ブログ1日3個

私が6月、屋久島の益救神社に行った時、
そこの神様から言われたことです。

屋久島の「やく」は、以下の意味があります。
益救(やく)とは、疫病(やくびょう)神を払い、厄(やく)を払いのけて
救いの手をさしのべる私の存在を意味します。

私は、宇宙の神です。
この地に降りたって、人々にこの神社を祀らせ、あなた方の来る時を待っておりました。

疫病神を祓って、美しい清浄な、この島を創り守ってきました。

我々は、祓い山(岐阜県高山市新宮町にある原山のこと)に参ります。
あなた方と共に参ります。
さらに、新たな役割を持った神々が、この地に降り立ちました。

いま、逆巻く嵐の中を乗り越えて、この地にあなた方の御霊(元極功法代々の掌門人達)をお祭りさせていただきます。
そして宇宙の神と共に、この地に来て優秀な御霊を持って、努力することが出来る者たちをあなた方の元へ誘(いざな)います。

われわれはまた、しばらくこの地に存在しつつ、
依拠して新宮の地にもまいります。

新たな神を得て、ますますの働きをしてくださいますことを楽しみにしております。
美しい清浄な空気と、清浄な魂を養って参ります。

ブログ1日3個

この11月に22名の修錬者が、
天皇皇后両陛下をさしおいて屋久島に訪れました。
そして、その今まで経験したことのない、
あまりの気の場の良さに皆さんびっくりなさったようです。
周りをぐるりと海に囲まれた小さな島であるにもかかわらず、
潮の香りは一切せず、さわやかなその雰囲気に驚いたわけです。
帰ってくると、何人もの方々から
「もうすぐ失われてしまう、その屋久島の気の場を、
場作りセットで再現出来ないでしょうか?」
という要望が次々に届きました。
もう既に、
屋久島から飛騨高山にお移りになった屋久島の神々にお願いすると、
「出来ないことは、ありませんよ。」
ということなので、
「それでは、是非ともお願い致します。」
と、創っていただくことにしました。
放瀉屋久用場創りセット
強力放瀉屋久用場創りセット
の2種類です。
来年2月1日から発売致します。
それより早く入手したい方は事務局にご相談ください。
今までの「超強力放瀉場創りセット」より、2種類とも、
はるかに強力になっています。

ブログ1日3個

修練者たちが屋久島へ行く次の週に(11/16)、
天皇と皇后が屋久島へ行くらしいことが、
ほにょほにょブログに紹介されていました。
これは、どうしてか?神に聞いてみました。

年末前後に、

今まで数千年屋久島をお守りいただいていた
屋久島の神々が移動されてしまうので、
その前に修錬者へ御声をかけていただき、
心身の邪のものを払っていただくよう
お心を使いをしていただきました。
天皇と皇后の、
平和と国民の為に働くという真摯な姿勢が
神々に評価され、同様にお声をかけたのだと、
回答をいただく前に薄々判っていました。
一部修錬者に早く屋久島に行くよう伝えた時、
「来年なるべく早くに行こうと思います。」
というような人がいましたが、
「今年中に絶対行ってください。」
と、無理やりスケジュールを空けさせました。
これは、来年では遅いからです。
以下が神々からの回答です。

可能な限り早く来てくれるように、

彼らには伝えておきました。
なんとか来てくれるときが、ようやく来ました。
なんとか、この時期にズレ込んで決まりました。
ずれ込むことも、もちろん織り込み済みです。

あなた方の子分たちが、総じて訪れて、
恩恵を受け取ったあとに、

来るように彼らも呼び寄せました。

とてつもない悪がはびこる

自己中心的な政治の中で、
彼らはいかに自分の天命を全うして、
役割を果たすべきかを考えて、
謙虚に生活をしました。

「人間天皇」として存在しているにもかかわらず、
(初代神武天皇から15代応神天皇までは、

天皇は全て神でした。
16代仁徳天皇から現在の天皇までは人間天皇です。)

大手を振って偉そうに、
権限を振りかざす者もいたわけです。
自分の存在価値を偉そうにして、
誇示する者たちもいました。

にもかかわらず、彼らは謙虚に

国民の目線に立とうと努めました。
立ち切れないような弱さ脆弱性は
ありましたけれども、
その目線に立とうとして、努力を続けました。

じつに、人として良い天皇だといえます。
政治的な誘惑もたくさんある中で、
彼らは利用されそうになると、しっかりと発言をして、利用されることを防いできました。

役割をよく果たした天皇だと思います。
彼らの働きに免じて、

私たちは力を与えようと思います。

もっと、働くようにです。

来年で、その役割が終了するとしても、
その発言権は大きなものがあります。

あなたがたにも、縁を持つことになります。

本当にそんなことが有るのでしょうか?