ブログ1日3個

やはり風呂に入って、その後に気もちが良い
という体感が無ければ、だめだと思います。
何割かの人たちは、
夏場に、風呂に入ると熱すぎて嫌だとか、
汗がたくさん出すぎるとか、
マイナスの印象を持ってしまっては何もならないのです。
入るのが気持ち悪いと感じてしまっては入らなくなってしまうので、
入って気持ちが良いと感じる風呂にしたいのです。
と言うと、

今ほど伝えたとおりです。

それぞれ、入る人の目的通りに作用します。
つまり、気持ちが良いという結果を求めている者には、
「気持ちが良い」という結果を届けます。
修練者が、よりはやく病気を治したいとか、
我慢強く修練をするとか、
好転反応は我慢するとか、
そういう願いを持っている者たちには、
より強い効力を発揮するようにします。
そのように意念して作成してください。

新しい出毒素風呂には、香りがほとんどありません。
入浴すると、良い香りがする。
入浴すると、風呂上がりには石けんの良い香りがする。
というようなことは、あまり期待しないでください。
屋久用石鹸として選定した白い石けんも、ほとんど無臭です。
ですから、さっぱりきれいになった。
汚れがおちて、心身共に中から綺麗になった

と思えればいいのです。

ブログ1日3個

「 新・ 出毒素風呂CD」を創るに当たって、
屋久用の機能をつけるだけではなく、
屋久用石鹸にも新しく加えることにした「意念鍼」の
機能をこれにも付け加える方が良いかどうか
神に聞いてみました。

鍼の機能は、屋久用石けんに付加されているのだから、

それ単独で出毒素風呂にも付加する必要はありません。
それより、意念鍼と共に、出毒素風呂に必要な力は、
屋久用の力と出毒素に使われている加圧する力、
意念鍼なども含めた点竅通経秘薬法の力を
そこに入れてください。
そうすれば、万全の出毒素風呂になります。
意念鍼単独で付加するようにすれば、
風呂から出たあとに、各所に鍼が施されて、
体中がチクチクと痛くなります。
そういう奇妙で顕著な効果は、
かえって一般の人が怖がるでしょうから、
それほどの効果が出なくても
鍼もあり、吸い玉もありというデトックスの作用が、
この風呂には合うでしょう。
これほど強力なデトックス作用は、他に類を見ません。
誰が聞いても、誰が風呂に入っても、穏やかに作用します。

修練者が入ると、よりパワフルに作用します。

修練者のなかでも、
好転反応や作用することをいとわぬ者たちには、
より強く作用することになります。

ブログ1日3個

屋久用石鹸で洗った後の変化について

何回か書いてきましたが、
皆さんのブログを読んでいるうちに

誤解されている方が随分いるなという感じがしましたので、

もう一度書きます。
「かみのけ」の状態は、有形的な物質としての変化と、
無形の変化が有形に現れてきたものの2種類に分けられます。
洗髪した後にキシキシとなるのは

石鹸がアルカリ性だからで、無形の変化ではありません。
それを中性にする為に、洗髪後に食酢を薄めた物とか、

クエン酸溶液で中和させるわけです。
洗った後にべたべたになるとか、泡が立たないとか、

ふわふわ、サラサラになるといった変化は

無形の変化が有形に現れてきたものです。
これらを混同しないようにしてください。
中和させる為に、便利な市販品をDANDYさんが
紹介してくれています。

石鹸用リンス

(クリック)

をご覧ください。

しかし、このブログのタイトル何とかならないですかねぇ。
「あやしい世界の話」

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ブログ1日3個

神様からご忠告いただきました。

コーヒーを一日、一杯までにして
紅茶や、お茶をたしなむようにしなさい。
コーヒーは、ローストによってアクが出て、

もちろん焦げも出ます。
これによって、邪を含んだ飲み物です。

香りが好きならば、香りだけ。
こくなどが好きならば、量を減らして飲む。

こうすれば、身体に負担にならずにすむと思います。

負担にならないという言い方は、やはり毒だからです。
嗜好品ですから、好きならば少々をたしなむことは構いません。
好きなら、飲めばいいのです。

しかし、一日に一杯程度にした方が良いです。
紅茶や、他のお茶を禁じることはありません。

紅茶、日本茶、どくだみ茶等は構いません。
コーヒーは邪悪な飲み物です。

ご忠告をいただいてからこの1週間ぐらい、

きちんと一杯以内に守って過ごしています。

ブログ1日3個

世の中に香りがあふれ、香りを喜ぶ者があふれて、
嗜好が形骸化してくる世の中になります。
ものの本質が見抜けずに、
形ばかりを重要視する世の中になっていきます。
見せかけだけのモノが増えていきます。
つまり表面を取りつくろって中身がわからないようにして、
誤魔化すことが出来さえすれば、
万々歳という世の中です。

