新しくできたエネルギー・スポット
祓い山
ここに甘露の時、皆さんとご一緒します。
お楽しみに!!!
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
神戸 神の戸に 宿泊するようにと言った神様から
寄せ集めの文化が集まっているこの 「かんべ」の意味は、
神戸、神がこの町に、神の戸をおきました。この戸があるのが、元町のまちです。
元町には、波止場があり、うみからの風をコントロールする「きもん」があります。
もとまち、この町に創られた「気の門」を、「ひのもと」が開きます。もとまち、この町に創られた「きのもん」を「日之本」が開くことになります。
ここで、神の戸を開くとどうなるのか?
ここで、神の戸が開かれるといよいよ西から風が吹く通路が開かれます。
こうして、門が開かれると、この門から入っていく風が、はんしんの沿線を通って、
大阪、京都、奈良に、伝ってそして、わかやまを巻き込んで、神戸からの気が通過していきます。
その風は、京都、ならに大きく拡がって、ひろがって、ひろがって、関西以西をなめていきます。
気のエネルギーがひろがって、京都、奈良、和歌山に「わかちのみち」をつくります。
「わかちのみち」が、ふかく刻まれて、京都・奈良・和歌山の深いみぞが、そこに出来上がります。
あなたがたが、いつか伝わって行った、そのところどころに、その拠点が出来ています。
そして、分かつ道が、その拠点にできあがり、いよいよの時がきます。
神戸、大阪、京都、奈良、和歌山と「分かつ道」が出来上がっていきます。
そして、西からかぜが吹いて吹いて吹き荒れることになります。
中腹には、こんな神秘的なところも存在します。
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神戸、布引の滝の神より
布引の滝に来ていただき、ありがとう御座います。
この滝のいと を 一本とって、先ほどの箱に縛り付けてください。
この糸を縛るだけではいけません。この布を縛り付けてください。
縛り付けて、このいとの端は、はこにつけて運んでください。
いとの先は高山に、もう一つの先は、布引におかれます。そうして「意図」を持ち帰り、
縛り付けて、このいとの端を運んでください。
そのことが、気の場を高山に持ち帰ることとなり、ここで発生させる意図を高山につなぐことになります。
古来より栄えてきた西宮の賑わいが、高山にもたらされます。
人があつまり、人の都となった、人で満たされる、この神の布をひきさいて、
「いと」として、あなたの住む高山に持ち帰ってください。
原山 最後の登りは結構きつくなります。
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「鬼の神々がめざめ、ここから多くの神が旅立っていきます。
ひろく、鬼ヶ島といわれるところには、鬼の役割をする者が、住まいしておりました。
そして、今は、ここに集約して住まいしています。
時の流れ、時節の流れで鬼が活躍することが無かったわけですが、
今、ここから旅立ちます。」
「このことは、世の初め、神々の計画ですから変える事は許されません。
少しでも多くの者達がすくい上げられるよう、貴方が意念をしてください。」
「我々は、この仕事をこれから、全世界でしていくことになります。
計画とは言え、罪のない者も死にゆく事になるのですから、
誠に忍びない仕事をしなければなりません。」
「不幸な子供達の霊を慰めるために、親たちは多くの嘆きと悲しみをこの岩に投げ入れました。
その思いが、この岩に封じ込められています。
この意念を払いのけて、今後も大きな嘆きが払いのけられるように、意念をしてください。」
こんなんばっかだなぁ~~。
負の想念を、あっちこっちで祓って歩くのが、私の仕事かいな????
勘弁してほしいなぁ!!!!!
私が鬼に会って、何をするのでしょうか?
「七夕岩には、赤子が生まれると、女子は糸巻き、
男の子は馬の人形を綱にぶら下げ、飾る習慣があった。
その政をしなかった年には、病気が流行ったのだ。」
七夕岩に来ました。
鬼ではなく、神が出てきてお話になりました。
このことの起こりの正しい認識が出来るよう、ここに来たわけをこれから話すことにします。
鬼は、我々の部下になりますから、私は鬼ではありません。 鬼の神々を使っている神です。
鬼神が、この岩にいて子供達の命を奪い、さらに多くの人々の命を奪ってきました。
そうしたことが、ここしばらく数百年は許されることなく、平穏に経過してきたのですが、
今後は、また鬼達がコドモを含めた多くの人の命を奪っていく仕事をしていくことになります。
さきほど、伝えたようなことが、この地方ではずっと行われてきましたが、
子供達を殺さないで欲しいという人々の願いと、時節の到来によって、中断されてきました。
終末の世を迎えて、又それらが開始されることになりました。
(つづく)
「元極妻母さん」の居る高山市松之木町に、七夕岩という所があります。
その説明は次の所に詳しいので、リンクします。
http://www.geocities.jp/seijiishizawa/NewFiles/matunoki.html
また、現地の案内板には次のようにあります。
七夕岩
毎年8月6日夕、西の雄岩より80メートル隔たる東の雌岩へと張り渡される大しめ縄は、
両岩のかがり火と百個近くの飾り提灯に映え、その雄大さは、正に天下一である。
この七夕は昔から男子が出生すると藁馬をかざり、また縄の保ち具合で作柄を占ってきた。
縄を張らなかった年には病気が大流行したという言い伝えも残っている。
この行事がいつ始まったかは不明であるが、
元禄検地(1695年)に於いて既にこの地を七夕と称しており、
延享3年(1746年)文書に於いても「往古より松之木七夕と申し」とある。
何百年の間、人々はこの七夕に様々の願いを託し続けてきたのである。
昭和63年3月吉日 高山市
ここがなんなんだと言われると、その回答は次回に・・・・・