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日之本元極功法

「みろくよ神仙遊歩功」

たいそうなバージョンアップです。
「階み」の修練者の技量によって、
大きく開花させることができれば、
極めて大きな喜びに満ちた功法になります。

もちろん、「階む」の功法とは全く違う功法です。
使う「門」が異なるのですから、周知の出来事です。
(「階む」「階ひと」「階ふた」までの功法では、
天門、地門、人門を使いますが、
「階み」では上下大神門、上下小神門を使用します)

天地につながって、体の力を抜いて歩くことができれば、
これはまさに天地のエネルギーを
供給されつつ歩けるのです。
心と体の両面から、より一層の働きを求めて、
天命に近づく生き方を極める功法になります。

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日之本元極功法


「階ひと声聞遊歩功」続き

「神鳳遊歩功」と「声聞遊歩功」と「みろくよ神仙遊歩功」と
同じ神が担当されていますか??

*******

それは、それぞれ全く別々の 神々が担当しています。
体や心を治すための「階む」の功法と
魂の導きを受け取る「きとみ・声聞遊歩功」とは違います。

体への作用は、どちらもエネルギーが入るために、
経脈が拡大するような働きやエネルギーの補充の
働きはあるものの、どの功法も修練の目的が違います。

さらに「階み」の「みろくよ神仙遊歩功」は、
全く趣がちがいます。
良き生き方、良き行い、良き修練の集大成となる
「階み」の功法ですから、
また、全く別の神が担当しています。

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日之本元極功法


「階ひと声聞遊歩功」

担当の掌門人の神様へ
新しく録音しました。
コレについて、改善するところがあればお教えください。

私は、この「階ひと声聞遊歩功」を担当しています。
古代の道教につながるような、
古い時代に生きて働いてきた者です。
私は、歩いて修練をすることを主に修行しておりました。
あなたが、この功法を創られたときに、
飛びつくように担当させていただくことを求めました。

声聞遊歩功は、まさしく思いを一つにして、
一心に魂の声を聞いて歩くこと。
ひとつのことを体の条件を一定にして、
反応できないほど体が疲れたときに、
体の感覚を忘れて魂の導きを
受け取ることができるというものです。

それを実現させるために、
十二字真言を念訣するわけですが、
私もその昔このように修行しておりました。
私の修行の答えが此処にありました。
ありがたい。大変喜ばしいことです。

さらに、はじめまして!!
最新で現役の掌門人と話せたことは、
誠に喜ばしいことです。

この功法を結実して下さった事で、
私の役割も実が結ばれた思いです。
初めてお目見えする録音教材が
修練効果を上げるのはもちろんのこと、
三元エネルギーが功法を介助してくれることに、
無上の喜びを感じます。

三元エネルギーが、人の体に働きかけながら作用を施し、
それだけではなく、本来の目的とする導きを
受け取るための修練ができることが
素晴らしいことだと思っています。


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