我々・修錬者は、

どうしてこのような匂いに対して不快なのでしょうか??
それは身体にとって悪くて、
身体にとって不快な物質を的確に把握出来るからです。
これらを把握出来ない者たちは、
微量成分のこうした物質が身体に入ってくると、
毒とは思えずに誤認識してホルモンとして認識したり、
細胞同士の連絡の情報(サイトカイン等)だと
誤認識して、
酵素として、伝達物質として癌細胞を増やしたり、
ホルモンのバランスを崩したり、
悪影響を増やしていくことでしょう。

自然の環境の中で創られていた人の身体にとって、

この化学物質としての匂いは、
良い結果をもたらすことはありません。
どんなに微量であっても、いえ、微量であるからこそ、
身体が誤認識する結果が起こってくるのです。

人工的な匂いが、頭の感覚では良いと思っても、

身体に対しては必ずや悪い結果をもたらすことに
なることでしょう。

これほどの強い匂いが、

身体にとって悪影響をもたらすということは、
考えついて当然のことながら、
考えも出来ないほど、
香りに対して敏感であるにもかかわらず、
同時に鈍感な世の中であるかも知れません。

この匂いが原因する新たな病気が、

引きおこされます。
清潔で、不快な汗や体臭のない生活が
快適だと思ってしているのに、皮肉なことです。

ブログ1日3個

最近、洗濯洗剤や柔軟剤にきつい香りのものが多くなってきました。
香りが長く持続し、洗濯した物を、朝着ても夜まで
ずっと匂いがし続けるという物が人気のようです。
しかし我々修錬者にとってみれば、不快極まりなく、
ホテルのエレベーターや、バス・電車の隣の席の人が
そんなものを着ていたりすれば、あたかも拷問のようです。
香りの害は極めて身近にあるために、
周囲の人はもちろんですが、
着用している本人も自分の使っている香りが気にならないで、
大量に鼻から、皮膚から吸い込んでいます。
その害を確実に身体にしみこませていきます。

香りが長時間香るという現象は、

その香りの分子は壊れずに身体の中に吸収されるわけですから、
壊れることの無い化学物質は、やはり長時間、
身体に作用し続けて悪さ・いたずらをします。

鼻から、皮膚から入ってくる極めて細かい分子構造ですから、

身体の中に入っても誤認識されやすい物質であるわけです。
毒とは認識されず、毒ではなく、
身体に重要なものだと誤認識してしまうのが、
香りの害の本質的なところです。

つまり、おおきな公(香)害問題です。

重要な環境汚染といえますし、
環境ホルモンと言われ続けてきたダイオキシンの害などと
同じ傾向を持つことにもなりかねません。

害は、まだ解明されていませんが、

その後に具体的に分かったときには、
すでに遅しで、害は身体や環境をむしばんでいると
言えることでしょう。
既に全国で数百件、これらの香りによって体調が
おかしくなったという訴えが出始めてきています。
これも一つの、世の中の終わりの出来事です。
人々の身体を蝕み、子供の生命を蝕む出来事の一つです。
終末の時の悪しき出来事の一つです。

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かみのけが、きたないひとが ふえました。

一人は、
二つの理由で かみのけが きたないのです。

人のことを考えることが出来ず、自分のことしか頭にない。
粗忽者なのに、自尊心が高くて人を見下している。
大きな役割を任されたのに、それが出来ずに言い訳ばかりする。

二人目は、

どれほど修練を勧められてもしない。
日常生活は怠惰な生活であり、努力しない。
人のために働く気持ちは無い。

神々にとって、ふたりの

「かみのけ」は、汚いのです。

ブログ1日3個

Qさんも、髪の毛がべとべとになるそうです。
この人については、どうしてでしょうか?

彼女は修練を始めたばかりです。

山の物とも、海の物とも判りません。
今までは信じて修練を必ず毎日やり通してきました。
母親が変われば、子供も変わるという言葉を信じてやり通しています。

この人も同じことです。
修練がうまくいけば、髪はふわふわになります。
今のところは、邪気が引きずり出されているので、

べとべとになる訳です。