界へ助けあげることが容易に為る事に有ると思われます。
そこで、功力を上げて時間短縮し、皆々がやりやすくなるようにと、
「とくのしま」を下さったのだと思います。

ということで、功法有無の公開スケジュールを

変更することにしました。

功法の力1日3個

段階的に、まずレベル1とレベル2のバージョンアップをしてから、
功法有無レベル3を公開した方が良いのでは無いか?

功法有無を担当する神々に聞いてみました。
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もう少し 公開を先送りにして、先に録音教材を改め、
改良を加えて作成した方が順序として正しいと思います。

すでに、録音教材のバージョンアップを待ち侘びている者たちがいます。
そして、功法有無の修練をすでに飽きてしまって放置している者がおります。
その者たちにも、修練を再開させることだと思います。

あまりにも動作が、多くて立ち続けて、時間も長いので、

功法有無の修練をしない者たちが増えてきました。

公開の当初は、効果があるからということで修練をしていたにもかかわらず、
修練の最初の約束事として位置づけて

「有形と無形をつなぎ合わせる」功法であると分かっていても、
それだけで終わってしまう者たちもいます。

この功法の大きな役割の一つは、
次の功法につながるための

「有形と無形をつなぎ合わせていく」功法である
ということも置き去りにして、
修練に飽きてしまって、しない者が増えてきました。

また、有難味がないという点でも同じ事が言えます。
身体に不自由を感じない若者たちや、比較的に若い年代の者たちは、
有形と無形をつなぐ細かい手足の動きをする動作など、

あまり重要視できないのです。

動作からすれば、

年齢の高い者たちの功法であると思ってしまいます。

まず、修練を開始するときに手始めとして、

功法有無の修練をしてから、
他の修練をするという導入部の修練としてどうかと考えるときに、
多くの動作があり、短時間で出来る功法であること。
さらに、功法としてのレベルが高ければ、
飽きること無く有効な修練が出来たと実感できるはずです。

例に挙げるならば、「清昇濁降」は、

その効力が具体的に実感できるので、
毎日の修練のメニューに入れている者が多いのです。
修練時間が短いことも、修練メニューに入れる要素となります。

功法有無の修練時間をもっと短くして、

功法の修練の成果が実感できるほどにバージョンを上げるならば、
毎日の修練のメニューの中に積極的に組み込むことの出来る
有意義な功法となることでしょう。
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功法の力1日3個

3月の東京講座で功法有無レベル3を公開することを
目標に作業を進めてきました
(いつものごとく遅々として、進んではいませんでしたが・・・)。
数日前、十年ぶり位に高山市内の
(市内と言っても、その面積は東京都全体と
同じくらいの広さが有ります)
ある場所に呼ばれて行くことになりました。

「とくのしま」に来てください。
島のことではありません。
昔訪ねてきてくれた「徳之島」のことではありません。
意念の発射台のことです。

そしてその指定されたところへ行くと、その「とくのしま」が、

使えるようにして戴けました。
その威力は絶大で、
この「とくのしま」を使って、このまま功法有無レベル3を公開すると、
レベル3の段階が飛躍的に高くなりすぎて、
レベル1、レベル2との整合性がとれないことになってしまいます。
段階的に、まずレベル1とレベル2のバージョンアップをしてから、
功法有無レベル3を公開した方が良いのでは無いか?
と思うようになりました。

さて、どうすれば良いでしょうか。
功法有無を担当する神々に聞いてみました。

功法の力1日3個

がん細胞をどうするか?(戻戻止痛において)

ずっと死亡原因の第一位は、圧倒的に癌が他の原因を離して君臨しております。
末期癌の方々の苦しむ様子を見て、「戻戻止痛」を創りました。
痛みを緩和する。
正常な社会生活が出来るように戻す。
という点においては、ある程度目的に近づくことが出来たとは思います。
生存期間を延ばす、

