神社・仏閣

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本日は、ようこそおいでくださいました。
私が本日いただきました役割は、
あなた方をコロシアムにご案内する役割です。
私は、水と火に関わる力をあなたにお渡しして、
水と火の力で功法の力の底上げをお手伝いしています。

水と火の力といえば、「炎色水香み」等に使われている、
人が本来発揮すべき力です。
(これを発揮出来る人は、
現代ではほとんど居なくなってしまいました)
帰ってから、この時に頂戴しましたお力を
「炎色水香み」に意念で反映しました所、
作用する力が大きく変化しました。
録音教材を吹き込み直せば、
もっと大きな変化もあるのでしょうが、
取り敢えず、マイナーチェンジ版として
意念によるバージョンアップを致します。

「炎色水香み」では、

次の様に火と水の力が使われています。

「炎色水香み」教科書<奥義>より
この功法は、「階む」の功法を担当している

普善禅師の神よりもたらされました。
方法はとても簡単です。
用意の形は、「立ちの三」の要領と同じです。交互に手を変えて、
命門と中丹田に元音と元気を招き入れる方法です。
次元は三次元あります。
陰陽の元気は、1~3次元を通して、
入る場所、通るルートはバランス良く、
陰陽の各ルートを廻って、
それぞれ中丹田、命門に入ります。
しかし、元の元気の性質は、
中丹田には常に火の五臓の陽命門には水の六腑の陰が入ります。
それは中丹田が陰中陽、命門が陽中陰の場所に存在するからです。

そして、一度それぞれの場所に入ったのエネルギーは、
反対側の手によって、中丹田からの命門へ火のエネルギーが、
命門から中丹田へと水のエネルギーが運ばれ調和されます。

そして今回、普善禅師よりもたらされたこの功法は、
二上射水神社の神の力を得て、

更に強力になりました。

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先月中頃、富山県高岡市の二上山南麓にある神社、
二上射水(ふたがみいみず)神社に行く機会がありました。
この神社は、富山市と近接する射水市の名前が
社名の一部に入っているにも関わらず、
別に所在する射水神社と共に、現在は高岡市に鎮座まします。
特殊神事「築山(つきやま)行事」で有名です。
此処には、何度かお邪魔しています。
今回行って気になったのが、
本殿の後ろ、ご神体のおられる神殿の裏側、地面に四角く囲いコンクリートで造ってある水たまりがあることでした。
これは、わざと地面を掘り四角いかこいを造って、水をためているようでした。
そこで、神様に何の目的かを伺いました。
***
池の水は、清めの水となるものと、
そうではない屋根を伝って下に降りてたまる水とが混ざっています。
そこで、混ざった水が結局は清められていくという現れです。

建築上の水だめとして造られているのですが、
この水が、濁と清とが混ぜられて、

美しいものに変わっていくという、
我々の願いがこの水だめにはあります。
人はそうではなく、
屋根から清めの水が落ちてくることを望んで
この水だめを創っているのですが、
われわれはそれ以外のことを考えております。

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