世の中にはいろいろな発想する方がいらっしゃって、
我々が考えていたカップという概念を
大きく外れた使い方をなさる方がいらっしゃいました。
この三元エナジーカップを作るとき、
私が今まで使ってきたカップの中で一番飲みやすく、
そしてデザイン的にも好きなカップに近づけた形で、
一人一人が愛着を持って飲み物を飲む時に
使っていただきたいと思い作りました。
具体的には何も色を施さず真っ白であること、
飲みやすいように厚みがなるべく薄いこと、
そして外に若干開いていることなど、
考慮しています。
こうした考慮に関係なく、
エナジーカップを保温ポットの中に入れて
使っている人が居ます。
頭がいいと言えば、頭がいい。
ずるいといえば、とてもずるい。
こうした使い方について、
担当の神に聞いてみました。
それは、一般的な考え方です。
アイデアは良いのだと思います
しかし、このカップそのもののパワーは
確かに大きいモノですから、
このエネルギーのみをうまく使おうという考え方です。
増田がパワー添付をするという行為は、
カップのエネルギーに対して購入した者たちに、
我々神々が分身してエネルギーを
届けるということなのです。
ですから、形に見えない大いなるエネルギーが、
カップの購入者にカップを使ったときに与えられます。
常識では考えられないエネルギーです。
(続く)
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