日之本元極気功グッズ1日3個

非常に水切りがよく、旅行のときに便利です。
家庭用もあります。
「無印良品」 にありました。
ちなみに、私は「キ印老人」と呼ばれています。

屋久用石鹸は、半分に割って使っています。

日之本元極気功グッズ1日3個

私や日之本スタッフの一部は、ずっと以前から歯みがきには、

「海のまなみ」を使っていました。
この海水から作った塩には、三元エネルギーを添加してあります。

これには既に、エネルギーだけでは無く、エジプトに行った時に、

イスラム伝統のマスワークの木の枝の効能をいただき、

インドに行った時には、ニームという木の枝の効能の元音を

いただいていたので、それらも添加してありました。

ですから、「海のまなみ」使用の効能として、

口内の邪気のみを祓うだけではなく、

そうした伝統的な自然の力を使って口内フローラを改善していました。
「海のまなみ」は、口の中の衛生は保つことはできても、

茶渋などの汚れを歯から落とすことはなかなか出来ませんでした。
ですから、時々市販の歯みがきを使って歯の汚れを落とすことが必要でした。
そこで今回、屋久島の強力に邪気を祓う力と、

歯の汚れを取る効能を持った歯みがきを、ぜひ実現したいと思ったわけです。
なるべく添加物が少なくて単に歯を綺麗にするだけの効能を持った歯みがきに、

屋久の邪気を祓う力とマスワークの木とニームの木の効能、

さらに日本で古くから使われていたナタマメの効能を添加し、

製品化しました。
以下、簡単に「屋久用歯みがき」と「海のまなみ」を使った

歯の磨き方をご紹介致します。
歯ブラシは、いろいろ使ってみましたが

(電動歯ブラシだけで8台ぐらい買って試してみました)、

国産 P 社のドXツ(国産ですから、ドイツではありません)が、

圧倒的に良いと思いました。
少々お高いですが、歯を失うことを思えば安いものです。

携帯に便利なケースもついています。

まず屋久用歯みがきを歯ブラシにつけます。

それに、海のまなみをつけます。

歯ブラシの毛先が歯周ポケットにうまく入るように磨いてください。

詳しい磨き方は電動歯ブラシの説明書や、ネットで歯みがきの仕方を

調べて参考になさってください。

日之本元極気功グッズ1日3個

先日、屋久用石けんを気に入って、家族全員で使っている修練者の方から
「屋久用石けんの新しいうちは、画期的に大きく作用するのですが、
使い終わり頃の小さくなった屋久用石けんでは、作用も小さくなるような気がします。
それは、持病を持った者の体臭が、新しい屋久用石けんでは見事に消えるのに、
小さくなった石鹸ではかすかに臭うことでわかります。
石けんが小さくなると、体臭を消す力も弱くなるのかなぁ~と気になりました。」
とのご指摘がありました。
この修錬者のご家庭は、3世代で人数が多い特徴があります。
つまり元気な子供たちと、
持病を持った老人が同じ石鹸を使用するわけです。
邪気が多い人が小さい石鹸をたびたび使うと、
石鹸のエネルギーが吸い出されて徐々になくなってしまうことが起きます。
これは、物質的な石鹸を手に取って使う、運命みたいなモノです。
このままでは、相手の邪気を吸い取ったり、エネルギーを必要以上に出してしまい、
その効果が落ちる可能性があります。
そこで神様に聞いてみました。
すると、
「ガードしなさい」と言われました。
そして「その中身を教えてください。」と問うと、

「もう貴方はとっくにその力を他で使っているではありませんか。
使う人に対して、必要なだけのエネルギーを使って、

邪気を払いのけ邪気を吸い出し、そのことが可能になるように、

物質の宿命として、エネルギーを吸い取ったらそれでおしまいというのでは無くて、
モノとしての 屋久用石けんが、最後の最後まで、きちりと働き続けるように、

増田が意念を持って命令をくだされば、われわれが最善の働きかけをして、その最後のひとかけらまで作用を及ぼします。
コレを使う者の邪気の量は、千差万別で、多い者も少ない者もおります。

これは泡立ちによって表現されているので、泡立ちが悪ければ、

丁寧に泡立てるとか、泡立つまで何度か使い続けるとか、

個別に対応することも可能で、大切なことです。
個人の持ち物として、個人がそれぞれ 屋久用石けんを持つことは、

大層面倒で手間がかかり、出費もかさむことですから、

もっと 簡単に気遣い無く使えるように、

既に貴方が「天のまなみ」に作用させている力をコレにも応用して、
使うその瞬間に、使う者に対して最善の結果を届けるように、作用が届くようにイネンしてみてください。
石けんの最後のひとかけらが無くなるまで作用が続きますように、
われわれが、その者に最善の作用を届けます。
増田がパワーを添付するということは、われわれが分身して、

伴って働きかけることになりますから、
具体的な事柄は、我々にお任せください。
もちろん、様々なケースが出てきますけれども、商品として販売をするからには、

最後まで満足して使って頂けるように、
増田の意念に準じた良き働きが最後まで届くように

我々が采配したいと思います。」
このように、お答えくださいました。

そしてこの効能は、

本日より日之本元極全製品に対して適用してあります。