QOL(クオリティオブライフ)を上げる。
こういった点においては、ある程度目的を果たしてはいますが、修錬時間が長い。
簡単なことですが、長期間毎日繰り返しやらなければいけない。
この辺の問題をもっとクリアしたいといつも思っています。
自分の功力が上がる度に、そして新しい手法を思いつく度に、
バージョンアップを重ね、効果を上げるように努力してきました。
この2、3ヶ月の間に奈良に2回、隠岐の島、屋久島、松江、一宮、名古屋、大阪界隈、淡路島、神戸近郊などに
頻繁に呼ばれて行ってきました。
その度ごとにお力をいただいたり、新しい発見が有ったり、
そしてまた大きくこの「戻戻止痛」という功法に新たな手法を持って、
効果を上げることが出来ると確信するようになりました。
そのことについて、次回から少し書いてみたいと思います。

功法の力

てこてこさんが、新しい免疫力活性適正化手当法で修練した体験を書いています。
 クリック 
膠原病である自分の足の裏が柔らかくなったと書いていますが、

彼女の病状の切っ掛けは、手の皮が突っ張ったことから始まったのです。

膠原病といっても、種類が非常に多く、

下に挙げる表のように、免疫性の病気をひとまとめにしているだけで、

症状は広範に及びます。

膠原病(こうげんびょう)リスト

「関節リウマチ」

「悪性関節リウマチ」

「若年性関節リウマチ」

「リウマチ熱」

「全身性エリテマトーデス(SLE/紅斑性狼瘡)」

「円板状エリテマトーデス(DLE)」

「多発性筋炎/皮膚筋炎」

「強皮症(全身性硬化症)」

「限局性強皮症」

「混合性結合組織病」

「シェーグレン症候群」

「多発性動脈炎(顕微鏡的多発血管炎/結節性多発動脈炎)」

「フェルティ症候群」

「成人発症スチル病」

「回帰性リウマチ」

「乾癬性関節炎」

「好酸球性筋膜炎」

てこてこさんの症状は、この中の強皮症に分類されるもののようです。

ウキペディアからその症状の一部を引用すれば、

・皮膚硬化

病変は、手の指の先端からはじまり次第に体の中心に向かってゆき、

皮膚の硬化が体幹にまで至らないのが限局型である。

最初は皮膚は浮腫状にはれあがり「ソーセージ状の指」などと呼ばれ、

次第にやわらかさが消え、硬くなり、逆に萎縮がみられてゆく。

最終的にはカチカチに硬い皮膚となって

満足に関節も曲げられなくなる。

大変な状態に為る場合も有り得るのです。

今一度、ウキペディアより、その治療法を引いてみると、

全く現代医療は無力と言える。

・治療

自然経過である程度症状が改善するという特徴を持った疾患であるため、

疾患の経過を改善させるという明確な根拠のある薬剤は存在せず

d-ペニシラミンやシクロスポリンが投与されるが、

これも有効であることは示されていない

ところが、新「免疫力活性適正化手当法」をたった30分修練しただけで、

表皮が柔らかくなって、即その効果が実感できたということは大変なことなのです。

この病気のみでなく、免疫力を強化し適正に働かせるには、

現在この世界で、最強唯一の方法だと言えるでしょう。

功法の力

昔、ブログにピカソの事を連載した事があります。

そのことについて、たけのこさんがブログに書いていらっしゃいます。

十五年以上前、張先生にある人が、次のように問いかけた事があります。

「私は、同じ伝訣講座を、何回も受けています。

同じ講座なのに、張先生はいつも違うお話をされています。

よく毎回、話の種があるもんだと感心して聞いているのですが、

講座は一緒なのに、何故違う話をなさるのですか?」

それに答えて、張先生は次のようにお話しになりました。

「いいえ。

私は、同じ段階の講座なら、毎回同じ話しかしていませんよ。

話の内容が変わっているのではなく、

変わっているのは、それを聞いているあなたの方です。

元極功法を、真面目に修練していれば、何も教えられていなくとも、

修練の積み重ねによって、教科書の中身、講座の内容、師の教えなどについて、

いつの間にか悟るようになっているものです。


画像をクリックして戴きますと、大きく御覧いただけます。

功法の力


御札の効用について、現代日本では殆ど信じられていませんが、

形としては、御守りや神社で購入して、神棚に飾る神様の御札などが残っています。

また、その類のお話として有名な「耳なし芳一」が伝えられています。

以下のアドレスをクリックして、ユーチューブを御覧下さい。

www.youtube.com/watch?v=xiaws24aSLM

