修練者たちが屋久島へ行く次の週に(11/16)、
天皇と皇后が屋久島へ行くらしいことが、
ほにょほにょブログに紹介されていました。
これは、どうしてか?神に聞いてみました。
年末前後に、
今まで数千年屋久島をお守りいただいていた
屋久島の神々が移動されてしまうので、
その前に修錬者へ御声をかけていただき、
心身の邪のものを払っていただくよう
お心を使いをしていただきました。
天皇と皇后の、
平和と国民の為に働くという真摯な姿勢が
神々に評価され、同様にお声をかけたのだと、
回答をいただく前に薄々判っていました。
一部修錬者に早く屋久島に行くよう伝えた時、
「来年なるべく早くに行こうと思います。」
というような人がいましたが、
「今年中に絶対行ってください。」
と、無理やりスケジュールを空けさせました。
これは、来年では遅いからです。
以下が神々からの回答です。
可能な限り早く来てくれるように、
彼らには伝えておきました。
なんとか来てくれるときが、ようやく来ました。
なんとか、この時期にズレ込んで決まりました。
ずれ込むことも、もちろん織り込み済みです。
あなた方の子分たちが、総じて訪れて、
恩恵を受け取ったあとに、
来るように彼らも呼び寄せました。
とてつもない悪がはびこる
自己中心的な政治の中で、
彼らはいかに自分の天命を全うして、
役割を果たすべきかを考えて、
謙虚に生活をしました。
「人間天皇」として存在しているにもかかわらず、
(初代神武天皇から15代応神天皇までは、
天皇は全て神でした。
16代仁徳天皇から現在の天皇までは人間天皇です。)
大手を振って偉そうに、
権限を振りかざす者もいたわけです。
自分の存在価値を偉そうにして、
誇示する者たちもいました。
にもかかわらず、彼らは謙虚に
国民の目線に立とうと努めました。
立ち切れないような弱さ脆弱性は
ありましたけれども、
その目線に立とうとして、努力を続けました。
じつに、人として良い天皇だといえます。
政治的な誘惑もたくさんある中で、
彼らは利用されそうになると、しっかりと発言をして、利用されることを防いできました。
役割をよく果たした天皇だと思います。
彼らの働きに免じて、
私たちは力を与えようと思います。
もっと、働くようにです。
来年で、その役割が終了するとしても、
その発言権は大きなものがあります。
あなたがたにも、縁を持つことになります。
本当にそんなことが有るのでしょうか?