疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの」を
増田庸文先生の過去のブログを再掲、まとめました。ぜひご一読ください。
第1回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの」
世界規模で蔓延し続けるコロナウイルスに続き、サル痘ウイルスの
クローズアップされ始めています。日之本元極ではそうした未来の
対応すべく、早くから功法「免疫力活性適正化手当法」を公開して
9回にわたり、その奥深いお話をお届します。
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~2013年7月31日増田庸文先生ブログより~
2013年5月に、「免疫力活性適正化手当法」なる功法を公開し
既に受講なさった方々はお分かりでしょうが、この功法の教科書は
これは、この功法をなるべく多くの人に行き渡らせるため、「階ム
非常に効果が高い功法で有るにもかかわらず、急いで多くの方々に
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第2回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話 「最新医学で、免疫力について見逃されているもの2」
一般的に人の有形の肉体と内臓の存在は認知されていますが、
今なお見逃されている重要な”人の構造”について、
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~2013年8月5日増田庸文先生ブログより~
既に功法「生気功」や「生光功」の教科書で公開していますが、
以下の図が、日之本元極が感得している「人の肉体」の図です。
実際は無形の肉体と、有形の肉体が重なっていて、
相互に影響し合っていますが、
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第3回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話 「最新医学で、免疫力について見逃されているもの3」
この2013年当時もそれ以降も、
世界中のありとあらゆる医療知識の受け取りをされてきた
増田庸文先生が思われたこととは、どのようなことだったのでしょ
医療の真髄に迫るお話に進んでいきます。
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~2013年8月6日増田庸文先生ブログより~
今まで、(1993年頃より)20年ほどの間に
世界中いろいろな地域の伝統的な医療から最新の医療まで
神様から知識をお渡しいただいてきました。
第4回疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの4」
中国最古の医学書とされる黄帝内経(こうていだいけい)
”現代医学の免疫作用で全く無視されている重要なこと”について
まさに温故知新、根源法則に合致した普遍的で役に立つお話です。
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~2013年8月7日増田庸文先生ブログより~
「黄帝内経(こうていだいけい)」の「霊枢(れいすう)」に
営気(えいき)、衛気(えき)、宗気(そうき)、神気(しんき
その「黄帝内経」を基礎として
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第5回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの5」
増田庸文先生は、ご自身の魂や神仏からの声の聞き取りが可能な域
今回より4回にわたり、先生が受け取られた黄帝からのお言葉をご
どこにも書かれていない、非常に貴重で非常に興味深い内容です。
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~2013年8月14日増田庸文先生ブログより~
黄帝は、むろん神でいらっしゃいますから、お呼びしてみました。
第6回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの6」
増田庸文先生と黄帝の対話が続きます。
当時、人の構造はどの程度、解明されていたのか、
また、その時代背景について教えてくださっています。
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~2013年8月15日増田庸文先生ブログより~
黄帝に伺います。
当時、無形の肉体と有形の肉体が、重なっているという概念はなか
第7回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの7」
免疫力が働くのに大切な役割をする衛気(えき)には、粘膜や皮膚
放射線などの外邪が体内に侵入するのを防ぐ働きがあります。
それでは、衛気を高める仕組みはどのようになっているのでしょう
目には見えない無形のものの存在や働きについて、黄帝がお話しさ
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~2013年8月16日増田庸文先生ブログより~
黄帝が、中焦(ちゅうしょう)の形と場所を教えてくださいました
『あなた方が、今、痛いと言っている、その場所が中焦の場所です
その場所を知らせています。
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第8回疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの8」
貴重なお話も残すところ、あと2回となります。
”無形の肉体が有形の肉体に重なっている”ことを何度も伝えて
人の健康を考えるうえで、それがいかに重要な役割を果たしてい
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~2013年8月17日増田庸文先生ブログより~
黄帝にお聞きしてみました。
心包絡は営気の方を送り出して、中丹田、命門は衛気の方を送り出
第9回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの9」
2013年の段階で「免疫力活性適正化手当法」について、
”この功法は、今後流行るであろう
いろいろな疫病の氾濫にも耐えうるような力を備えています” と断言されています。
現代はまさに疫病氾濫の時代に突入し、残念ながら、今後も増えて
この重要な功法の意義が多くの人に伝わりますことを願いながら
シリーズ最後のお話をお伝えします。
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~2013年8月18日増田庸文先生ブログより~
前回までに述べてきたように、中国では古来より、
有形の肉体以外に何か存在するという感覚を持っていたようです。
事実、鍼や灸で現実に効果を上げてきました。