三年ほど前に、中国に行った時のことです。

ある御一家と、道教の道士から面会を求められました。

「日本から功力の高い気功師が来る」と聞いたので是非会いたいというのです。

誰がそんなことを言いふらしたのか、判りませんが、

わざわざ電車に乗って片道一日も掛けて会いに来るというので、会うことにしました。

その御一家に12歳位の娘さんがいて、

その半年位前、大病を患って寝たきりになり、

何処の病院に行っても原因も分からず治療も出来ない状態だったそうです。

そこで最後の手段として、道教の道士に頼んだ所、ある御札を書いてくれて、

それを飲むように言われ、言われるままにした所、一晩で良くなったそうです。

その御一家が、道士と共に私に会いに来てくれたのでした。

私が内視したところ、その女の子はもはやその時、

殆ど悪い所はなく、普通の少女に戻っていました。

会食しながら、気功の話や、道教の話を楽しくさせて戴き、

私が御一家と道士に貫頂をしてお別れしてきました。

今だ中国では民間の中で、そうした「御札」が息づいていることを、

身をもって体験したお話です。

功法の力


張道陵の「張公鎮邪符法秘訣」を見て、御札について、老子の神に聞いてみました。

陰陽師の活躍した時代ならいざ知らず、
現在の日本では、お札など呪符のろいの域を出ない物として、怨念のこもった札を置くというのが、
その類(たぐい)なので、あまり珍重されていませんが、
道教に代表される札を応用することで、意念の力が増します。

意念の力を現実のものに、近づけることになります。
増田に、この力をもっと根源になるところの神髄を与えたいという気持ちがして、
その本に根源となる写真などを載せさせました。

このことによって、貴男はそこから受け取ることが、大いにあると思います。

そして、呪符のろいに止まらず、思いが実現するという札が必ず貴男には書けると思います。

そのことを可能にするのは、神々の協力です。
手足を貸し、貴男のえがく思い通りの、呪符呪いばかりでは無いカードが出来ることをお約束します。
貴男の先人達を代表して、道教の主として私がお話をします。
貴男は、私の存在を知るも知らずも図らずも、貴男の意識の中には、私の存在が必ずおります。
この度は大変な御用を拝賜いたしまして、ありがとうございます。

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功法の力


ひとつは、「直筆言霊発揮神霊符」です。

名刺半分のSYカードの大きさです。

元極功法は、もともと功訣を唱えてその効力を発揮するのですが、

このカードを持って功訣を唱えたり、意念を発すると、

その者の徳と功力に比例して更にその力が倍増するように作ってあります。

但し、その想念が悪いモノである場合は、力は発揮されません。

修錬時などのこのカード(お札)を持って、念訣すれば修練効率が大きく上がります。

また、人のためを思って意念を発すれば、その実現が近くなります。

もう一つは、「直筆放瀉修祓(ほうしゃしゅばつ)邪気神霊符」。

名刺大とA4大の二種類があります。

東日本大震災後では、とくに食料の邪気汚染が酷く、どんなものも安心して食べることが出来ません。

特に食物連鎖の起きた動物性の食べ物、酷く汚染された海産物、

空からも肥料等からも汚染されていますから、野菜・穀物も安心出来ません。

それらの邪気をカードに数十秒載せるだけで、祓って消滅させ、改善させようというものです。

A4はご自宅用、名刺大カードは、外食時に使用します。




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功法の力


元極道の前身は太一道で、開祖は蕭抱珍ですが、

非常にお札を重視したそうです。

その成立時期は、12世紀の中頃の話です。

道教の始祖はご存じ、老子です。

その流れの中で、二世紀頃、張道陵が五斗米道を開きました。

張道陵も神仙から授かった符術を用い、

病を良く治したといわれます。

この五斗米道発祥の地は、四川省青城山と言われています。

ここには2010年1月訪れました。

ところが今になって、ある書物を入手したことが切っ掛けで、

今までにもお札の力はいろいろ頂いてはいましたが、

更にパワーアップする力を下さるというのです。

その授かった力を使い、新たに2種類、お札を作ることにしました。


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