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このことを伝えているのは、神農が名誉を得てお伝えしているところですが、
これは私だけの力では、もちろんありません。
多くの神々が、増田の力の向上のために競うようにして、力を与えています。
すべての神、宇宙の神の命によってお渡ししているのです。
受け取ってください。

通経の力を渡します。自由自在に使いなさい。
「芥子の実」の意味について、知らせておきます。

この芥子の実は、花の芥子の実も刺しますが、
「けす」
悪いものを消す、消し去る、という役割もします。
それによって、現状を向上させるという、
意味合いもあります。

今までに与えられてきた漢方の力に加え、
そして貴男に新たに与えられたこの実、つまり芥子の実の力という偉大なる力をお渡しします。
このことは、宇宙の神の介添えがあってお渡しすることができますこともお伝えしておきます。

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朝食会場で約束時間に待っていたら、
ばばたぬきがスタコラ、スタコラとやって来ました。

席に着くか着かないかのうちに、
昨夜の話をし始めました。

「昨夜は鱈腹たべたので、

腹ごなしのために動功を多めにして寝たんです。
しばらくすると、布団の上に沢山の『芥子粒』がばらまかれたんです。
そのほかにも、黄色い粉もいっぱいばらまかれるのを見ました。
これは、どうしたことですか?」
と、言うので、その場で神に聞いてみました。

これらの薬は、増田が織り交ぜて使いなさい。
とくに、茶色い小さな芥子の実は、通経薬です。

今まで、どうしても通すことができなかった

経脈を通す力があります。
コレまでには報われなかった者たちに、
増田がこの力を使って通経してあげなさい。

あなたの持つべき絶大なる力の一つです。

コレをお渡ししたので、
生薬の力のすべてをお渡しすることができました。

あなたの既に持っている力も、

この力で更に一段と強化されています。
この通経薬を役立てて使ってください。

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好転反応に似たようなものに、
頻繁に出る咳と痰があります。
私やババタヌキが、よく咳をしたり、
痰をティッシュペーパーで処理しているのを見て、
どっか悪いんじゃないですかと、
言う修練者が居ますが、
よく道理が分かっていない人だと思います。

私が元極功法を始めた頃、
「蓮花山風邪」という言葉がよく行き交っていました。
どういうことかというと、蓮花山に講座を受けに行き、
10日ほどを滞在して充分にエネルギーをいただいてくると、
皆さん、咳や痰がしばらくの間出たからです。
現代人のほとんどは、汚れた空気を吸い、
受動喫煙や放射能の汚れなど
本来体外へ排出すべきものが
いっぱいあるにもかかわらず
排出する力がないため、
体内に蓄積されたままになっているのです。
そうした状態から修練をしたり貫頂・帯功などの施術を受けて
悪いものを排出する力が体内に供給されると、
肺からは咳という反応で痰という形をとって
本来体によくないものものを体外へ押し出すのです。
私は元極功法を始めて来四半世紀、
ずっと咳と痰には、毎日「さよなら」をし続けています。
生きている限り、
悪い物は毎日体内に入り続けてくるからです。
毎日の修練で、体内をキレイにしておけば、宇宙に「エントロピーの法則」がある限り、日々汚れは押し寄せてきます。

ほとんど咳や痰の出ることがない修練者は、
自らの修練が全く足りないのだと認識すべきです。

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ここ数日、多くの人々に現れている様々な好転反応は、
泰山で頂いた好転反応を自在に操れる力を使って、
その人の耐えられる最大限度の強さで出現させています。
なぜかといえば、時間があまり残っていないので、
急いでそれなりの段階に達する必要があるからです。

その痛みや苦痛を試練だと思って(実際試練なのですが・・・)
ひたすら耐えてください。

何の苦痛もなくスルスルと良くなっていく人々は、
痛みや苦痛に対する耐性がない人か
(よって、緩やかにしか変化させられない)、
上の段階に上る必要のない人、
あるいはあまり悪いところや
過去の積み残しがない人のどれかでしょう。
ご自分で判断し、対処願います。

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たとえば目を司っている神はどれだけいるのかと問われれば、
「がまの神」だけではなく、
睫毛から眉毛の一本に至るまで、
すべての神が関わってつくられていますから、
それらのひとつひとつに関わって働いている神々が、
総動員されて働くわけです。

働き始めるということになりますと、何千何万なのです。

肉体の目の各部分を守っている神々もいれば、
無形の肉体の「目の焦」を司っている神々もいるのです。
ですから、数字などでは解説できない、理解出来ないということなのです。