屋久島 １２
９／２３、２４ の秋分特別講座で、
各地からいらっしゃった修錬者たちが
屋久島に行く話で盛り上がり、
結局、20人くらいの方々が関東、高山、名古屋、
結局、20人くらいの方々が関東、高山、名古屋、
それぞれグループを組んでいくことになったようです。
陰と陽のもとつきわみ図
永らく10数年もの間、
主に「陽のもとつきわみ図」が用いられてきました。
「階ふた」以上になると「陰のもとつきわみ図」を
使用することもありました。
もののどおりとして、
もののどおりとして、
すべての物質には陰と陽があります。
通常は、陽のもとつきわみ図が、
陰と陽のバランスを取る作用を持ち合わせていますが、
陰のもとつきわみ図と陽のもとつきわみ図の両方を
陰のもとつきわみ図と陽のもとつきわみ図の両方を
組み合わせて同時に使うことが出来るのであれば、
もっと優れた陰と陽の調整を図ることが出来ます。
陰のもとつきわみ図シールが新しく出来ました。
うまく利用するようにしてください。
