益救(やく)神社 4
屋久島の益救神社(やく神社)の神は、
疫病神を祓って、美しい清浄な
疫病神を祓って、美しい清浄な
この島を創り護(まも)ってきました。
今後について、この神は次のようにおしゃっています。
今後について、この神は次のようにおしゃっています。
我々は祓い山(高山市の原山のこと)に参ります。
あなた方と共に参ります。
さらに、新たな役割を持った神々が、
さらに、新たな役割を持った神々が、
この地に降り立ちました。
いま、逆巻く嵐の中を乗り越えて、
この地に日之本元極の掌門人たちの御霊を
お祀りさせていただきます。
そして宇宙の神と共に、
この地に来て優秀な御霊を持って努力することが
出来る者たちを日之本元極の元へ誘(いざな)います。
われわれはまた、この地に存在しつつ依拠して、
新宮の地にもまいります。
そして来年には全てこの島を引き払い、
そして来年には全てこの島を引き払い、
高山の地に移ることになります。
美しい清浄な空気と、清浄な魂を養って参ります。
益救(やく)神社 3
屋久島の益救神社(やく神社)は、
古くは益救(ますくい)神社と言いました。
それがいつの間にか、
やく神社と呼ばれるようになったのです。
屋久島の「やく」は、この意味があります。
やくとは、疫病(やくびょう)神を祓い、
やくとは、疫病(やくびょう)神を祓い、
厄(やく)を祓いのけて、救いの手をさしのべる
この神社の神の存在を意味します。
この神は、宇宙から来た神です。
この地に降りたって、人々にこの神社を祀らせて、
日之本元極の修錬者である
あなた方の来る時を待っていたのです。
あなた方の来る時を待っていたのです。
屋久島に行ったら、
必ず行かなければならないところは
この神社だけです。
あとはゆっくりとくつろいでいればいいのです。
見て回りたければ回れば良いし、
ゆったりとホテルで滞在するのも良いと思います。
この島内に居るだけで良いのです。
神は行動をずっと監視しています
経験がものをいう時代になりました。
あなた方修練者がこれまでの経験を元に、
新たな出発をする時が来ています。
神々は、あなた方に正直に生きることを求めています。
あなた方の生き方が全てを物語ることとなります。
命からがら逃げてくる者の為に、
命からがら逃げてくる者の為の働きをすることです。
命からがら逃げてくる者の為の辛抱をすることです。
嬉しいと思わず、仕事と思わず、役に立とうと思うだけ。
それが、あなた方の今後の生き様です。
すぐにやり抜く心を創り始めることです。
己の言葉を打消し、心を新(さら)にして、
己の魂からの声を良く聞く事です。
役割を受け取ったことを嬉しいと思わず、
正直に生きることです。
魂からの声を、
あなた方の行動を監視している神よりの言葉として