ブログ1日3個

アーグラー中心部から南西40キロぐらいにあるアクバル帝の城跡です。
世継ぎに恵まれなかったアクバルが、
聖者チシュティーの予言によって世継ぎを得ました。
これにちなみ、5年をかけ建設された此処に都を移したのですが、
水不足が原因でわずか14年後にここを引き払いました。
ヒンドゥー教とイスラム教の文化的融合を
目指して建てられたところが興味深いところです。

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今年の5月の末日に、神からこのように言われたのです。

とみ島:屋久島に来てください。
とみしま、とみしま。今度の富島は、屋久杉の島です。
とむしまに、来てください。

この島は、におう杉の島です
あたたかで湿気の多い、この島には湿気の多い景色があります。
これほど人を魅了する、世の中の美しい景色は他にはないと、
いえるほど美しいところです。

ばばたぬきが行ってみたいと思ったのは、

我々が意識を下しているからです。
富む島に来てください。
屋久杉の島には、6月の初めから中旬ごろの間に来てください。
自然の美しい島です。
この島を「開門する時がきた」ので来てください。
ここには門があります。

あなたがたが、以前に開門した時には、
自然豊かな鹿児島の半島の先でした。(開聞岳のそば)
今回は、自然豊かな島で門を開きます。

このようにして、現在、修錬者の皆さんに多大なる影響を与えている
屋久島に行くことになったのです。

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西宮北口の近く、仁川駅、甲東公民館に行く手前に
門戸厄神東光寺があります。
たまたまそこを通過するときに、とても場が悪かったので、
車を走らせながら門戸厄神の神に伺いました。

極めて場が悪いのですが、何か意味がありますか?

マスダがこの地を訪れた意味の一つは、

マスダの身体を癒やすことにあります。
その目的のために、貴方はこの土地、この道に来たのです。

貴方の身体を治すことは、我々 疫病神が立ち去ることで、

その目的が達成されます。
貴方の身体を一旦は正常にして、
その後また悪くするような働きを、我々がしておりました。
ですから、貴方が治そうとする→我々が悪くする。
にっちもさっちもいかないような状況です。
貴方が身体を良くする→我々が悪くする。
その繰り返しのために、
何も動かない現状維持の繰り返しが起きていました。

われわれは、悪事を働く疫病神を納めております。
疫病神を納める陰のひものたちを、

集めて管理しているのが、この門戸厄神なのです。

この働きが、今解放されました。
一旦は、平穏な世の中になったものの、
この時を待って疫病神が広く世間で、

活動をすることになります。
治る病も治らない。
治らない病が増えていく、そんな病の拡がる世の中になります。

このことは、決まっていたことなので、
我々もやむなく疫病神を解放したのです。
時が来たとは言え、残念なことです。
やむなくする仕事です。

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先月半ば過ぎ、兵庫県にある西宮神社に訪れたときのことです。
神功皇后が、持っていたと言われている

「剣ぎを持って帰りなさい。」

と伝えられました。
「この剣ぎとは宝物の一つで、

これは悪を祓い邪を消し去る剣です。」

「宝の剣です。
これをマスダに差し上げます。
この剣は、日之本の存在を守るために使えます。
悪を祓い、邪を消し去る剣です。」