さらに、この地には天のエネルギーを使う神々も来てくださいました。
天地が和合する事にもつながります。
天地が和合して巨大な力になって、
あなたが使えるようにするために、この地に再び来て頂きました。
これまでの元極功法では、
セドナの神々も、天のエネルギを扱う神々も、
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
天地が和合して巨大な力になって、
あなたが使えるようにするために、この地に再び来て頂きました。
これまでの元極功法では、
セドナの神々も、天のエネルギを扱う神々も、
増田がすでに天命を感じて、この仕事に就いているように、
我々もまた、天命によってこの島を守り続け、
この浄化の力を拡大し続けてきました。
そして、浄化の力と地の力を持つセドナの神々、
セドナという名前がついていますけれども言い換えれば
地のエネルギーを持つ神々の総称です。
セドナにいない神々も、地のエネルギーに関わっている神々は、
この屋久島に集まってきました。
セドナの神々は、それらを代表している総称です。
ですから、セドナの神々と呼称してもおかしくはありません。
わかりやすいので、我々は人が納得する呼び方で
本日販売分より、「天のまなみ」を大幅バージョンアップします。
全国に放射能の影響が出ているようなので、
免疫力を上げる功能を強力にします。
毎日グラス一杯くらいを必ず飲むようにお続け下さい。
もちろん料理に使ったり、お茶やコーヒーを入れたり、
御飯を炊いたりして使用量を増やせば、もっと効果的です。
今日と明日、一つ実験をしましょう。
本日20時、明日朝8時、二回にわたって行います。
その時間前に、出来れば二つの同じグラスに「天のまなみ」を同量用意して待ってて下さい。
時間になったら、まず向かって左側の「天のまなみ」を飲んで、体感、味などを記憶します。
続いて、向かって右側を飲んでみましょう。
その違いが、よほど鈍い人でない限り、お判りになるでしょう。
遠隔で、日本全国の用意して下さった方々の「天のまなみ」の向かって右側を、
ちょうどその時間に「ニューバージョン」に変えます。
興味のある方は、是非体験してみて下さい。
今(11/1午前8時)、NHKで修善寺の旅館を紹介しています。
昨日、みのたろうさんのブログで書かれていたばかりでびっくりしました。
修善寺には、強い思い出があります。
もう10年以上になると思いますが、社員旅行で修善寺を訪れたのです。
みのたろうさんのブログにも書かれていました「独鈷の湯」の脇を通った時のことです。
そのとき、河原にある湯舎の建て替え工事をしていて入ることが出来ませんでした。
見るだけでもと思って噴き出しているお湯の側に近寄っていった時のことです。
見ただけでは何の変哲もない湯が、吹き出しているだけだったので、すぐ踵(きびす)を返し、
戻ろうとした時です。
「あっ、何かいただいた!」と、強烈に思ったのです。
それはすぐわかりました。
「水にパワーを入れて、風呂に注げば体調を改善できるようになる。」
まるで空海が語りかけてくれたようにその意志が伝わってきました。
それが現在の「天(あめ)のまなみ」の最初のバージョン「独っ鈷い杵(どっこいしょ)の湯」という水でした。
写真は、もとつきわみ図を中央の珠に彫って試作したストラップです。
彫っただけではなく、その後、日之本元極にて三元エネルギーを入れて持ち主に作用するようにしてあります。
大きな特徴は、
1.持ち主の身体で、不調且つ命の維持において重要度の高い所から選択的にエネルギーが供給されます。
別段、極端に悪い所のない修練者では、修練竅穴にエネルギーが流れます。つまり、身に着けているだけで、上達スピードが上がっていくということです。
この利用者の状況に合わせて選択的に作用するということが、元極特有の元音の作用として働きます。
2.通常の身に着ける石のほとんどは、エネルギーをその中に溜めることが出来るだけです。よって、最初に大きなエネルギーをもっていたとしても、暫く身に着けていると、良いエネルギーを放出しきってしまい、邪気を溜めた石へと変貌してしまうのです。
多くのというか、殆ど総て愛用者(販売側も)これらのことに気付いていません。
効果的にこうした石の商品を使う為には、使用によって溜まる無形の邪気を頻繁に祓っていく必要があります。(次回、その方法についてお話ししましょう)
この「もとつきわみ珠」は、無形の邪気などに限って、自浄作用をもちます。通常であれば、溜まっていく無形の邪気など、上記のように頻繁に祓う必要がないということです。
ただ、珠を身に着ける事によって付着する、汗などの有形の汚れについてはきれいに除去する必要があります。
11月初旬から、様々なデザインのストラップや、ブレスレットなどがお目見えします。
ご期待下さい。
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。photo by Sigma DP1
天の水分(みくまり)の神「湧水の力」、海坊主の神「あぶくの力」「珊瑚礁の力」
私の力を「天のまなみ」や他の功法等々に使ってください、協力しましょうと言われて、
沖縄から帰った翌日、沖縄の地から高山新宮神社に入ると、海坊主の神といわれる方が、ご挨拶に来られました。
私が管理している力を使って、増田に協力しましょう。
これは、あぶくがわき出して、わき出して、外に出る力と、
地の底から、水がわき出すその時に、周囲と混じり合わずにあぶくの固まりとして、あぶくの中に封じ込めて、邪気を外に出す働きをする、「あぶく」の力です。
また、地の力として、地に邪気を封じ込めておきながら、「地」そのものが、収縮したり拡張したりしながら、押し出す力です。
私の力は、天の水分の神の湧水の力と共に、あなたに差し出します。
それは、人の身体から、邪気などの悪いモノを押し出す力、また、人の身体に、気のエネルギーを押し込める、導入する働きとして、使うことが出来ます。
わたくし、海坊主が差し出し、協力するのは、「あぶく」の力です。そして、「地」の力は、私が携えて持ってきました。そんな言い方をするのは何故かというと、沖縄の海で要請された力だからです。沖縄の海で珊瑚礁が育ち、その珊瑚礁の根となるような力が、地に備わっていました。
その役割を珊瑚礁が受け持ち、酸素を生み出した地の力です。私は、その力を携えて持ってきました。その地が収縮・拡張して悪い物を押し出す力「珊瑚礁の力」と呼んでも良いでしょう。
今後、日之本元極で使われる全ての功法やあらゆるモノに、それが付随して使われることになりましょう。
新たに天の水分の神の「湧水の力」、海坊主の神の「あぶくの力」「珊瑚礁の力」が加えられた「天のまなみ」が発動します。
2009/09/28の午前0時00分、総ての「天のまなみ」が変わりました。
勿論、今貴方がご自宅で使いかけの「天のまなみ」も変化しています。
本日(2009.09.15)販売分より線香のパワーが上がっています。
日之本元極で販売している線香は、現在3種類有りますが、どれも市販の物に日之本にて三元エネルギーを付加しています。
今回、祓い清めの力を強力にして邪気を消す能力が大きくなりました。又これらを焚くことによって、三元エネルギーの供給もされます。
更に、前述の力を強くした副産物として、香りが三種とも丸い心地よいものへと変化しています。特にコイル状の長時間用の香は、元々持っていたちょっと刺激のある香りが消えています。
少し敏感な方であれば、煙に暖かみを感じ取ることが出来るでしょう。
もちろん、パワーが上がっても、価格は据え置き!!
是非お試しください。